昨日の午後、曇っていた空が明るくなったので WPZ2を持ってサクと昼んぽに出かけました。 梅の花がだいぶ咲いてました。 近づいて撮ったら、逆光でした・・・ 今度は白梅です。 近づいてみました。今度は上手く撮れましたね。 でも、これはまた逆光・・・ 下手くそですねえ~ 梅の他にもたくさん実をつけたクロガネモチや。 これはヤブツバキでしょうか? (お花を見てもお腹はふくれないなあ~) ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
緑地ボランティア植物班の女子だけでランチ会 3人だけなんですけど 「凪」という素敵なお店に連れて行ってくれました 季節を感じさせる食材 少量ずつの盛り付けで女心をくすぐります このところ外食ばかりして、 家族がいたら文句言われそうです 大変美味しい和食の店だったのですが、 連れてきてくれた友人が とんでもないおしゃべりさんで Mさんとわたしはウッドペッカーのように相槌を打つばかり わたしも話し出すと止まらないほうだけど 女の人ってどうしてあんなにおしゃべりなんだろう ただ 食後、川沿いを散策して クロガネモチ シャリンバイ やはり植物好きの集まりなので植物を見て大盛り上がり 川にはヒドリガモや…
朝の散歩風景 今日は水曜日だが、仕事は休み。いつもより少し遅めにゆっくりと朝の散歩に出かけた。散歩中に見かけたものをいくつか。いつもの風景。 散歩コースの貯水池にコサギが1羽。 コサギ 池の横の柿の木の実がなっているあたりまで、アサガオがつるを伸ばしていている。 柿の実とアサガオの花 畑の中に立っているミカンの木。実がすっかり色づいていた。 色づくミカンの実 ハクセキレイが2羽。冬場になると目につくようになる鳥。 ハクセキレイ 佐保川沿いを歩く JRの踏切を越えて少し歩くと県道があり、道路を渡ってさらに進むと佐保川が流れている。今朝はそのあたりまで歩いた。下の写真の踏切は、奈良方面から列車が来…
月めくりのカレンダーはあと二枚だというのに不思議な天気が続いている。冬至迄はあとひと月か。確かに日は日増しに短くなる。しかし肝心の空気には気迫が足りなかった。時折肌を刺すが昼間などはTシャツ一枚でも過ごせる。なんだか誰かに騙されたような気もしてくる。 今日はことのほか風が強かった。職場に行き戸外に出してある自転車を館内に収める。自分の仕事の日課だった。戸外の自転車置き場は大きなクロガネモチの木の下だった。自転車のカゴを見ると小振りの葉っぱが沢山積っていた。今日の風に耐えかねて、頭上の木から散ったのだと思った。 葉っぱでも沢山積ると風に舞い上がるだろう。それが路上に落ちるとアスファルトの上で車に…
クロガネモチの実が、なってます。 赤い実がたくさんなってます。☺️ 常緑樹で、丈夫で、実がなるので、昔から人気があります。 街路樹、庭木、いろんなところに植えられています。 Green & Smile さんぽ道 庭と植木の展示.販売場です。(^^) Green & Smile さんぽ道 X (Twitter)https://twitter.com/suzuka_lovely28 株式会社 沖植物園 ホームページhttp://www.mecha.ne.jp/~okisyoku/ Green & Smile さんぽ道 ホームページhttps://suzukasanpomichi.com/
気まぐれ随想録『赤とんぼ』 倉金持ち 冬の町中でよく見かける樹木にクロガネモチ(黒鉄黐)がある。 モチノキ科の常緑高木で、公園や通りの並木によく植えられている。枝一面に紅い実をびっしり付けて、遠くから見ると花のようにも見える。 この時季の街路樹は裸樹が多く、町中も殺風景な感じに変わってしまうため、彩り豊かなクロガネモチのような木は街路樹にもよいだろう。 だが、その紅い実は小鳥が好まないのか? 根元に落ちたり実の数が減少したりしている様子がまるでない。樹勢もけっこう強く、丈夫そうな樹木だ。紅い実が長期間楽しめることから、冬などには適した街路樹だと思うし、もちろん植えるほうでも、そのへんは計算して…
