こんにちは! うさカンです。今日はこちらの本を読みました。エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-作者:松山 洋KADOKAWA Game LinkageAmazon私がこの話を初めて知ったのは、こちらの番組でした。s.kakaku.com当時はもう娘の具合が悪くて、ゲームばかりに頼っていた頃でした。この番組を観て、ゲームに対する考え方がより柔軟になりました。 *****この話は実話で、主人公の男性は3週間後に眼球の手術をすることになっており、これから3週間で何をしたいのか、という希望を叶える為に、大人が全力で動いたエピソードです。私の娘は、起立性調節障害…