学名:Hydrangea hirta アジサイ科の低木。アジサイの仲間によく見られる装飾花はない。
関連語 :植物
// 見に来て下さいましてありがとうございます(ᵔᗜᵔ๑)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ 5月中旬に椎尾山薬王院に参拝してきました。
前編はこちら↓ yamanobojp.hatenablog.com 改めてルート図。後編は一軒茶屋から山頂に登るところからです。 車や自転車に気を付けて渡ります。 山頂下の休憩所。自転車のラックがありますが、あぶれたのか横になってました。右下は魚屋道(ととやみち)の有馬方面への道です。 休憩の前に山頂へ向かいます。坂道と階段がありますが、今回は坂道で。 冬場は凍結して滑ることもあります。 開けたところから大阪方面がよく見えます。 金剛山の右に大峰山、左に台高山地と思われる稜線がうっすらと見えます。 10時55分、山頂に到着。人がいないタイミングで撮りましたが、そこそこ人がいました。 三角点(左…
去る5月25日の高賀山( 1224m 岐阜県関市/郡上市 )では、下山する頃から雨が降り始めた。危険な箇所や藪漕ぎがないので傘で十分だった。もとより合羽は用意していなかった。 登山口からバス停へ戻るまでの約1時間は、植物観察の時間にした。 タニウツギ コアジサイ ユキノシタ ガクウツギ ガクアジサイに似ている。 ハナショウブ ハンゲショウ(別名 片白草) ウツギ (花の名不明)この長い距離を徒歩で移動する登山者は私くらいだろう。車でさーっと通り過ぎるのは惜しい。 最後のお楽しみはこれだ。
ニゲラ デルフトブルーがなかなか開花せず、待っている間にバラが賑やかに咲き出してしまい、その存在をすっかり忘れてしまっていた。
2023年5月10日 晴れ もう5月も中旬になった。日和田山にはちょうど一か月ぶり。ツツジもすっかり散ってしまい緑一色と思ったら、コアジサイが咲き出していた。 金刀比羅神社の縁側に腰かけて二の鳥居を眺める 緑がせり出し狭くなっていた金刀比羅神社上の登山道 日和田山頂を西に下って金刀比羅神社への巻き道に入るのが最近のお気に入り 殆ど人に遭わない静かな登山道 こもれびとそよ風 コアジサイが咲いていた。うれしい出逢い 春を楽しませてくれた登山口の桜に、もうサクランボ 山が最も春らしい残雪期、不安定な雪を踏み飽きて山から下り、ブナ林のこもれびを浴びて降り立つ土の道の固さの心地よさ、しばらく味わっていな…
ベランダ案内人 (猫) 黒猫長男テチュは今日ものんびり植物達を眺めている 午前中の少しの時間しか陽が当たらないベランダ 貴重な時間を大好きな植物達と一緒に日向ぼっこ ! ! !
小さなお花 (?) が咲き始めた 毎日窓にへばりついてベランダの植物達を眺めては 葉の緑色の濃淡が綺麗だなぁ~とか このつぼみはそろそろ開くかなぁ~とか思いながら目で楽しんでいる
2023年4月25日 晴れ→曇り 体調の確認に名栗湖畔から白谷沿いのルートを登り槇ノ尾山から仙岳尾根を下った。アプローチには自転車を使ったのでそこそこハードなトレーニングになった。 昨年10月に通過しただけの登山口から今日は登れる。しばらくは杉林の登山道 谷沿いの道となり、はるか谷底だった沢が滝で高度をグンと上げる 谷沿いの岩の道は一見険しいが階段状で歩きやすい。日和田山の男坂のよう ゴルジュの中もおおむね歩きやすく、期待していた沢登りのような事はない 岩茸石の十字路から権次入峠までが今日の核心。両脇はコアジサイの群生地 もうすぐ咲きそうなコアジサイ 立派な桜の木。棒ノ嶺山頂は広い平地で、桜の…
楽しみの塊 我が家のアジサイが増えている この緑色の塊に色がのるのは まだまだ先 !? これからどんな色になるか想像しながらながめる !