(浄福寺護法堂) ・浄福寺護法堂の概要 西陣エリア南西、住宅街の中にある浄土宗の寺院・恵照山浄福寺は初め天台宗に属し、延暦年間(西暦782~802)に賢憬(和銅七~延暦十二、西暦714~793)によって開創されたと伝えられている。たびたび火災にあい建治二(1276)年には後宇多天皇の命によって一条村雲に再建された。大永五(1525)年には後柏原天皇より念仏三昧堂の勅号を賜り浄土宗を兼ね、のち知恩院に属した。現在地に移転したのは元和元(1615)年のことで現堂宇は享保十八(1733)年の再建だという。寺宝に鎌倉時代の二十五菩薩来迎図(重要文化財)二幅、土佐光信筆の十王像(重要文化財)十幅などがあ…
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寒い季節の散歩は、可能な限り速く歩いて体をあたためたい。トレーニングにもなる。 しかし、気ぜわしい上にカメラの被写体を見落としがちになる。 気晴らしするには、ゆっくりと歩いた方がいい。冬は太陽光線が顔や体に対しほぼ直角に当たり、風がない時は意外に暖かく感じる。 (1月21日撮影) クロガネモチ 最上部が黄色く塗られた鉄塔 (1月28日撮影)
遅い夜明け 1月も11日になったが、まだ夜明けは遅い。冬至を過ぎて10日ほど経った1月上旬の2週間ほどがいちばん夜明けが遅い時期で、逆に日暮れがいちばん早いのは12月上旬だ。したがって夕暮れ時の空は次第に明るくなってきているが、朝の6時台はかなり暗い。その中を朝の散歩に出かける。 最初の写真は6時40分頃の東の空の朝焼け。 朝焼けの東の空 歩いている間にだんだんと明るくなり、7時過ぎになると太陽は姿を見せていないがなんとか写真に撮れるくらいになる。今朝はかなり冷え込んで、最低気温はマイナス2℃まで下がった。池には氷が張り、田畑には霜が降りている。 氷が張り霜が降りる 霜で白くなった大きな葉の中…
草花が随分多くなり街中での自然観察が楽しくなってきました。昨日と今日の様子をご紹介します。 (↑上の写真)左=街中風景、中=オニタビラコ(鬼田平子)、右=ハハコグサ(母子草) ハハコグサ(母子草)はキク科ハハコグサ属。『APG牧野植物図鑑』によると「東アジアの温帯から熱帯に分布し、日本では各地の道ばた、畑、荒地などにふつうに生える越年草。葉と共に白軟毛でおおわれる。花は春から夏。和名は、本来はホオコグサが正しく、茎の白毛や花の冠毛がほおけ立っていることに因むという。春の七草のオギョウはこの草で若苗を食べる」とあります。しかし、ホオコグサの名づけのわけは分かりましたが、オギョウの謂れの説明があり…
熊本県熊本市西区にございます『ちぐさ幼稚園』さまのロゴマークのご依頼をいただきました。 1975年4月に設立。スポーツを通して子ども達の健康な身体・こころ・感性を育成するをモットーに、自然豊かな環境で営まれています。 昨年10月。現地に伺い、園舎をとりまく環境を見学。仕事として訪れたものの、ついつい5歳児の母親目線で見学しておりました。(詳しくはコチラ→「急きょな、弾丸くまもと。」) 約半世紀、園児たちを次のステップまで羽ばたかせ続けている『ちぐさ幼稚園』。入口に君臨するクロガネモチの大木。目の前に広がる金峰山。園児たちのキラキラした目。歴史を感じる木造の園舎。見学して感じた温度が残っているう…
こんにちは。(おはようございます) お久しぶりです。 前回記事からあっという間の4月の2週目日曜日。 初夏を思わせるようなお天気でした。 3月の私と4月の私 私は何をやっていたかと申しますと・・・ 3月の大きな報告は、タイトル通り大木を切りました。伐採。 伐採の様子をショート動画にしたり・・・ 編集ソフトは何が良いかさまざまなソフトを試してみたりしているうちに 桜が咲いたりして・・・すぐに散り・・・ 急に暖かくなり 気がつけば4月になっていて 草が伸びるスピードが加速し・・・ 草取りばかりして現在に至る。という感じです。 なんだか今年も、もう3月だ!もう4月だ!と慌てています。 伐採後、雨が降…
