GLORIA〜希望の光〜
日本テレビ系ドラマ「仔犬のワルツ」(〜2004.6.25)で使われた曲。
千住明/作曲
ドラマの中では、水無月鍵二が作曲し、それを水無月家の養子である芯也が「自分が作った」
と偽る設定になっている。
「仔犬のワルツ」オリジナル・サウンドトラック/東芝EMIより発売中
月刊ピアノ2004年6月号掲載−500円
書店は7月号が出た時点で返品するので、問い合わせ先はヤマハ。
メーカーの在庫が終了するまでは、ヤマハ楽譜取扱店にて、取り寄せ可能。
ピアノピース GLORIA〜希望の光〜−500円
DOREMI MUSIC PUBLISHING CO.,LTDより発売中
「仔犬のワルツ」ピアノ・ソロ−840円
ヤマハミュージックメディアより発売中
−補足−
「仔犬のワルツ」クラシック名曲集 Vol.1−945円
「仔犬のワルツ」クラシック名曲集 Vol.2−945円
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Gloria、1980年作品
ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞、
1999年にはシドニー・ルメット監督、シャロン・ストーン主演でリメイクされている
日産自動車の高級セダン。
初代は昭和34年にプリンス自動車*1が発表。当初はスカイラインの3ナンバー車*2だったけど、2代目のS40型以降は独自の進化を遂げ、昭和42年発売の3代目・A30型のスタイリングは国産初の皇室向け御料車「ニッサン・プリンスロイヤル」をモチーフにしたとされる。
高級セダン市場で、同じ日産車として双璧をなすセドリックとは昭和46年発売の230型以降、同一車体設計の姉妹車*3でもある。
オーソドックスな正統派高級車路線のセドリックに対し、パーソナルユースを重視しているのが特徴で、430型からY30型にかけて用意された「ジャック・ニクラウス・バージョン」*4がよい例。
2004年、セドリックとともに車名をフーガに変え新たなスタートを切った。
画像は昭和42年発売の3代目・PA30型スーパー6。