先日、『テクノ封建制』という本を読んだ。 他のブログ記事でもその感想を書いたのだけれど、ざっくり言うと「我々って嬉々としてクラウド型のツール使っているけれど、すべてのデータをテック企業に吸い取られていますよ」「しかもそのデータを使ってテック企業は儲けていますよ。ツール利用料を支払っているのはあなたなのに」というような内容。 その『テクノ封建制』のなかで出てくる象徴的なワードが「クラウド農奴」だ。わたしたちは一生懸命耕す。そして実った果実をすべてAmazonやAppleやGoogleに持っていかれる。 でもこの本を読んだ後も、実はあまり実感は湧いていなかった。 それが今日、ピンときてしまったのだ…