燃ゆる月 2000年秋、東京国際映画祭で鑑賞。 冒頭20分くらいはちょっと説明口調だが、そのあとはもう畳み掛けるようなストーリーの力技でぐいぐい進み大作風格たっぷりの映画。 愛のために仲間を捨てるというストーリーはちょっと古臭くもあるのだが、大作の風格でそんなものは吹き飛ばされる。「おまえのは愛ではない!ただの執着だ!」こんな台詞がぴったりくる時代劇は見ごたえあり。 ****** 本国韓国でもまだ未公開で、この上映がワールドプレミアとのことで、 主演のキム・ヨンジンとキム・ソックンが舞台挨拶に来ていた。監督が現在韓国で編集作業中ということから、本人たちもはじめて大きなスクリーンで見たよう。たま…