ランキング参加中ドイツ 笛吹き男に誘われるように、不思議な縁でドイツのど真ん中にある大学町 ゲッティンゲン(Göttingen)で学生生活を送ることになりました。 前回のブログでは、ゲッティンゲン大学でゼミを受講した言語学のウードルフ教授がハーメルンの街から忽然と消えた130人の子供たちの行き先について有力な説を唱えていたことを書きました。改めて振り返ってみると、ハーメルンの笛吹き男をめぐる不思議な縁はまだまだあったのです。 グリム兄弟 の『ドイツ伝説集(Deutsche Sagen)』に収録されている「ハーメルンの笛吹き男」の伝説では、ハーメルンを後にした子供たちはポッペンあるいはコッペンと…