米国の利下げ期待後退にともなった株価が下落していますが、この局面でリスク性資産(クレジット債と全世界株)に追加投資を行いました。まずはクレジット債。これは米国ETFを通じた投資になります。既存の米国ETFの配当という形で積み上がる米ドルを、クレジット債に振り分けました。その後も利下げ期待の後退はとどまらず、さらに株価が下落したため、昨日投資信託の購入申込をしました。購入した投資信託は全世界株に連動するインデックスファンドになります。最初にクレジット債を買って、次いで株式を買うという順序は、それなりに考えられた順序だと思っており、自分自身としては納得しています。昨日の購申込は、イスラエルのイラン…