熊狙いのライフル持ち*1女性猟師・チアキ(31)に密着取材を申し込むフリーライター・伊藤。 2人は熊を求めて日々、北海道の山中に入る。 『クマ撃ちの女』14巻より(安島薮太/新潮社) 伊藤が取材を始めて2回目の猟期。伊藤も体を鍛え知識を蓄え、チアキの足を引っ張る事なくむしろアシストさえしながら同行取材できるように。 チアキにとっての因縁・宿命のヒグマ個体「牙欠け」との対峙を通じて、伊藤はチアキの「牙欠け」への妄執と狂気、人間性の欠如に疑問を持ち離れていく。 牙欠けが再び人を殺したとの一報に、チアキは地元の猟友会・市職員・警官隊からなる捜索隊に加わり、ヒグマ「牙欠け」と2人の行方不明者を追ったも…