顧客にあったサービスやコンテンツを提供し、顧客と関係性を構築するためのアプローチを行うのがCRM施策。dodaユーザーに対して行われている企業情報の提供水準をさらに高めるべく、今回キャンペーンマネジメントシステム、materia(マテリア)の内製開発に踏み切りました。開発段階から運用段階まで数々の困難を乗り越えリリースまで進めてきた、プロダクト企画統括部 谷口、出戸、カスタマー企画部 上堀内の3名に、今の率直な想いを聞きました。 ユーザーが本当に求める情報の提供を実現するために―― 壁にぶつかりながらも、課題解決へ大きく前進 皆が同じビジョンに向けて歩むための、共通言語に ※出戸は退職していま…