クラスター爆弾

クラスター爆弾

(一般)
くらすたーばくだん

cluster bomb

集束爆弾とも。親爆弾に多数の子爆弾が搭載され、投下後に子爆弾が分離し、広範囲に落下・爆発する。
第二次世界大戦時の都市爆撃に使用された集束焼夷弾やベトナム戦争で使用されて悪名を馳せたボール爆弾もその一種。
威力は比較的小さいが、軟目標(人員、車両、屋外施設など)に対する制圧力が高いため多用される。
子爆弾については(意図的・偶発的を問わず)不発率が比較的高く、爆撃後の復旧作業を妨害する役割も持つ。このため不発弾が残存し、戦闘終了後に民間人(特に、その危険を理解できない子供など)に与える被害が大きいことが問題視されるようになった。

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