ケイ素水

(サイエンス)
けいそすい

ケイ素水(けいそすい)とは水溶性ケイ素(水晶抽出高純度ケイ素濃縮液)が溶けている水のことを言う。健康食品やサプリメントとして販売されている。飲用する(但し大量に飲用してはいけない)。ドイツで人気であり、日本でも近年販売されるようになった。
水溶性としているが溶けやすい種類のケイ素というものはない。ケイ素は水にごく微量しか溶存しない。
細胞への吸収性をよくしているとしている。ケイ素は細胞の老化を防ぎ、毛細血管の劣化を防いで血管年齢を若く保つ効果があると言われている。これによって、免疫力が上がり、若返る(ここでは老化を抑制する意味)ことが出来ると製造販売業者は主張している。いわゆる若返りサプリメントの一つと謳われる健康食品の一つである。
ケイ素は生物にとって必須元素の一つである。
新陳代謝を活性化する効果があると言われている。
強い血管を作り、傷ついた血管を修復する効果があるといわれている。
コラーゲンを作り出し、細胞の結合組織を強化するらしい。単純にコラーゲンを摂取するだけでなく、ケイ素も合わせて摂取するすると効果があるという。
カルシウムやビタミンDと合わせて骨細胞の形成を促すらしい。
腸内の酸化・腐敗を抑制し腸内環境を整えると言われている(但し過度に摂取しない)。
強力な抗酸化力で末期癌や難病を克服したという人もいる。
他のサプリメントや栄養素の吸収率を高めるらしい。
化粧水と混合すると、美白効果があると主張されている。
他にも、ひきこもり、鬱病対策にも効果がある可能性が期待されているといわれている。脳の細胞に作用して、βエンドルフィンによる鎮痛効果がある。さらにドーパミンによって情緒が安定、意欲がわく、そして、セロトニンにより、感情安定、抗うつ効果などが作用するといわれている。
体内に蓄積された老廃物、毒素、抗生物質などを排出するデトックス効果や抗酸化作用があると言われている一方で、水素水と共に効能がない、インチキであるといった批判もある。
価格は50 mlで4000円程度する。

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