3月22日(日)の昼に新国立劇場でケネス・マクミランのバレエ「マノン」を見る。1時開演で、25分の休憩が2回入り、終演は3時55分ごろ。9割程度の入り。バレエは子供の観客が多いが、この作品は内容が内容だけにほぼ大人の観客。 アベ・プレヴォーの小説のバレエ化で、兄が金持ちに愛人として売りつけた妹が、神学生と純愛して一緒に逃げ、結局は破滅するまでを描く。映画やオペラにもなっていて物語は知っているが、結構複雑な話なので、バレエでは物語が分かりにくい。物語を知っていて見るのが前提なのだろう。特に、1幕は登場人物が多く、一体どの人物がマノンで、誰が兄なのかなどが分かるまでに時間を要した。 この作品はコロ…