このところ、なんやかんや、上野によくいきました。 マティス展、 カンディンスキーやジャンセンに惹かれたこともあったのですが、 結局、残ったのは、マティス。 ユトリロ、シャガール、クリムト、 さらに、ダリ、マグリットやキリコ、マン・レイ、クレー、ベルメール、ムーア、ミロなど シュルレアリズムに惹かれたわけですが、 なんか、今となると、マティスなんですね。 スタジオに長らく、マティスの青い抽象画をレプリカですが、貼っていました。 妙に落ち着いたものです。 今は、バリの抽象画とミュージシャンの演奏の絵です。 古代メキシコ展、 マティスの赤のつながり、マヤの赤の女王を見たかったのです。 テオティワカン…