菜の花 冷蔵庫に使い忘れてたしおれかけの菜花。咲かけのをコップに挿しておいたら復活してた~♪ で 芽吹きの話 ミツマタの花は黄色を通り越して?白っぽくなってきてるけど まだ枯れてはいない。 でも 葉っぱがいっぱい出てきた。。。 ミツマタ 左下は開花待ち中のヒメウツギ そしてモミジ 落葉してから剪定した。植えたときは形になってなかったので年々剪定で形を作っている。まあまあのできでじゃない!?^m^自画自賛 4月7日 4月11日 血汐紅葉は4月いっきに赤ちゃんから大人?になりました~^m^ もういっぱしのモミジです。あでやかな赤い葉 これから 夏に向けて緑に色が変わっていきます。 あ 枝垂れモミジ…
クリスマスのリースに使うのはヒイラギ(モクセイ科)ではなく、ヒイラギモチ(モチノキ科)で、共に鋸歯の葉を持つが、ヒイラギとヒイラギモチは全く違う植物。ヒイラギモチはヒイラギとモチノキが一緒になった名前だが、クロガネモチと同じモチノキ科。別名は「セイヨウヒイラギ」、「ヤバネヒイラギモチ」、「シナヒイラギ」。流通名は「チャイニーズホーリー」。 さらに、ヒイラギモチは花期が春で、秋から冬にかけて赤い実をつけるが、ヒイラギの花期は11月末頃で、春に熟す黒い実をつける。また、ヒイラギモチは昭和になって輸入された植物だが、ヒイラギは日本特産。ヒイラギは秋に葉腋に花柄のある⽩色の花をつけ、良い香りがあるが、…
2月18~24日は諸々あって出られずにいましたが、 2月25日。日曜日で、しかし雨でしたが「目一杯歩いた!!(フィールドノート記)」日でした。 キャベツ畑の中に大きく生長したウサギアオイかな? 暖かかったんだねぇ。ここまで育つことが出来たので。 N池土手で。 池の土手にまで植え込みはやめてほしい。 どこにでもなんにでも園芸植物持ち込むのはナンセンスすぎます。 自然のままの良さをもっと理解されて欲しいです。 この日、ヒサカキの開花が見られました!! O池で。あ、これってホシダで良いかな? 葉を採取して押し葉に。 そしてこの時ウグイスの初鳴きが!! これだから、ご近所巡り休めない、やめられない(>…
遠目で見たあの野鳥、気になったアレ!を探しに再び歩いた。シジュウカラやジョウビタキ、お馴染みさんがお出迎え~♫マヒワ!も光る君へのまひろも結構綺麗(笑)実は今回、いつも自分より目ざとく野鳥を見つける妻を助っ人に~♫二人でやっと一人前になる眼科常連の4つの眼で探す~(笑)さて前回の目撃場所へ到着~、クロガネモチが見事だ。しばらく粘ってみたがヒヨやムクドリなどで釣果、いや鳥果なし~。やむなくリベンジを期して撤収~、せせらぎではシジュウカラが水浴び中。と、なにか鳥がとまっているが逆光で真っ黒、ヒヨか?露出をあげてレンズを覗くと~。なんと!こんなところにいるではあ~りませんかっ!探しとったんよ~、アン…
昨日ヤマモモの雄花について記した。ヤマモモ科のヤマモモ(山桃)は山に生えて桃のような実をつけるが、バラ科のモモとはまったく異なる植物。湾岸地域に多いクロガネモチはほとんどが雌株だが、ヤマモモは雌雄の株が公園や街路に植えられている。 ヤマモモは雌雄異株で、目立つのは圧倒的に雄株の雄花で、昨日の画像はその雄花だった。雄花より地味なのが雌花で、初夏に暗紅紫色の松脂のような臭いのある実がつく(画像の実は昨年のもの)。 *画像の最後の二枚がそれぞれ雄花と実