雨の後 良く晴れて 空気が冷たい 気持ちのいい季節だ。 アイボリー色のエゴ ウツギ ミズキの花 薄紫のコアジサイ 朱色のつつじ 空気が甘い木の花の香りで充満する。 実に贅沢な空気を吸い込む。 冷え冷えと うっすらと寒い朝晩に まだストーブに薪をくべる。 小屋の中の空気が ふんわりと暖かくなる。 Tシャツの上に 薄いフリース フランネルのシャツを 重ねたり抜いだりの面倒な日々。 去年の今頃はどんなだったのか? ブログを読んで確かめる。 『2021.6.20 雨が続いて 冷たい毎日だ。 朝晩は まだストーブで 薪を燃やしている。』 去年はもう少し 暖かかった様な気がするのだが。
2024/9 上旬 棒ノ折山 標高969m以下 ?1 シュウカイドウ???2 ???3 ?4 ?5 ヤマジノホトトギス???ホトトギス属の仲間?6 ?7 ?8 ユキザサの類???9 コナラ??10 ?11 ?12 モミジイチゴ???13 リョウブ???14 ハギの仲間???15 オニテングタケ???テングタケ科の仲間?16 ヒメヤシャブシ???17 ?18 コアジサイ???19 リョウブ???20 ホウノキ?単葉。トチノキは掌状裂葉で落ちる。21 ゴマダラカミキリ??22
コンビニでお昼ご飯を買った後、新城市の目的地に着いて休憩所でご飯でした。 コアジサイが咲き出していました。 ガマズミ。昔は近所にもあったけれど絶えてしまった模様・・・。 ウマノミツバですね。 昔観察会参加で豊川市で見て以来、久し振りに出会いました!!ハナミョウガ。こちらはショウガの仲間ですね。因みにヤブミョウガはツユクサの仲間です。 ウツギも見頃で、 ヤブタバコがありました。 トビがいました。 もう実になっていますが、キブシがあった。Sさんは初めて知ったとのこと。 そしてハナイカダも割りと多く見られたのでした。 湿原周辺は草刈りされてしまったので、何も無い状態でした・・・。 Sさんとは3年ぶり…
今年の愛知県民の森、ホソバシャクナゲハイキングへの参加は叶わず。というかなかなかフィールドへ行きたい気持はあっても体や他の気持がそうできない時期でした。 ようやくの、5月12日。到着はお昼の時間帯ですが出かけて行きました。 まだホオノキ咲いているかな? 日本庭園でのホオノキ対面。 近くで見られる位置のものは既に花弁が散ってしまった後でした。 その上の方も終わりかけ・・・。 愛知県民の森、モリトピアに着いたら、 植栽の物だと思うのですが、ホソバシャクナゲの花が咲き残っていたのでした。ちょっと嬉しい。 コハウチワカエデ。割りと広く見られますね。ハウチワカエデの方はもう少し標高の高いところに行かない…
先日の飯盛山。 噂のニッコウキスゲも素晴らしかったけど、同じくらい感激したのはイブキトラノオの大群生。 鹿よけの柵を潜ってからの第一声は「おぉーートラノオーーー!!!」でした。 オカトラノオとかクガイソウみたいにひょろーんと長いのもきれいだけど、ちょっと短めでゆらゆらしているイブキトラノオも素敵ですね。 登山口近くには可憐なコアジサイも。梅雨らしくていいな。 鮮やかなシモツケソウもたくさん。夏が来たって感じがしますねぇ。
まさひとです。こんにちは。毎日暑くてヘトヘトです。早く涼しくなってほしい。 さて。6/8に私はひとりだけで、根の上高原から保古山へぐるっと歩いてきました。岐阜県の恵那市と中津川市の境に位置します。 梅雨入り前に、出来るなら1度どこかへ行きたいと思っていました。膝を悪くしてから私は、昔の様な本格的な山登りは難しくなったけれど。家の中でじっとしているのは性に合いません。 中京圏に近い山々をあちこち調べて考えて、今回は根の上高原から保古山へ歩いてみようと決めました。ここだったら距離が8kmぐらいで、標高差は200mくらいでしょうか。私の膝でも何とかなりそうです。 当日のGPS記録はこちらです。 根の…
(承前) YAMAPというアプリの機能を使うと、山行のペースが分かる。 妻に僕の記録を見せると、なかなか速いという。何も考えずに大股で進んでいるし、トレラン勢を見ると「なにくそ」とペースを上げるからだろう。(バカである 活動記録上は妻の方が遅い。本来は遅い方が先を歩くのだろうが、経験値は断然妻の方が高い。今回は僕が先に自分のペースで好きに歩き、妻が様子を見ながら後を追う形になった。 道は吾野ほどキツくないのでガンガン進むと思いきや、見どころが多くてそこかしこで足が止まる。 水の轟音と激しい水流に感心してカメラに収める。 水が綺麗だ。 雨の翌日は普通茶色く濁るものだと思うけど、全くそういうことは…
