→「クオリディア・コード」参照
※表記ゆれ
◇私が「青春ブタ野郎はバニーガールの夢をみない」を恐れていた、疑心暗鬼の対象にしてた理由そりゃあ映像ソフト業界側による17年(特に)~18年上半期のレンタル入荷作品チョイスが原因だよクズの本懐(アニメ版は道化となった)やクリオネの灯り、捏造トラップーNTRー とかギスギスした空気の日常?アニメが入ってきて その一方で ガヴドロやひなこ、メイドラの様な日常コメディが入ってこなかった事がトラウマになってるんだよ。1話で主人公の妹の両手両足に暴行の痕だと思われる包帯が巻かれてた場面を見た時点で作品への恐怖を感じ、 8話は「雨」というキーワードから怖くて録画出来なかった…ああそうさ、みんなクオリディア…
◇エヴァ・TO以降のシリアスコンテンツの影響とは 1995年のエヴァとタクティクスオウガ。 1997年のFF7とFFT。 1998年のゼノギアス。これらのタイトルのヒットでアニメやゲームは一時期シリアスかつ謎に満ちた路線が台頭する様になり 一方でメルヘンなものやギャグ路線が埋没しそうなことになった。一時期俺も98年の番組改編期にFF7やゼノギアスみたいなTVアニメ望んでたりしました。しかし本当にこれで良かったのだろうか? 当時のシリアスフィーバーで味をしめて それにすがり付いてる者たちがいるという問題があることを。その様なのが映像ソフト業界やレンタルチェーン店大元に入った時どうなった?スペクタ…