雉鳩。英名:Eastern Turtle Dove 学名:Streptopelia orientalis 全国に分布。留鳥または漂鳥。北海道では夏鳥。 鳴き声は「デーデーッポーポ」と聞こえる。 特徴的な鳴き声のためか、民話等で語られることが多い。 山鳩とも。 (写真はいつでも入れ替えてください。) 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類
今日は「生き物達」のことを書きます。 季節もすっかり春モードになり、ウチの庭にもいろんな生き物達が戻ってきた というお話しです。 食べていい?(ダメ!) メダカと大きなヤゴ ウチと義母の家の両方でメダカを飼っていますが、ウチには今、大人メダカはちょびっとしかいません。 去年の秋に、ヤゴにやられてしまったからです。 デカいギンヤンマのヤゴが2匹、どんどんメダカを食べてたようなのです。 被害がなかったのは、別の容器で飼育していた稚魚のみ。 その稚魚達は、冬の間ウチのリビングの水槽で過ごし、1.5cm程度まで成長しました。 もう暖かくなったので、外の睡蓮鉢の、大人メダカと合流させました。 左:睡蓮鉢…
モリバトについて書きます。 日本でよく見るのはこちらのドバト。 フランスにもたっっくさんおります。日本のよりもなんだか大きい気がします。物怖じせず、フルッフフルッフ言いながら車道でもたむろしてるもんで見てるほうはかなりハラハラ…。 そしてこれはキジバト。 お気に入り鳩なんですが残念ながらフランスにはいないみたいです。 時折聞こえてくる「ホーホーホッホー」という鳴き声の主。(これ、「デデポッポー」という擬音をあてるのが一般的っぽいんですが、絶対「デデ」なんて言ってないです。「ホーホーホッホー」としか聞こえない!これだけは譲れない) で、こちらがモリバト。日本にはいないみたいです。やった、レア鳩!…
今 滞在している家によくやってくるキジバトです いつも2匹でいます 番なんですかね 仲がよろしいことで(笑) でも私 ハト苦手です どこが? 全部! 全体から醸し出している雰囲気 動き 色 特に嫌いというか怖いのが目 君には何の罪も無いよ ただ生理的に受け付けないだけです ごめん!! これって私だけじゃないですよね 苦手な人結構いるはず ちなみにハトサブレは大好きです(笑)
今日は「スズメ」と「キジバト」のことを書きます。 スズメのビビりっぷりが解るよう動画を撮ったら、たまたま後ろで求愛キジバトが映ってたので、その紹介です。 ビビりでなかなか餌台に降りれないスズメ達 ビビりなスズメ と 求愛キジバト キジバトの求愛 ビビりでなかなか餌台に降りれないスズメ達 スズメのことは、一昨日にも書きました。 この記事に、スズメがビビりなこと、撮影用の三脚が怖くてなかなか餌台に降りてこれないことなどを書き、その様子の動画も載せました。 が、この時の動画は餌台に降りたスズメしか映ってません。それは、一部の勇気あるスズメ達です。 それ以外の多くのスズメは、近くのフェンスにいて餌台に…
今日は「スズメ」のことを書きます。 毎朝エサを食べに来るスズメ達、警戒心がとても強く、撮影用に三脚立てたら全然食べに来なくなった というお話しです。 今年も一度くらい、ウチに来る鳥を撮影をしよう ビビりまくりなスズメ達 キジバトに続き、とうとうスズメも食べる 今年も一度くらい、ウチに来る鳥を撮影をしよう 動画って、撮ろう撮ろうと思いつつも、めんどくさくなりなかなか撮れません。 ボウリングの投球動画も、毎回撮って後でフォーム確認すべきですが、めんどくさくて・・・、たまに気が向いた時だけになっています。 ボウリングの投球動画は、撮影道具(スマホと小さい三脚)もそろってるし、撮影方法も確立されてるか…
今日は「鳥」のことを書きます。 冬は鳥達の季節ですね ってお話しです。 鳥耳になった ごく普通の鳥達を愛でる 鳥の餌台を出す、キジバト棲みつく 鳥耳になった 2年前くらいからでしょうか、鳥の声が耳に入って来るようになりました。 散歩をしている時、ジョギングをしてる時、通勤途中、家でリモートワークをしてる時 など、どんな時でも鳥の声に気づくようになったのです。 聞えてきたら、見上げて鳥たちの姿を確認する時もあれば、見上げずに鳴き声で「雀だな」「ヒヨか」「ん、オナガかな?」みたいに耳だけで楽しむこともあります。 一度そうなってからは、常に聞こえてくるので、自分の中に1本アンテナが増えた感じです。 …