2024年6月29日(土) 昨年秋の登山の際、下山途中でお会いした女性からニッコウキスゲの話を聞いていたので、今回初めてニッコウキスゲの時期の飯盛山に登ってきました! suzutori0827.hatenablog.com 今週YAMAPを見ていたら火曜水曜辺りに登っていた人が載せていたニッコウキスゲはもう結構咲いている様子だった。梅雨時期だから週末と天気の具合がちょうど重なってくれるかが難しい…午後に向かって天気が回復していく予報だったから今日にした。朝は曇りからのスタート。 出発前にスズメ(チュン)たち。みんな若そうに見える。 前回も出発前にチュンを見たような。 インターに向かって走ってい…
日時 2024年6月29日(土) 参加者 Kt・T・M・O コース 8:53局ヶ岳神社 ~旧道~ 10:40局ヶ岳 ~新道~ 局ヶ岳神社 梅雨の不安定なお天気の中、どこか軽い山をということで局ヶ岳に登りました。 局ヶ岳神社に集合し旧道から登り始めるが、湿気が強くて少し歩くだけで 皆 滝のような汗・汗・汗。熱中症にならないよう水分を取りながら登る。 新道との分岐・小峠に着くと北からの風が涼しくて生き返る気分。 1028mの局ヶ岳、見晴しは良いのだけど影になるところがない。暑くて長居できず 少し降りた場所でゆっくりと休憩をとる。 花の多い局ヶ岳だけど残念ながらイナモリソウもコアジサイも終わっていて…
この時期の代表的な花 ヤマアジサイ 源流部や高所にゆけばエゾアジサイもあるが ほとんどはこの花である(近畿北部では) 飾り花をなくしたいさぎよいコアジサイとともに 山々を飾ってくれる ヤマアジサイ(アジサイ科) www.youtube.com なお一般的な手毬咲のセイヨウアジサイは ガクアジサイから日本で品種改良して作られていたホンアジサイを シーボルトなどがヨーロッパに持ち帰って改良されたもので 元々は日本の植物にあたる 飾り花ばかりになってしまっているが 花をかき分けて探してみると 両性花と呼ばれる小さな本来の花も見られる
毎日通る道沿いに コアジサイが咲いている。 控えめな甘い香りの花。 梅雨の時期に咲いてくれるから、 鬱陶しくなりがちな雨の日も コアジサイのおかげでちょっと楽しい。
信州はまだエアコンには早いが、30度を超す真夏日。 夕涼みにお隣の村の高原を歩いた。 高原と言っても、野球場やプールなどなどや、温泉もある村人の憩いの公園、 広大の林の中には散歩コースが沢山交差している。 チップが引かれて歩きやすいクッションの散策路。 夏鳥のクロツグミが多い林、美しい囀りの野鳥です。 久しぶりに7000歩も歩いた。明日は筋肉痛で寝込むかも(/_;) 林の中には、アジサイが咲き出していた。 アジサイは日本固有の花と言われるが、これが原種ですね。 ガクアジサイとも言うが「日本アジサイ」の原種ですね。 1823年に密入?したシーボルト(医師)が、日本の山に咲くこの花を見て西洋に持ち…
まとまった雨の無い6月。 日に日に河川の水位は下がっています。 どうしたモノかと考えました。が、釣りに行かない選択肢は無し(笑) いっそ、2級・3級ポイントを見に行ってみよう。 最初は、夏場は高水温で厳しい場所。情報によると、ここらは今年は魚が薄いとのこと。 良い感じの流れながら、チビっ子アマゴのみ。 自ら見ないことには、と出向きましたが、ワタクシの腕前の足らなさと相まって、ダメでした。 2つ目のポイントで。 荒い瀬の石陰から。 ありがとう、この水況でよく出てくれた。 筋肉質な、私の言う移動型。銀毛とはちょっと違う、薄銀毛と言いますか。 パーマークは薄く、ヒレは色着いています。 続けて攻めると…
土岳頂上の花 頂上すぐ手前の左側にコアジサイ (ここが一番遅くに咲きます。) ホタルブクロ ニガナ 百均マクロでのアップ クリの花 百均マクロでのアップ おまけ 竪破山方向に、動物に見える? やや左側:ウサギの顔(すぐ下左側は胴体にも見える) 右側:?の顔(カワウソ? ぼのぼの? ?)