Cary Grant(1904-1986) 本名:アーチボルド・アレクサンダー・リーチ
英国出身のハリウッドを代表する映画俳優。 1904年1月18日、イギリス/ブリストル生まれ。 なお、ケイリー・グラントとすることもあるが、発音上誤り。ケアリーが近い。
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時代劇から、ついに古い洋画の世界へ足を踏み入れたとき。 それはまた、まったく違った衝撃だった。 1980〜90年代の洋画の俳優よりも、とにかく彼らは紳士すぎる……! それまでも、父親の影響でいろんな洋画を観てはいた。 ただ、そのラインナップは派手なアクションが中心(父は恋愛映画が好みじゃなかったので、私も一緒になって大爆破ばかり観ていたのだ(笑))。 しかーし! NHK BS2で初めて観た、ケーリー・グラント主演の『北北西に進路を取れ』。 これが私の運命を変えた。 ヒッチコック監督のマジックなのか、それまで観ていたような派手な大爆破なんてないのに、その時代の空気にぐわっと引きずり…
泥棒成金 (ハヤカワ・ミステリ) 著者 : デヴィッド・ドッヂ 早川書房 発売日 : 1955-10-15 ブクログでレビューを見る» アメリカの作家デヴィッド・ドッヂの長篇ミステリ作品『泥棒成金(原題:To Catch a Thief)』を読みました。ハーバート・ブリーンの『ワイルダー一家の失踪』に続き、アメリカの作家の作品です。-----story-------------ロビーは二階の寝室から、闇に沈んだ庭を見下ろした。いつもと変わらぬ静かなニースの夜だ。が、彼の鋭い眼は、じっと息をひそめているいくつかの影を見逃さなかった。警察がついに彼を捕まえにやってきたのだ! しかし、今捕まるわけに…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「シャレード」(1963)です。 4zhdew@r フランス、アルプスで休暇中のレジーナ(オードリー・ヘプバーン)は同時通訳で働き、友人に夫と離婚することを考えていた。パリの自宅に戻ると一切合財の家具が持ち去られており、夫の姿はなく司法警察グランビエール警部は夫チャールズは何者かに殺害されたと告げる。又、彼女の周りに異様な男達が現れるのだった。そんな時、アルプスで休暇中に知り合った男、ピーター(ケーリー・グラント)が現れて、何かお手伝いできることがあれば言ってくれと。彼女は何が何だか判らず途方に暮れるのだが… スタ…
マンハッタンの広告代理店の重役が、スパイに間違えられ、誘拐された上に殺人の罪を着せられ、絶体絶命のピンチに陥る。シカゴ、インディアナポリス、サウスダコタへと追跡劇が続く中、次第に事件の背景が明らかになっていく。 映画『北北西に進路を取れ』は、ラシュモア山での追跡など、映画史に残る名場面満載の、アルフレッド・ヒッチコック監督による巻き込まれ型サスペンスの傑作だ。 ケーリー・グラントの四回目のヒッチコック映画出演作品であり、最後の出演作。謎の美女イヴにエヴァ・マリー・セイント、敵対するスパイのボスにジェームズ・メイソンが扮している。 目次: 映画『北北西に進路を取れ』作品情報 映画『北北西に進路を…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「泥棒成金」(1955)です。 ジョン・ロビー(ケーリー・グラント)は、その昔"猫"と呼ばれ宝石泥棒として名を成した男だった。今は引退して悠々自適な生活を楽しんでいたが、何者かが"猫"と同じ手口で宝石泥棒を行い始めた。仏警察が自宅に来たがサラリとかわして逃亡し、ロイズ保険のヒューソンと会う。顧客の一人スティーブンスの娘フランシー(グレース・ケリー)に会い宝石泥棒に捕まえ名誉をはらす為、罠を仕掛けるのだが… フランス、リヴィエラを舞台にしたサスペンス映画です。グレース・ケリーの扱いと言い、洒落た会話等々物足りない人も…
ALWAYS四丁目17周年記念プレゼント企画 第10弾 ギドラが好きな外国の男優は誰? 当初は第8弾ぐらいで終わるつもりでしたが、ネタはいくらでもあるので、キリの良い第10弾を最終問題としました。最後はギドラの好きな洋画の男優から。一番好きなのはチャールトン・ヘストンと言う事は何度も述べてますのでご承知ですよね。 「ベン・ハー」をリアルタイム(昭和35年) で観ていますが、母が「これは絶対に見ておくべき映画」と言って、内容も俳優も知らない小学3年の私を連れて行ったのですね。そこで初めてヘストンを観ましたが、まだ好きになった訳ではなく、ファンになったのは「十戒」のリバイバルや「猿の惑星」を観た昭…
★売り出し中のマリリン・モンローが出演している本邦未公開のファンタジック・コメディ『モンキービジネス』1952年制作★バーナビー(ケイリー・グラント)は研究所で若返りの薬を研究している ある日、実験体のチンパンジーがいたずらに調合した薬をウォーターサーバーに入れてしまい、知らずに飲んだ彼はたちまち視力、体力、気持ちまで若者になってしまう 早速散髪し、服や車を買い、秘書のローレル(マリリン・モンロー)とデートに出掛けてしまう始末 薬の効果が切れると、今度は彼の妻エドウィナ(ジンジャー・ロジャース)がサーバーの水で淹れたコーヒーを飲んでしまい、再び大騒ぎに...★ケーリー・グラントとマリリン・モン…
★監督:アルフレッド・ヒッチコック主演:ケーリー・グラント、グレース・ケリー『泥棒成金』1955年公開★かつて「キャット」と呼ばれた宝石泥棒のロビー(ケーリー・グラント)は、今はすっかり足を洗い優雅に暮らしていましたある時、キャットと同じ手口で宝石が盗まれる事件が続き、警察はロビーを捕まえようとしますが、身に覚えのないロビーは警察を撒いて独自に調査を開始します先回りをして偽者の正体を突き止めようと考えたロビーは、保険会社のヒューソン(ジョン・ウィリアムズ)の協力を得て、富豪のスティーブンス母娘(ジェシー・ロイス・ランディス/グレース・ケリー)に近づきます ★ヒッチコック監督作品恒例の出演シーン…
「大いなる眠り(The Big Sleep)」は、改めて述べるまでもなく、ダシール・ハメットとともにハード・ボイルド派を代表するアメリカの小説家レイモンド・チャンドラー(Raymond Thornton Chandler)の手になる、長編の処女作である。 刊行されたのは1939年、これもハメット作品における主人公サム・スペードと双璧をなす私立探偵フィリップ・マーロウが初めて登場する記念碑でもある。 チャンドラーの書き上げた長編は7作のみで、こちらも量的には特に瞠目すべきところののない中短編を土台としている。 「大いなる眠り」もその例に漏れず、1935年に「ブラック・マスク」誌に発表された「キラ…
妻の浮気を疑った男が未練タラタラの大暴れ。ついでに妻までヘンになって・・・。爆笑のスクリューボールコメディ。 製作:1937年 製作国:アメリカ 日本公開:1938年 監督:レオ・マッケリー 出演:アイリーン・ダン、ケーリー・グラント、ラルフ・ベラミー、 アレクサンダー・ダーシー、他 レイティング:一般(どの年齢の方でもご覧いただけます) ◆◆ この映画の猫 ◆◆ 役:☆☆(脇役級) 山小屋の猫 名前:不明 色柄:黒(モノクロのため推定) ◆いい夫婦の日 11月22日は語呂合わせで「いい夫婦の日」ということで、今回は思わぬトラブルが起きるもハッピーエンドを迎える夫婦のコメディ映画を取り上げます…