ケンメリGT-R

ケンメリGT-R

(スポーツ)
けんめりじーてぃーあーる

C10型スカイライン(通称ハコスカ)の生産終了後、次世代となるC110型スカイライン(通称ケンメリ)に設定されたGT-Rグレードの名称。

正式車両名は「日産スカイライン2000GT-R」であり、車両形式は「KPGC110」
第一世代GT-R最後の車種でもある。


エンジンはは先代であるハコスカGT-Rと同様であるが、専用ラジエータグリル、前後オーバーフェンダー、リアスポイラー等を装備する他、ラジオが標準装備とされている。
なお現行型にまで至るGT-Rの代名詞である丸型4灯のテールランプは、このケンメリGT-Rから始まったものである。


昭和48年4月より施行された排ガス規制の影響により、生産期間は1973年1月〜3月の僅か3ヶ月、生産総台数197台の短命に終わってしまった*1


レースで活躍した先代とは違い、ケンメリGT-Rはコンセプトカーが発表されたのみで。実際のレースへ参加することはなかった。
以後R32型スカイラインにて第二世代GT-Rとして復活するまで、GT-Rの名称は途絶える事となった。

*1:一説では在庫の余ったS20型エンジンを捌き切るために、短命なのを承知の上でケンメリにGT-Rグレードが設定されたと言われている

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