本日はハーブ・ゲラーです。50年代の西海岸を中心に活躍した白人アルト奏者ですが、日本での知名度はお世辞にも高いとは言えませんね。白人アルトと言えば名前が挙がるのは何と言ってもアート・ペッパー、次いでフィル・ウッズとリー・コニッツ、その次にバド・シャンクとチャーリー・マリアーノあたりでしょうか?ただ、個人的には彼のプレイは高く評価しています。妻であるロレイン・ゲラーと組んだエマーシー盤「ザ・ゲラーズ」も良いですし、過去に当ブログで紹介した「スタックス・オヴ・サックス」のような隠れ名盤もあります。他にエマーシーのオールスターセッションでクリフォード・ブラウンらと共演した「ベスト・コースト・ジャズ」…