こんにちは、この頃はけいれん発作も起こらず発作への警戒心も薄れていて次回の診察までは発作は起こさずにいけるだろうと思った矢先に発作がでてしまい落胆して涙が出ました。 ただ発作の薬を減らしたいだけなのにと悔しい気持ちでいっぱいです。この脳腫瘍という病気の症状はできる部位や治療方法によって予後の生活スタイルが左右されます。発作の出方も頻度も様々です。手術後すぐに職場復帰された芸能人やお笑い芸人の方も見てきました。なのにどうして私は、などと鬱々とした思考が昨日の夜は止まりませんでしたが、人と比較するのは病人であれ健常者であっても意味のないこととよく分かっています。そこに問題解決のヒントはありません。…