2001年、仙台にて結成された「最後のグループサウンズ『ザ・キャプテンズ』」
「船頭多くして船山に登る」のことわざと、各メンバーが以前のバンドのキャプテン的存在であったこと
から名付けられる。
メンバーは
エレキギターと歌、リーダー「愛の貴公子」傷彦(キャプテン オブ ザ・キャプテンズ)
エレキギターと歌「ささやかなカリスマ」ヒザシ
エレキベースと歌「やさしさそのもの」アレクサンダー・テッド
ドラムスと歌「青春真っ只中の暴れ太鼓」ヨースケ
黄色い歓声と薔薇の花、そして失神に彩られたライブコンサートはまさに天国。