Claude Chabrol
フランスの映画監督 1930年6月24日、パリ生まれ。2010年9月12日、死去。 1957年、エリック・ロメールとの共著「ヒッチコック」を上梓。同書は世界初のアルフレッド・ヒッチコックに関する作家研究書とされる。 1959年、「いとこ同志」でベルリン国際映画祭金熊賞を受賞。 2005年、アカデミー・フランセーズからルネ・クレール賞を受けた。
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ナンシー・アレン『殺しのドレス』 6/24【誕生日】1842/6/24 - 1913/12/26(以降、消息不明):アンブローズ・ビアス 1895-1983:ジャック・デンプシー 1901-1974:ハリー・パーチ 1907-1989:アルセーニー・タルコフスキー 1910-1985:千葉泰樹 1925-2011:与那嶺要 1927-2002:清元榮三郎 1930/6/24 - 2010/9/12:クロード・シャブロル 1935:テリー・ライリー 1936-2021:ロバート・ダウニー・Sr. 1938:ローレンス・ブロック 1939:ブリジット・フォンテーヌ 1940:ヴィットリオ・ストラー…
claudechabrol2026.jp クロード・シャブロルの作品の中でほめる方の多い作品。1970年。 近所の映画館出町座に回ってきたので鑑賞。 解説なしに観て画面の色彩の合わせ方の美しさ、プロットの面白さで十分ひきとまれたが、観たあとパンフレットのシャブロルインタビューてアーネスト・ボーグナインの微笑ましい作品「マーティ」*1を意識して、「マーティ」の設定(肉屋と女教師)で別のものを作ろうとしたとあるのをみて、まあなんと人の悪い!と感心してしまった。確かに私も「マーティ」を観たところだったので、肉屋が女教師に接近していく時、ふと脳裏に「マーティ」での登場人物の逡巡などが頭をよぎったが、ま…
沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇 [DVD] イザベル・ユペール Amazon 96年 クロード・シャブロル監督 無口で有能なメイド役のサンドリーヌ・ボネール 見事! 美しく調和のとれた雰囲気。。だからこその面白さ伏線も整い堪能 ポン・ジュノ監督の有名作と東西見比べも面白いかも
1987年 クロード・シャブロル監督 面白い。 男の白くソリッドな部屋都会に疲れた彼が覗くあたたかそうな田園の家元妻のエネルギーに満ちた都会の部屋 住まいがその人を表して転がる転がるラストショットでおお!と
幸せの追求を標榜する怪しげなCM操ってる連中の気持ちの悪さ などの少年SFシリーズみたいな空気で惹きつけ少々ツッコミたくなる気持ちも軽く凌駕 フリッツ・ラング作品に捧げられラングと名乗る登場人物も
いとこ同志(字幕版) ジェラール・ブラン Amazon ★★★ 田舎育ちのシャルル(ジェラール・ブラン)が大学で試験を受けるため、パリに住む従兄ポール(ジャン=クロード・ブリアリ)の部屋に居候する。シャルルが要領の悪い真面目人間なのに対し、ポールは要領のいい遊び人だった。シャルルはクラブで出会ったフロランス(ジュリエット・メニエル)に恋をするが、ポールに横取りされてしまう。そして、いよいよ試験の日がやってきて……。 駄目な奴は何をやっても駄目という救いのない話だった。とどのつまり、人間に必要なのは意志の力なのだろう。意志の力が生命の輝きを生み、何事も好転して強運を呼び込む。シャルルがそれを持て…
5.0いとこ同志についての個人的な解釈です。 ふつう、ものがたりは勧善懲悪をもっている、と思う。露骨にそうでなくても、悪いことをしたひとは窮地へおちいり、良いことをしたひとは報われる、という帰着点があるはずである。 いとこ同志が新しかった理由は、そうでなかったことにあった。とても新鮮だった。 しろうとの感想──に過ぎないが、1950年代あたりまでは、映画に、アンハッピーエンドが、ほとんどなかった。 アメリカンニューシネマもヌーヴェルバーグも過去のものなので、わたしには、その両者に先も後もない。 それらの潮流を経て、めでたしめでたしな大団円──では終わらない映画=アンハッピーエンドが、発明された…
金持ち女が、町で絵を描いている若い女をひろってきて、シリアスなのかふざけているのかわからないタッチで話は展開。「虎は新鮮な肉を好む」*1と似た話法とずっと思わせておいて、そのタッチだから余計にシリアスに深淵が顔をのぞかせる。ジャクリーヌ・ササールが美しい。構図がきっちりしていて、なにか色のついた抽象的な図形で表現された映画のように感じた。60年代的な美にも満ちている。女鹿 (クロード・シャブロル コレクション) [DVD]ジャン=ルイ・トランティニャンAmazonみたのはVHS版2025年9月末時点ではDVD製造中止 入手困難 *1:http://d.hatena.ne.jp/ponyman/…
映画comビデオジャケットの解説によると、トリュフォー、ゴダールと共にヌーヴェル・ヴァーグの三銃士と呼ばれたシャブロル監督が「観客を作るため」に引き受けたと言われる異色作とのことで、独特のエスプリとヌーヴェル・ヴァーグが混在するまさに異色な娯楽アクションとのこと。なんか空気が抜けたようなスパイ映画。さあ笑わせますよというのでなく、なんか今のおかしいよな、と思うような、笑いのセンスとすればかなり現代的な風味。えらくかっこいいジャケット。人をくったようなこのパッケージがまさにこの映画の雰囲気。たまたま企画もので出たこのビデオ(確かブニュエルの何かとかと同じシリーズで出たとか?1990CINEXPO…