クラッシュギャルズ

昭和の女子プロレスの世界を描いたドラマです。 youtu.be 全5話で構成されていて、私はそれほど女子プロレスに詳しく無いので個々のエピソードが実際にあったことなのかは分かりませんが、面白かったです。特に第3話は凶器であるチェーンをメタ的に扱って、ゆりやんレトリィバァ演じるダンプ松本が悪役として覚醒するエピソードですごく良く出来ていました。 当時悪役というのがまだ理解されていなくて、観客が本当にダンプ松本を憎んでしまって彼女の家族にも飛び火して家庭がおかしくなってしまう話は聞いたことがありますね。そしてみんな金が儲かると狂っていく。 地上波ではいない存在にされている「ミゼット（小さい人）」が…

感想 Netflixで【極悪女王】を観ました。 女子プロレスには1ミリも興味を持つことなく50代も半ばになったワタクシですが 評判が良いのでお試しに1話だけ・・・っと思って観始めたら 止まらなくなり一気に最終話（5話）まで観てしまいました。 ※以下ネタバレあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 初っ端からハート鷲掴み☆ビューティ・ペア登場 キャストの女優魂が凄い ダンプ松本（ゆりあん）の葛藤 胡散臭いという先入観を跳ね返す熱量 流血多し！しかしそれが真実 まとめ 初っ端からハート鷲掴み☆ビューティ・ペア登場 始まって直ぐ…

もんたよしのりさんがお亡くなりになりましたね。谷村新司さんの時も早くと思ったけど、もんたさんはイメージ的にまだお若い感じだったのでびっくり。でも案外谷村さんとものすごく遠くはなくって、自分が知った時の歳の差が5歳くらいってかなり離れて感じたんだなぁ、と思いました。今なら一括り。 立て続けに寂しいことです😔。ご冥福をお祈りします。 で、ちょうど、今日も昭和です。 JUJUってそう聴くほうじゃないんですけど、今やってるらしいコンサートツアー「スナックJUJU」イイですね。昭和歌謡カバーツアーらしくて。気になってます🥰 マンガで私がモグモグしてるの、デッサン用に誰かが持って来た食パンをダルマストーブ…

ランキング参加中プロレス ランキング参加中村上春樹 ランキング参加中生きることは物語を描くこと、それは哲学すること ランキング参加中あなたの世界観を語ろう ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち 今朝の体重64.7kg、体脂肪率は５％。うーん本当だろうか。 というのは昨日1歩も外に出なかったからだ。これを書いているのは月曜日、昨日は日曜日だったのだ。 なぜ一歩も出なかったのか。どこかに行かず、散歩も買い物も行こうと思わなかったからだ。 体調が土曜時点でイマイチで、胃腸の調子がイマイチだった。こういう時はとにかく安静にするのがいい、と思って家にいた。 結果的にはなんとなくどこかで歩いたほうがよかったよ…

著者：柳澤健発売元：文藝春秋社 1985年のクラッシュ・ギャルズまとめ 1985年のクラッシュ・ギャルズを読んだ理由 1985年のクラッシュ・ギャルズで仕事に活かせるポイント 1985年のクラッシュ・ギャルズの目次 1985年のクラッシュ・ギャルズの感想 1985年のクラッシュ・ギャルズまとめ プロレスラーとは強いだけじゃダメなんだよ。観客を魅了できる力を持っていなきゃダメなんだよ。ただ、役者じゃないから、観客を魅了する演技力を持っているだけじゃダメなんだよ。強さも必要なんだよ。そこが格闘家との最大の違いだ。そして、もう1つ、格闘家との大きな違いがある。プロレスラーは負けることでファンを魅了し…

こんにちは。おかめです。今日のブログは久しぶりに感想。見たのは話題の極悪女王！ www.youtube.com 今ネットフィリックスで地面師たちと共に話題の極悪女王。 時代的には80年代になるのかな。予告を見ての通り、女子プロのお話。ダンプ松本さんのプロレスラー人生を描いた作品でダンプ松本さんをゆりやんレトリィバァさんクラッシュギャルズの長与千種さんを唐田えりかさんクラッシュギャルズのライオネス飛鳥を剛力彩芽さんが演じてる。私は世代じゃないのでリアルタイムで見た事はないのですがかろうじてダンプ松本さんがバラエティとかで出ているのを見たぐらいでしょうか。なのでラストにかけての覚醒したダンプ松本さ…

タイトルの「極悪女王」とは 1980年代に悪役レスラーとして活躍したダンプ松本の愛称のこと 昭和の再現度はかなり高い 特にゆりやんがヒール（興行で観客や視聴者を怒らせる立場のプロレスラー）に 目ざめ松本香からダンプ松本になってからがいい 剛力彩芽と唐田えりかもマイナスのイメージしかなかったけど どれだけ身体作りとトレーニングしたのか好感度アップ メイキングがあれば見てみたいですね 私は子どもの頃から映画と漫画とアニメにしか興味なかったのですけど ビューティペアが、ピンクレディーや山口百恵に 劣らない人気があったことは覚えています クラスにも将来の夢が女子プロレスラーという女の子もいました 当時…

極悪女王、泣いた🥲 私の世代はクラッシュギャルズというより やっぱりビューティーペア 小学校高学年の時に大人気だった 当時、女子プロレスなんて と眉をひそめる大人が多かったけど 子供達、特に女子にとって ビューティーペアはピンクレディーの対極にいる アイドルだった 1度だけ沖縄で試合があり 母がどこから貰ってきたチケットに歓喜し ジャッキー佐藤を間近で見て （デカッ…）とその大きさに圧倒された まぁ私が小さかっただけだったんだろうけど😓 友達とプロレスごっこする時 みんなビューティーペアをやりたがったので ジャッキー１ ジャッキー２ とジャッキー佐藤がたくさんいた😆 体育の後、マットを片付けな…

