勉強日記も第5回になりました。これまで「システマティックアプローチ」「パーソンセンタード」「ナラティブ」「課題中心」と整理してきましたが、今回は中長期的な支援の要である「発達的アプローチ」についてまとめます。 論述試験でも実務でも、短期課題だけでなく「発達課題=キャリアの長い視点」に着目することが求められると思いますので、今日はそこを掘り下げていきます。 1. 発達的アプローチとは? 発達的アプローチとは、相談者の発達段階やキャリア成熟度に応じた支援を行う方法です。 特徴は次の3点: キャリアを「時間軸の中での発達」としてとらえること 中長期的な成長や自己理解を支援すること 発達課題を整理し、…