[独] Zusammenbruch der Gestalt ゲシュタルト崩壊とは、心理学における概念のひとつで、全体性を持ったまとまりのある構造(Gestalt)から全体性が失われ、個々の構成部分にバラバラに切り離して認識し直されてしまう現象のこと。 たとえば、1つの文字をずっと見ていると、意味のない線の集合に思えてくることや、文字をずっと見ていて「こんな形だっけ」と感じてしまうこと。
「ゲシュタルト崩壊」という言葉は、たとえば、 同じ言葉を何度も見たり書いたりしているうちに、 急にそれが何の字かわからなくなるような現象を指して 使われることがありますよね。 つまり、「繰り返すこと」そのものは ゲシュタルト崩壊ではありません。 そもそも「ゲシュタルト」とは、 ドイツ語で「形態」を意味します。 人間は何かを認識するとき、 一つ一つの要素を別々に処理しているのではなく、 それらをひとつの「かたまり」として捉えていると考えるのが ゲシュタルト心理学の肝です。 そしてゲシュタルト崩壊とは、 そのまとまりが崩れ、 意味や形としてうまく認識できなくなる状態を指します。 なので、ただ同じ言…
――すべてがFになる、のノリで。 ゴルフをしていると、ある瞬間から突然わからなくなる。 肩はどこへ行き、腰は誰の指示で回り、手首は勝手に折れ、体重は今どちらにあるのか。 気づけば私は、自分の身体の操作マニュアルを読み上げながら誤作動する機械になっている。 これが、**「スイングがゲシュタルト崩壊する」**という現象だ。 1. ゲシュタルトとは何だったのか ゲシュタルトとは、 部分の総和以上のものとして立ち現れる「全体」 のことを指す。 人間の身体運動は本来、 肩 腰 腕 手首 体重移動 といった部品の集合ではなく、ひとつの塊として知覚され、制御される。 歩くときに「右足→左足→重心移動」などと…
ハイエク入門 太子堂正称(たいしどう・まさのり)ちくま新書2025年5月10日 第1刷発行 その1、の続き。 megureca.hatenablog.com 目次はじめに第1章 若き日のハイエクとその知的伝統第2章 ケインズとハイエク―世紀の経済論戦第3章 ハイエクの「転換」第4章 「関係性」の心理学―感覚秩序論とその思想連関第5章 自由の条件第6章 自生的秩序論へ終章 ハイエクの自由論 出てきたキーワード、覚書。 ・ゲシュタルト崩壊:心理学の用語で、同じ文字や形を繰り返し見続けることで、全体としてのまとまりが失われ、意味や形がバラバラに見えてしまう現象。概念や制度の一貫性が失われる。ある経済…
うちの子の特性として目の届くところに本が置いてあったら勝手に読んじゃうってのがあるんですね。 その特性を利用して我が家では置き読ませという読書方法を考案し、実施していると。 undoshinkeikaihatu.hatenablog.com 読ませる本は僕のおすすめなんですが、おすすめだったら何でもいいわけじゃなくて、結構本人の年齢を考えて選んでいまして。 いくら本が好きだからってこの年齢で太宰治を読ませようとは思いませんから。(高校生くらいからかなw) で、最近読ませていた(もとい置いていた)のがこちら。 ズッコケ三人組シリーズ! www.poplar.co.jp 今5年生なんでちょうど良い…
ども『北の国の休日』です。 北国では旬を迎える、うに。 瓶うに(生うに)と粒うに(塩うに)をゲット。 美味しいうにって永遠と食べれる。 うにの第一発見者に感謝。 うにの『ゲシュタルト崩壊中』。 ではでは。 ランキング参加中東北組 ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中食べ物
【感想】『青春ゲシュタルト崩壊』 著:丸井とまと こんにちは! 今回は丸井とまとさんが書かれた『青春ゲシュタルト崩壊』という本を紹介します。 いつの間にか本音を飲み込むことに慣れ、”自分”を見失ってしまう女子高校生のお話です。 感想をざっと書きました。 この本を読んだ人と気持ちを共有できればうれしいですね。 それではスタート! 読んでほしい人:『青春ゲシュタルト崩壊』 【感想】『青春ゲシュタルト崩壊』 人の苦しさなんて… 打ち明けられる相手 きれいな人間関係なんてない 自分を見失うということ 自分がどう思うか 青年期失顔症とは 書籍情報:『青春ゲシュタルト崩壊』 読書レビューx3件 忙しくて読…
言語哲学に関係しそうな本をまとめておきます。 池上 嘉彦 (Yoshihiko Ikegami) - マイポータル - researchmap 言語学の観点から多数。 いかにして思考するべきか? - 株式会社 勁草書房 古田 徹也 (Tetsuya Furuta) - マイポータル - researchmap はヴィトゲンシュタインのみならず ゲシュタルト崩壊から話を始める 『言葉の魂の哲学』(古田 徹也):講談社選書メチエ|講談社BOOK倶楽部 でも有名。 UTokyo BiblioPlaza - 思想としての言語 は中国哲学史の人が書いた。 「国語」の近代史 帝国日本と国語学者たち -安田…
おはようございます!!「にわかば」です! いつも読んでくださり、ありがとうございます! 何故「おはよう」なのかは業界用語ということにしといてください… 今日はエイプリルフールですね! 諸説ありますが、イギリス由来のルールでは午前中に嘘をついて午後にネタばらしをするのだとか… え?今何時? アナログの時計って一瞬希望を持たせてくる節ありませんか? AかPは、窓の外任せというか。 あいにく窓の外は、ぶっちぎりでPの様相です。 午後ってことは… ネタをばらそうにも、ばらすネタの仕入先は午前中で閉店しています。 もう嘘はつけないって…こと?! エイプリルフールも季節のイベントですが、近年では四季の境目…
YouYubeで「パパと呼ばないで」が、あったので見てみた。 「石立鉄男」と「杉田かおる」が出ていたな、と ネットで、石立鉄男を検索。 クリックしたら ゲシュタルト崩壊を起こしてしまった。 眼精疲労 眼精疲労 眼精疲労 すぐにスキップした。 文字を詰めて書くなよ! 読まなくても、その画面を見た瞬間に頭痛がしてきた。 めまい、吐き気、肩凝りetc.....
「ゲシュタルト崩壊とは何だっけ?」と疑問に思ったことはありませんか? ザックリと簡単に言うと、「何度も同じ文字や単語を見ていると、急に『ん?これ何だっけ?』となる現象」です。 例えば、ひらがなの「を」をずっと見ていると、いつの間にかただの奇妙な形に見えてきたり「この文字なんだっけ?(をがわからなくなる)」するんです。 不思議ですよね、この現象は。これって、私たちの脳が情報を処理する過程で起こるものなんです。 今回の記事では、このゲシュタルト崩壊について深堀しつつ、しかも5分で理解できるように解説してみます。 パッと見て「えっ、何それ?」と思ったあなたも、この記事を読んでみれば「あー、なるほどね…