今日一日 笑えてなかったら マゼンタ来なさい！ 『極悪女王』は やっと3話まで突入。 相変わらず遅いでしょ（笑） 俳優って凄いぜ。 （ 特に ゆりやん、唐田えりか、剛力彩芽） 体当たりすぎて 演技じゃないみたいだ。 クラッシュギャルズ、ダンプ松本とか しのぶちゃん ドンピシャの時代。 当時は 何もわかんないで見てたけどさ。 女子プロの歴史みたいなのを 垣間見てる感じよ。 なんで忙しいんだろうね？ 昨日は料理の試作をしていた。 娘達と 水あげのやり取りしてるよ ♪ 後、嬉しかったのは『ピカピカ米』が またワンランク レベル上がったことかな。 なんか白くなった （・▴・） 気分転換はマゼンタで ♪

「唐田えりかまじ半端ない」『極悪女王』を全話観たエンタメライターが綴る「4つの必見ポイント」と注意点（ピンズバNEWS） https://news.yahoo.co.jp/articles/f146950cb729a82e30f8ec077b86dad9b696ced3 このドラマ、相当面白いらしい。 ネットでも話題に。 CMも見たが、面白そう。ゆりやんレトリィバァのダンプ約がかなり狂気じみているらしい。 俺は女子プロ（クラッシュブーム）を追った『1985年のクラッシュギャルズ』を読んだ。あれの“ダンプ松本”版？ このノンフィクションは実に面白かった。 女子プロレスらー、裏方、団体関係者、ファ…

中学時代、熱中して見てた女子プロレス。 クラッシュギャルズの親衛隊やりたい。

映画は、できるだけ映画館で観たい派です。 でも、 最近公開後も、 そんなに期間置かずにネトフリで観ることができる作品が増えて、 劇場で見逃した作品を観れるのは嬉しい反面、 わざわざ映画チケット払って観るのが惜しい という気持ちになることを避けるために、 わざと、ネットフリックスのアプリは開かないようにしているところもあります。 しかし、ここ数年、 Netflixオリジナル作品がノミネート受賞されたりで、コンテンツが ますます充実してきています。 地上波とは比べ物にならないくらいの予算があって、 自由な表現ができるということもあり、 オリジナル作品が気になるのもあります。 最近、 地面師たちと、…

ダンプ松本の壮絶な物語：『極悪女王』それぞれのお給料事情 Netflixシリーズ『極悪女王』は、1980年代に女子プロレス界でカリスマ的人気を誇ったダンプ松本の半自伝ドラマです。ゆりやんレトリィバァが主演を務め、ダンプ松本の知られざる壮絶なエピソードを描いています。本作は、鈴木おさむが企画・脚本・プロデュースを担当し、白石和彌が総監督を務めています。 1980年代の女子プロレス界 1980年代は、コンプライアンスやハラスメントといった言葉がほとんど存在しない時代でした。ダンプ松本は、クラッシュギャルズの敵役としてリング内外で壮絶な生活を送っていました。 #ダンプ松本 さんから『極悪女王』出演者…

ダンプ松本さんやクラッシュギャルズの半生を描いた NETFLIX「極悪女王」の配信が始まって、大好評のようです。私も感動しました。 YouTubeにも昭和の女子プロレスに関する動画がたくさん配信されていて、ついつい見てしまう毎日です。 もともと知識不足だったので、見るもの聞くものすべてが面白くて新鮮なのでこのマイブームはしばらく収まりそうもありません。 YouTubeを見ていて思うのは とっても安価な制作というか・・・ ひとりかふたりぐらいの人が、自分の言いたい事をいうためだけに開設配信しているので、お部屋もスタジオではなく普通の部屋で、プレゼンツールはパワーポイントではなくホワイトボードをつ…

『極悪女王』が描く80年代女子プロレスの真実 ダンプ松本：最強のヒールの誕生 クラッシュギャルズ：アイドルレスラーの栄光と苦悩 スクリーンで蘇る伝説：『極悪女王』の舞台裏 ゆりやんレトリィバァの40kg増量：命を削る役作り 剛力彩芽と唐田えりか：アイドルレスラーへの変身 なぜ今、80年代女子プロレスなのか 失われた過激さへの郷愁 現代に通じるメッセージ：自分らしさの追求 『極悪女王』から読み解く現代社会 エンターテインメントの変遷 女性の社会進出と表現の自由 結論：過去を振り返り、未来を考える リング上で短刀を振りかざす女性レスラー。80年代、それは現実だった。Netflixの新作ドラマ『極悪…

いままではあまり視聴してこなかった日本のドラマを、最近立て続けに視聴しました。 といっても、地上波は見ていますが。 それはNetflixで配信している「地面師たち」と「極悪女王」です。 www.netflix.com www.netflix.com これらを見て日本のドラマのおもしろさを実感しました。 特に「極悪女王」は、むかし女子プロレスにハマっていた私にとって、心をつかまれた作品です。 登場人物はほぼ実名の女子プロレスラーで、主人公はダンプ松本。 クラッシュギャルズ全盛時代のときのトップヒールレスラーです。 ちなみに、ダンプ松本はゆりやんレトリィバァ、長与千種は唐田えりか、ライオネス飛鳥は…