グラビア印刷

(アート)
ぐらびあいんさつ

(gravure printing)
凹版印刷に属する印刷。版は規則正しく配列している細かい凹点からなり、これにインキを入れて印刷する方法。同一版面の凹点の大きさは同じであるが、深さが原稿の色の濃さにより異なり、深い凹点ほどインキが多く入るので印刷物は濃色となる。凹点の大きさは、ポスターやカタログでは0.1ミリメートル平方程度である。普通のグラビア(コンベンショナルグラビア)のほかに網グラビアがあり、凹点の大小の差によりその濃淡を表現する。製版方法には腐食法と電子彫刻法とがある。

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

関連ブログ