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クラウドファンディングREADYFOR

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【スラムにおける文房具支援と炊き出し ~子どもたちが夢をあきらめてしまわないように】 、、2年半ぶりに学校の教室での授業が再開するフィリピン。しかしスラムの子どもたちの多くは、勉強のための文房具も買えず、学校を通けることができない状態です。そして、未来への可能性が閉ざされてしまいます。  (#クラウドファンディング終了まであと2日 #クラウドファンディングREDYFOR #フィリピンセブ #スラムの子どもたちの笑顔のために #国際協力NGO #海外ボランティア #SDGs #シェア拡散希望)

新型コロナウィルスによる世界最長のロックダウンで、ずっと閉ざされていたフィリピンの学校。しかし、8月よりやっと2年半ぶりに、学校の教室での授業が再開します。学校でまた友達を共に過ごせることに、もちろん子どもたちは大喜びです。 とはいえ、スラムの貧困層はそれどころじゃないということも事実です。日々の食糧を手に入れることさえ厳しい生活の中、学校で使う文房具を買うことはとても困難です。まずは生きていかなければなりません。 このままでは、貧困のため、多くの子どもたちが学校の文房具も用意することができず、学校での勉強を続けられなくなるかもしれません。そして、将来の夢をあきらめてしまうかもしれません。 そ…

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【ひとりじゃないよ。だいじょうぶ。ずっと見守ってるよ。】 ~フィリピン・セブ島の山奥のスラムより、NGOの活動報告と現地の様子     (#クラウドファンディング終了まであと数日 #クラウドファンディングREDYFOR #フィリピンセブ #スラムの子どもたちの笑顔のために #国際協力NGO #海外ボランティア #SDGs #シェア拡散希望)

NGOの支援地域のひとつであるフィリピン・セブ島の山岳スラムにて、子どもたちへの炊き出しと文房具の支援活動を行いました。 大きな団体や、政府の支援からは目が届かない地域、、、自分らのNGOではそのような、忘れられたスラムを中心に、現地ボランティアや住民の方々と協力して、草の根の支援活動を行っています。 子どもたちとちょっとしたゲームをしたりして、食事を配給し、そして、文房具を変えない貧困家庭の子どもたちに、学校での授業に必要な文房具を、本当に必要最低限ではありますが、みんなに配りました。 普段からの貧困生活に加え、昨年末の超大型台風22号の被災により、村のほとんどの家の屋根と壁は吹き飛び、多く…

【あの台風の被災と恐怖から少しずつ立ち直ろうとするスラムの人々】 ~困難な状況にくじけずにがんばるスラムの子どもたちへの文房具支援、、   (#クラウドファンディング終了まであとわずか #クラウドファンディングREDYFOR #フィリピンセブ #スラムの子どもたちの笑顔のために #国際協力NGO #海外ボランティア #SDGs #台風22号フィリピン被災地復興支援 #シェア拡散希望)

コロナによる世界最長のロックダウンで閉ざされたフィリピンの学校が、二年半ぶりに再開します。とはいえ、日々の食糧を手に入れることさえ厳しい生活の中、学校で使う文房具を買うことはとても困難です。まずは生きていかなければなりません。このままでは、貧困のため、多くの子どもたちが学校の文房具も用意することができず、学校での勉強を続けられなくなるかもしれません。そして、将来の夢をあきらめてしまうかもしれません。そのような状態のスラムの子どもたちのため、私たちは、毎日を生き延びていくための炊き出しや支援物資の寄付等の活動を行っており、今回、新しい学年(8月開始です)に向けて、いくつかのスラムにおいて、炊き出…

【スラムの子どもたちへの支援イベントの準備をしています】 ~例えば今話題のSDGsの目標である「誰ひとり取り残さない」未来のために、、、     (#クラウドファンディングREDYFOR #フィリピンセブ #スラムの子どもたちの笑顔のために #国際協力NGO #海外ボランティア #SDGs #シェア拡散希望)

コロナによる世界最長のロックダウンで閉ざされたフィリピンの学校が、2年半ぶりに再開します。とはいえ、日々の食糧を手に入れることさえ厳しい生活の中、学校で使う文房具を買うことはとても困難です。まずは生きていかなければなりません。このままでは、貧困のため、多くの子どもたちが学校の文房具も用意することができず、学校での勉強を続けられなくなるかもしれません。そして、将来の夢をあきらめてしまうかもしれません。そのような状態のスラムの子どもたちのため、NGOでは、毎日を生き延びていくための炊き出しや支援物資の寄付等の活動を行っており、今回、新しい学年(8月開始です)に向けて、いくつかのスラムにおいて、炊き…