みなさん、こんにちは!チャートマスターアカデミーです。会社近くの橋を歩いていたら、珍しい鳥が川に飛んできたのでとっても気になって、それから身近な鳥に興味が湧きました。 そんなチャートマスタアカデミー ブログ担当が今日は身近な鳥についてご紹介します! 今日ご紹介する鳥は「キジバト」💡ハト目ハト科💡全長33cm💡市街地から山地までに生息(北海道では夏鳥) 鳴き声は”「デッデ、ポッポー」”と低い声で繰り返し鳴くそうです。では次回の更新をお楽しみに♪ byチャートマスターアカデミー
一日中、木枯らしが吹いていました。 庭のハナミズキの紅葉も散り始めました。 そうそう、キジバトが、この木に抱卵していることまで伝えていて、その後ですが、雨の降る日が、2、3日続いたときに、濡れて寒かったのか、抱卵を放棄してしまいました。 次第に巣は崩れて、卵は確認できましたが、落下したようです。残念でした~ ヤツデに放射状の丸い花序が集まった複合花序が出て、いくつかは、開花しています。毎年、11月から12月にかけて咲きます。 咲いた花序のひとつ。 この花は、自家受粉を避けるために、巧妙な仕掛けをします。 一度、記事掲載したことがありますので、リンクを張っておきます。 shirakobato2.…
お題「わたしの癒やし」 今日は晴れ。 昨日は初冬に近い寒さであったが、今日は秋本番の気候である。日光が当たっても空気は冷たく、ポカポカ陽気と言うわけでない。 , そんな時節、今日目撃した「ヘリコプター」や「モズ」等を、以下の写真(計10枚)に掲載して、「秋の日の光景」を見てみることにする。 (1) ヘリコプター (2) ANA機 (3) 浮雲(ふうん) (4) モズ 「モズ男」くんの高鳴きはなく、ただ時折「チュウ、チュウ」と鳴くばかりである。 (5) キジバト (6) プリムラ ただし、プリムラは昨日撮影したもの。 最後に、甚だ簡単であるが、恒例のフィンランドポップ等の名曲を紹介して、本記事を…
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇り時々雨。今日はほぼ快晴。 この最近は、日中やや暑い夏日が続いていた。今日は、昨日の雨のためか涼しい秋晴れになっている。ところが、こんな良い天気にもかかわらず、目ぼしい鳥等のブログ記事に取り上げたいネタがない。 そこで、一昨朝目撃し撮影していた「イソヒヨドリ、キジバト、チェジュ機、IBEX機&夜明け前の月」の各写真(Twitter投稿を含め、計15枚)を、掲載することにしたい。 その前に、少し気になった次の記事を見つけた。 トランプにかかわったエリート弁護士たちが人生どん底に(ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト) 本来なら「ウィン・ウイン」でなければなら…
🍂 8:56 カラスが鳴いています。 (きのうのキジバトのつきまといには思い出すたび今も驚いています) 🐻 朝 家を出たらキジバトが鳴いていました。 出先では 遠くでキジバトの鳴き声 帰り道 頭上から水が落ちて来たので 見上げたら カラスが屋根の上から覗いてました。 水はたまたま降った通り雨でした。 🍂 小鳥がベランダの上の壁にぶつかっては 離れます。 燕なら巣を作る作業のように見えますが 燕ではないようです。 2羽同時に飛んできたりしていました。 🍂 17:02 カラスが鳴いてました。 🍂 18:10〜18:25 お天気悪くよく見えない夕方。 14羽のカラスをかぞえました。 南から鴨が2羽飛…
🍂 午前中 長く歩いたのですが どこでもいつでも キジバトが鳴いていました 1時間以上歩いてますが ずっといました。 カッコウもいました。 🍂 18:15〜18:25 100羽くらいを数えました。 西の建物のアンテナで 飛騨方向を向いたカラスがとまっていました。 最初は近くのカラス それから南西からのカラスが 東、北東へ 西からの2羽は北へ? 南西からの南回りは東へ? ちょっとした集団でした。
2024年 4月14日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、カワウ、 ホオジロ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月15日 月曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、キジバト、トビ、 ヒバリ、コガモ、カルガモ、ウグイス、ケリ、カシラダカ、メジロ、アオジ、コゲラ、 ダイサギ、アオサギ、コサギ、カワラヒワ、カイツブリ、ドバト、セグロセキレイ、 が、いました。 あめ予報で、出かけるのを 止めたのですが、一向に雨 降らない! 外れたの かな? たまに外れもある それもよかろう!
