一条真也です。東京に来ています。桃の節句の3月3日、ブログ「第97回アカデミー賞」で紹介したように映画界にとって重要な日でしたが、冠婚葬祭文化振興財団の打ち合わせをした後、韓国映画「プロジェクト・サイレンス」を角川シネマ有楽町で観ました。 ヤフーの「解説」には、「第76回カンヌ国際映画祭で上映されたパニックスリラー。玉突き事故が起き有毒ガスがまん延する橋の上に取り残された116人の生存者に、軍事実験体が襲いかかる。メガホンを取るのは『グッバイ・シングル』などのキム・テゴン。『パラサイト 半地下の家族』などのイ・ソンギュン、『ジェントルマン』などのチュ・ジフン、『偽りの隣人 ある諜報員の告白』な…