フィクション作品に登場する想像上の動物。
鶏の体に蛇のしっぽが生えたような姿をしており、その息で敵を石化させてしまうといわれる。
物語の位置付けとしてはライオスがマルシルから魔法を習い魔術書読解と回復魔法を覚える話。 魔法の伝授を通して関係性が深まりライマルの香りも漂うのだが、本作はダンジョン飯である。 男女カップリングよりギャグとユーモアだ!マルシルの変顔特集を思う存分に見ることができる。 ドライアドの濃い顔に合わせてスープを啜るマルシルの渋い顔が笑いを誘うのをはじめとして…… コカトリス回では妙な啖呵をきったりツッコミ入れた状態で石化し漬物石にされたりする。 最後は石化して迷惑をかけたと反省し、謝罪ではなく感謝をするのかと視聴者に思わせるが…… マルシルは自分を漬物石にされたことに対してツッコミを入れギャグオチエンド…