4、5日前に強風が吹くという予報に、縁台に敷いたマットが飛ばされないように、レンガを重しにしておきました。それから2日程、レンガを片付けた後に小さなヤモリがつぶれていました。演台下からレンガを取り出した時に、レンガの下で寝ていたのかと推測しましたが、すっかり潰れてしまったヤモリは猫ヒタの隅に埋めてあげました。このところすっかり見かけなくなっていたヤモリ、久しぶりに目にしたヤモリ、こんな姿で目にするとは。気がつかなかったとはいえ「ごめんね」という思いで埋めてあげました。 白花モッコウバラ、ナニワイバラ、ムタビリス、ガーベラ、などなどが元気に咲き始めて、猫ヒタもようやく春の草花で賑やかさが増してき…
☕ あさは…… 愛知紅茶を飲みました。 🐻 2時間くらい歩いたかもしれません。 キジバトが どこへ行っても鳴いていました。 ☕ おひるは……… 韓国ビビン冷麺 (信州ゆで卵2個 サニーレタス 熊本ミニトマト) インスタントコ━ヒ━ 埼玉ネギ味噌煎餅 でした。 ☕ よるは……遅めに 静岡ふりかけおにぎり(北海道)と 福島ほうれん草の長野味噌汁でした。 ダシは静岡 これだとやっぱりおいしいです。 慣れかな。 信州ほうじ茶 でした。 (鹿児島深蒸し茶が終わってしまいました) 🍂 0:19 徳島? 岡山? 瀬戸内海 0:19 東北 宮城 1:02 静岡あたり あちこち痛かったようですが午前中のことは忘…
先日、朝、提灯ウズラのカップルが庭の芝生を突いていました。庭に出ると逃げていってしまうと思って部屋の中から携帯で撮りましたが小さ過ぎてハトみたいにしか見えませんね。拡大(右)しましたがボヤケてますネ。 この庭には小さなトカゲの赤ちゃんが走り回っています。今年生まれたばかりと思われるちっちゃなトカゲがチョロチョロしています。 ←それから尾っぽまで15センチほどの少し大きなトカゲもいます。この子は私が話しかけたら立ち止まってくれましたのでパチリ。去年、頭をなでさせてくれたのはこの子だったのかなぁ。 ←ビックリしたのは、まるでイグアナの赤ちゃんみたいに大きくなったトカゲを見たことです。部屋の中から携…
サクラ満開の時期って短いんだね。2丁目の公園で咲いてたサクラには、もうわずかの花びらしかし残ってないみたいだ。少ない花びらでも、出かけて見に行く準備はいつでもできているんだけどね。オトンにもオカンにも出かける気配はないな。なんだよ、ったく。 我が家の狭い庭には、いろんなオトモダチがきていて、話しかけてくれるよ。キジバトさんは歌がじょうずだよね。 オトンによると、Wikipediaにはキジバトさんの歌が載っているそうだ。なんと、8分の9拍子、二長調!ってオトンがびっくりしていたけど、ちょっとなに言ってんだかワカリませーん。 キジバトさんて、意外とすごいミュージシャンだったんだね。どうりで朝早くか…
あっちと そっちの キジバトが 同時に 鳴き始めました。 音程とリズムが ちょっと ずれています。 そっちの子が 先に 鳴き止みました。 気になったのかな?
