第99回「キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式がきのう19日、東京・渋谷のオーチャードホールで行われ、開場時間は5時30分だったが、30分前には長蛇の列ができていた。入場券を手配してくれた徳さんとともに参加した。「国宝」で主演男優賞を受賞した吉沢亮、監督賞受賞の李相日(リ サンイル)、「旅と日々」で主演女優賞に輝いたシム・ウンギョン、助演男優賞の佐藤二朗(「爆弾」ほか)らが出席した。 開場1時間前から熱心な映画ファンが詰めかけた。 日本映画作品賞にも輝いた「旅と日々」は三宅唱監督作品。創作に行き詰まった女性脚本家・李が偶然雪深い土地を訪ね、旅館の主人(堤真一)らとの触れ合いの中、再生されていく物語…