新プラットフォームを導入する、また特に乗り換え需要ですら喚起するほどのアプリケーションソフトウェアのこと。 AppleIIにおけるVisiCalc、(日)PC-98における一太郎、(米)PC-AT互換機におけるロータス1-2-3、(日)PC-AT互換機におけるWin95、など。 ゲーム専用機方面の用語ではキラーソフト。
急激な技術発展をしていると思われるデジタル分野だが、大きな飛躍をもたらす新技術が普及するには「その技術でなくてはならないキラーアプリ」が必要である。例えば第五世代通信技術(5G)は、技術の確立は10余年前だが、ローカル5Gはそこそこ使われているものの、広域5Gのキラーアプリはまだ本命が産まれていない(*1)。 今HOTな技術であるAIも、汎用性の高い<生成AI>の登場までは、何に使えるか試行錯誤が続いていた。量子コンピュータ(QC)も、研究は進んでいたのだが「従来のコンピュータとはケタの違う計算能力」をどこで活かせばいいか、経済合理性が発揮できる分野はどこかが課題だった。 もちろん、安全保障分…