グレイイングリーン

■ブログランキング参加中です（記事が参考になったという方は是非クリックで応援をお願いします） ――改めてその2年前（降着3着）の実質勝ち馬がここでも圧倒的存在感を放ってしまうあたり、やはり「千四もこなせるスプリンター」が今年は少なすぎたかなという印象。 目次 阪急杯 2022 レース結果 ホネ的! レース回顧 / レース分析 阪急杯 2022 レース全体のふり返り 阪急杯 2022 各馬ふり返り 予想と結果 ダイアトニック グルーヴィット トゥラヴェスーラ △サンライズオネスト / ☆ミッキーブリランテ / グレイイングリーン 阪急杯 2022 予想 www.yosounohone.com 阪…

乗り替わりも響いたとはいえディアスティマが勝ったら自分は買わないほうがいいなと思ったが何とかなってよかった。 それなりに格は存在する。青葉賞馬が勝てていないのもそういった何かが存在するのは一概に理由としてある。 マイラーが少なくて久しい中でここを勝ってダービーへ！という馬はいない。 昨年のラウダシオンだったり一時もてはやされたローテーションも今は昔。 直行が当たり前になりマイルのG1が前哨戦になる時代は終わった。 ノーザンファームが目指す育成は5月末の東京2400メートルに勝てる馬づくりが基本。 マル外ダービーとは至極まっとうな過去の形容はいまの世になって非ダービー向きの決定戦のようなんものか…