Y木:あ。これケータイ小説やろ? S原:そうです。今回はこれを語ります。 (あらすじ) 女子高生を中心に話題となり、アクセス数2,000万件を突破した携帯連載小説を、著者であるYoshi自らが映画化。援助交際を繰り返す17歳の女子高生・アユが、ひとつの出会いをきっかけに真実の愛に目覚め、次第に心のよりどころを取り戻していく。 S原:これは、原作者はYoShi。自らが映画化してます。 Y木:あー原作者自らが監督…あー… S原:いまのヤングたちは「ダメ映画フラグがたつ」と言うんかな(笑) Y木:もう言わへんのとちゃう?それにしても、いままで原作者が映画監督をして、ほとんど上手くいったことはないやろ…