今日の東京は曇り空。夕方にはザーッと雨が降るが、短時間で止む。 庭の植物がまたいろいろと花を咲かせた。 ハゴロモジャスミン。まだ咲いたのは数輪だが、蕾の数はものすごい。すでに甘い香りが漂う。 ツツジも咲き出した。小さな株なので、アジュガとジャスミンに囲まれている。 ミヤコワスレ。スズランも咲き始めている。 チェリーセージ。これは秋までずっと咲き続けるはず。 モッコウバラが花盛り。 プルモナリアもたくさん咲いた。 アネモネとプルモナリア。 オダマキとキジバト。 大きく育ったナスタチウムは花も葉も大きい。 次に咲くのは何だろう? (きょうの1曲)彭羚/一枝花 www.youtube.com
2024年 4月10日 水曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツバメ、ドバト、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、 カルガモ、ヒドリガモ、トビ、キジバト、イソヒヨドリ、ケリ、オオバン、ヒバリ、 カイツブリ、カンムリカイツブリ、チョウゲンボウ、 が、いました。 www.youtube.com 4月11日 木曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、 ミユビシギ、カワウ、ミサゴ、アオサギ、シロカモメ、 が、いました。 今日の空、靄がかかっているかのように 見通しが悪い!昼なのに薄暗い これ、 黄砂のせい 大陸からは変なものばかり飛んでくる。世の中少し変…
朝早くからいつもの小さな川の堰とダム湖と大きな川の堰に行ったが特筆すべきことはなかった。その中で感じたことはコガモやツグミがまだ居たがノスリは見かけなかったけどもう居なくなってしまったのかなということ。 小さな川の堰 キセキレイ、カケス、ウグイス(声)、トビ、キジバト、ホオジロ 移動中 ツグミ、ハクセキレイ ダム湖 キンクロハジロ、カルガモ、カイツブリ、コガモ、ミソサザイ(声)、ウグイス(声)、ホオジロ 大きな川の堰周辺 カワガラス、イソシギ、キンクロハジロ、コガモ、カルガモ、カワアイサ、オシドリ
2024年 4月08日 月曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、トビ、ムクドリ、ドバト、オオバン、 ホシハジロ、カルガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ホオジロ、ツグミ、 ウグイス、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月09日 火曜日 あめ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ドバト、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、ヒヨドリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、 が、いました。 少しずつ くるってきたようなので 調整しています。なんでだろう、なんでだろう なんでなんでだろう。
🍂 6:36 カラスの鳴き声 🍂 8:51 キジバトが鳴いています 🍂 10:41 外へ出たときには鳥に会わなかったのに 帰ってきて 煎餅を食べていたら カラスがベランダ前から屋根を飛び越え? 飛んで行きました 岐阜のほうから群馬の方へ (これは関係あるかどうかわかりませんが) 🍂 時間が過ぎるのも忘れていて 18:10から見始めました。 燕がベランダの前 賑やかです 素早いです どうしようっていうの? とか思ってしまいました。 60羽くらいのカラスを数えました。 鴨が1羽、 富山能登半島方向へ飛んで行きました。 北とか北西へ向かうカラスが一羽 屋根の端を飛んで行きました。 南西からのカラスが…
書 名 空からやってきた 著 者 一月銀太 文 佐伯光美 絵 ジャンル 絵本 対 象 小学校高学年~ 成人 昭和40年、どの町のはずれにも小さな森があった。トンビが舞う空、キジバトが飛び立つ草むら、ゾッとするような神社の鳥居、防空壕がぽっかりと口をあけた崖・・・。空からの使者にみちびかれ、小さな森のその奥で少年が見たものとは何か? あの頃、だれにでも起こりえた不思議な出来事。少年たちはみな銀玉鉄砲を握りしめていた。そしていつも目の前には町でいちばんのなかまたちが待っていた。精緻な文体と岩絵具・水彩による透明感のある美しいパースペクティブ。詩人と若手日本画家のコラボレーションが生んだ異色の絵本。…