ヤン・ファミリーには個性的な軍人が数多くいます。艦隊指揮は名人、戦闘指揮は凡人のエドウィン・フィッシャー提督。昼の空戦と夜の格闘戦で名をはせた撃墜王ポプラン。若くして提督になり将器と勇気を兼ね備えたジャーナリスト志望のダスティン・アッテンボロー提督。艦隊戦主体の戦場で歩兵戦闘で伝説を築いた第13代ローゼンリッター隊長ワルター・フォン・シェーンコップ。帝国軍上級大将から一転して同盟の客将となり最後は民主主義のために戦い戦死したメルカッツ提督。 その中でも後方勤務だけで中将にまでなり、ずば抜けた事務処理能力でヤンを支え続けたのがアレックス・キャゼルヌです。 事務処理能力が高く、100万万単位の組織…