狐に直面するNATOからの圧力で核兵器の「目的限定」等という珍妙な狐を喜ばせるだけの余計な言を(ようやく)転換しクンクン野郎は(しぶしぶ)従来からの核兵器使用方針を踏襲する模様↓ www.sankei.com 核兵器の「目的限定」は力のプロトコルを自ら束縛するものであり抑止力低下が同盟国から懸念されていたがその通りの状況がウクライナで発生し場合によっては台湾でも起こりうる状況であるから戦争大好き民主党政権の現職大統領であるクンクン野郎がウクライナ侵攻の甚大な犠牲を出しながらここまで考えを改めなかった事に同盟国の一国民(市民ではないよ)として驚愕する。これで狐が引き下がるとかNBC兵器使用を躊躇…