◀︎ 次の話 | 前の話 ▶︎ feat. Kate Bush ★ケイト・ブッシュのように自由に――今夜はクレイジー・ナイト! 「おっ、始まるな!」 僕等はマークに引っ張られ、ステージの正面を陣取った。 まず、パンクっぽいバンドの演奏からスタート。シンプルながらも激しいビートで、掴みはOKだ。 次はアコースティックギターを抱えた、ベテランっぽい二人組。素朴なハーモニーで会場の熱気が、少しやわらいだ。 三組目は女性ヴォーカル。幼げなルックスに反して独自の世界観で歌い上げる様は、ケイト・ブッシュを彷彿とさせた。 ※曲紹は下段にあります 気づけば、次々とバンドが入れ替わり立ち替わり、常連たちでフロア…