77-88p レッドリストは、和歌山は2022年が最新でした。 生産者としての植物群落は、134がリストアップされていました、知らなかったー。 カテゴリー:①良好 としては、2カ所がピックアップされていました。 1 大年神社のホルトノキ林 和歌山市 常緑広葉樹林 ホルトノキ群落 E (社叢)境内後の山林は「宮山」と呼ばれる太古よりの樹林で特に楠、ホルトノキ、クロガネモチ等の常緑樹が中心で、この周辺でよくみかけられるアカマツ、クロマツ等の混生したものではない。これは紀北地方の海岸に近い低山地の昔の面影を残している代表的なもので貴重な森林である。 「ホルトノキ(学名: Elaeocarpus zo…
昨日は墓参りと図書館での厚狭毛利家文書の入手、及び地域の写真撮影の為故郷の山口県厚狭に帰省してきた。これ以上にない好い天気に恵まれたが、残念ながら少し花粉症の症状が出始めたような気もしている。 用事は全て予定通り済ますことが出来たが、先ず奇遇は図書館へ向かう途上で母方の従兄弟にバッタリ出会ったこと。互いにマスクを着けていたがすれ違う前に気付くことが出来、元気な様子が分かり今回帰省の一番の成果かもしれない。 厚狭始発で日本海側長門市へ向かう美祢線は2023年7月22日のこのブログで書いたように豪雨で壊滅的な被害を受けたが、その後も不通が続いていて代行バスが駅を出入りしている。線路は当然ながら赤錆…
クロガネモチがとても大きくなっていたので思い切り剪定しようと、電動のジグソーを手に登り、バッサバッサと枝を払った。 一杯についている赤い実が散らばって、踏むと赤黒い粘液が靴の裏にべっとりと付く。 太い枝を分断してゴミに出せるようにまとめるのも電動ジグソーで楽々。 ついでに松の手入れもやってしまう。 選定の目標は現状維持だ。成長させない。昔のままで収まり良くすること。 「大きくのびのびと育ちましょう」という小学校長の挨拶を思い出しながら、成長が肯定され推奨されるようになったのはいつ頃からなだろう?と考えた。 自分自身でも長い間、樹木は伸びるに任せておけばいいのだ、剪定は無駄なことだと思い込んでい…
今日で🍺断酒8日目です。 🌸春の始まりを感じたこの前の日曜日。 天気も良く、暖かったので 📸OMD E-M5 MkⅡを持って ADV柴犬号で近所をうろついてみました。 広い河原が見えたので停車しました。 子供なら余裕で野球が出来そうですね~ 少し先へ進んで川面を背景にADVをパチリ。 メーターパネルを写してみました。 3月10日、10時39分。走行距離は3431km。 ミラーに映った川と空。 車が来なかったので、橋を渡る途中で停車して ADVと下流側をパチリ。 ついでに上流側も撮ってみました。 河岸の緑を含めて🌸春らしくなって来ましたね。 最後に川の合流点でADVを撮ってオシマイ。 1時間ちょ…
今日の写真は、夕日をバックにした赤い実。 これは「クロガネモチ」という木だそうです。 地域によっては「クロガネモチ」が「金持ち」として通じることから縁起木として好まれるようです。 身近にあるものを調べてみると意外な情報を知れて楽しいものです。
クロガネモチ 新日本歌人協会文学散歩 「小石川コース」3月31日(日) ・集合 地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」駅改札口 14時 ・解散 JR大塚駅16時(予定) 申し込み等詳細 文学散歩 「小石川コース」 | 新日本歌人
春陽に誘われて森林公園に出かけた。岩本池には珍客来訪 マガンだ。以前 渡りを記録したドキュメンタリー映画 (仏)があってマガンが強く印象に残った。マガンをまじかで見るのは初めてのこと。どこでどう間違えたのか マガモかホシハジロの群れに1羽だけ紛れ込んでいた。池に浮かぶカモたちは数少なくなってきた。林のではメジロ、シジュウカラ、ジョウビタキが動き回っていた。植物にあまり見るべきものがないので山野草園で季節の花や実を探索。この季節ならではの花と実を楽しんだ。吉祥草、福寿草、節分草と春を寿ぐ草が咲いていた。トベラの実は老齢期の趣があってなかなかいい。岩本池と山野草園に絞ったので 2800歩にとどまっ…