前回と前々回に引き続き、 今回も恩師のことを綴りたいと思います。 今回は、高校時代の先生について。 私の通っていた高校は、校則も制服もクラスもない高校で、 授業内容も他では見られないようなものが 幅広く展開されていました。 先生たちの専門分野も多様で、 (良い意味で)個性的で、 教育に熱心な方ばかりだったと記憶しています。 そんな環境での高校生活は、 言ってしまえばすべてが今の私に繋がっています。 なかでも、「国際関係論」を担当していた先生 の影響は計り知れません。 当時、報道の偏りに対して漠然と抱いていた違和感に 事例を通して輪郭を与えてくれたのが、この先生でした。 どんな言葉も決して中立で…