【悪意の自己完結者が虐げられた暗闇で暴発する。安倍元首相銃撃事件。】~そして「国が安くなる」ことの重大さ。このままだと、日本人が当たり前だと思っていた、そこそこのぜいたくな暮らしや、平和でぬるい、今までの日本が無くなってしまう、、  (#貧乏でも幸せなんて言えるのは現実を知ってから #参議院選挙 #日本はアメリカ51番目の州に #少子化とAI化で日本のサービス文化は低下 #途上国では停電も通信障害も日常茶飯事 #KDDI通信障害 #国が安くなるということは国の価値が低下すること #日本はもう先進ではない)

readyfor.jp🌏🌏 🌏🌏 🌏🌏日本人が東南アジアの発展途上国を訪れると、多くの人が感じるだろう。「貧乏でも幸せ」ということを。特に自分がNGOで支援しているフィリピンは、みんながいつも笑顔で世話好きなので、例えばNGOの海外ボランティアツアーで訪れた日本の学生さんとかは、よくこう言う。「こんなにも厳しい環境で生活してるのに、みんな笑顔で過ごしていて、本当は私たちが助けに行ったはずなのに、それ以上に、現地の人々に、大切なものをもらった気がする。」と。現地の人々と触れ合っていると、「本当の幸せってなんだろう」と、いつも、改めて考えさせられてしまう。ところで、実は本題は日本の話なのだが、異常…

【ワクチンの副反応なのか暑さで気分悪いのかよくわからん(^^;)】 ~ほんとは打ちたくないんだけど、フィリピンへの渡航条件が緩和されるからさ、、、   (#熱中症とコロナの症状は似てるらしい #ブースター副反応は1回目2回目と一緒で重い #ワクチンなんてもうやめようよ #うちの親は来週4回目 #庭に撒いた種から何が生えてくるのかわからない #クラウドファンディングREADYFOR)

そんなわけで昨日、コロナワクチン3回目を打ってきた。しょーじき打ちたくなかったんだけど、今月、海外に行くし、打っといた方が何かと都合が良いと思うんで、仕方なく。てゆーか、もうすぐフィリピンなんだけど、3回目打っとけば、日本での出発前検査が免除になるみたいだし。でもさ、こんな劇薬を体に何度も打ち込んでたら、ぜったい体に悪いよね(-_-;)タダだし、みんな打ってるし、で、打ってもいいんだけど、副反応はけっこーあるし、ほんとにヤダ。あ。こうやって文句たれてるけど、べつに明らかなワクチン否定論者ってわけではない。(賛成ではまったくない。)コロナに対して、物理的にも精神的にも効果はあるのだろう。同時に、…

【「iphoneは日本で買うのが最安?」 …ところで、来月NGOで現地(フィリピン)入りなんだけど、コロナはまだしも、この円安はどーにかならんものだろーか🙄】~ほんの数年前までは、外国の観光地から日本人は大切なお客様で金づるだった。でも今は違う。外国から見た日本はもはや、「日本人に観光に来てもらう」国ではなく、「日本へ安く観光に行く」国なのだろう、、   (#フィリピン二年半ぶりの学校再開 #入国規制緩和 #止まらない円安と無能な日銀 #クラウドファンディングREADYFOR #結局ニューノーマルって?)

あいかわらず日々の感染者数とかニュースでやってるけど、世の中はコロナに対する規制緩和が進んでる。パンデミック最中には、「ニューノーマル」なんて、コロナ後の世界のシステムの変化が言われたものだが、実際は、「元通り」へと向かってる。まあ、こんな戦争が起きる世界にニューノーマルも何もないか😞あれだけ大騒ぎしたコロナを軽視したりはしないが、もうそろそろ感染者数の発表とか、際限なく続くワクチン接種(やり過ぎは体に悪いって!)とか、もう必要ないんじゃない?で、NGOの現地事務所があるフィリピンでも、世界最長のロックダウンがやっと解除され、まだいろいろ規制はあるものの、そして、ロックダウンによる経済や人々の…

【貧困に苦しむスラムの子どものチャリティー支援イベント】~フィリピンのスラムの子どもたちのために、炊き出しと文房具配布の支援イベントを開催します。もしよろしければ、そのサポートをして頂けませんか?   (#クラウドファンディングREADYFOR #SDGs #activo #フィリピンセブ #国際協力NGO #海外ボランティア #スラムの子どもたちの笑顔のために)

【貧困に苦しむスラムの子どもたちとNGOの支援活動】 フィリピン・セブ島世界的なリゾート地である反面、そこには著しい貧富の差が存在し、広がるスラムでは、貧困層の人々が大変苦しい生活を送っています。 私たちのNGOでは、劣悪な生活環境にあるスラムの、生活、教育、医療、環境、就労等の支援活動を行っています。 また、スラムの子どもたちの中には、貧困のため、仕事(児童労働)や家の手伝い(幼い兄弟の世話や家事)をしなければならず、学校に通うことが難しい子どもも多くいますが、NGOでは、子どもたちの未来への可能性を、少しでも広げることができるよう、スラムの子どもたちの就学支援を行っています。 とはいえ、日…