小鴨。学名 Anas crecca 英名 Green-winged Teal カモ目カモ科。
冬鳥。 カモの仲間では日本最小。♂は頭部が茶色で目のまわりから首にかけてが緑、光線の向きによっては紫に見える。
関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 リスト::水辺の鳥
(写真はいつでも入れ替えてください。)
朝から嫌なものを見たので気が滅入ってしまった。 そこで気分を変えるために サイクリングへ。 今日は上山市方面の気分。 気合いを入れないと上れないダラダラ坂に今年も到着した。 ゆっくりゆっくり焦らずに漕いで行こう。 自分に言い聞かせる。 やっとのぼり切って、息も絶え絶えだ。 でかいトラックが隣をスレスレにすっ飛ばしていく。 ぎゃー!おそろしい。 何個かの坂を漕ぎ切って 上山城に着いた。 今年もよろしくだな。 桜の名所だが、まだまだ咲かない。 まだスキーしてるなぁ、蔵王山が白い 桜が咲いて、ここだけ切り取ったら弘前城だ。🏯🌸 穏やかな天候で気持ちがいい。ゆっくり座って景色を愛でる。 帰りはいつもの…
鳥撮の師匠Yさん、そして鳥見仲間のKさんお二人がおおね川でヒクイナを見たと昨日FBで投稿されていらっしゃいます。 何度もヒクイナを狙って私もおおね川には行くものの空振りばかり。と言う事で、久しぶりにおおね公園、おおね川で探鳥をしよう。 おおね公園の駐車場に車を停めて、先ずはおおね川へ。カワセミ狙いのバーダーさんがお三方、いらっしゃいます。彼らの少し先にヒクイナが現れるとHさんからも教えて頂いており、周辺を見渡しますがツグミがやって来るくらいです😢。 近くのタマシギが午後には現れる遊水池でコチドリの鳴き声? コンビニの近くの柵の間から遊水池を見ていると眼下に1羽のコチドリがやって来てくれました。…
本日と先日の撮影記録です!!
木の杭に片足で立つカモのみなさん(おおね公園 2024.3.1撮影) 雨なのでスポーツジムに行ってきた。前回とほぼ同じメニュー。ランニングマシンにも少し慣れたのか終わってからふらつくこともなかった。終わってから外歩き。私にとってのクールダウンのつもり。今日も数羽のカモがプールで泳いでいた。写真は先日行ったおおね公園のカモさんたち。
たくさんの白鳥が冬を越す長嶺大池。大きな白鳥に混じって、ちょこちょこと小さなカモやハジロも。
今回は、横浜市から鎌倉市へ流れる柏尾川で探鳥です。 このブログでは、ほぼ2年前にとりあげていますが、前回と同じく川べりの遊歩道を上流に向かって歩きます。 上流に向かって探鳥です(右手が大船駅) 大船駅から歩きだしてほどなく、コガモのオスが一羽泳いでいます。この季節、カモ類は、ほぼほぼカップルになっているのですが、この子はロンリーですね。 コガモ(小鴨、쇠오리) 切り立った擁壁に器用にとまって餌探し中のメジロ、川面をじっと見ているアオサギたちを眺めながら歩いていると、足元からかカワセミの声が聞こえてきます。 メジロ(目白) アオサギ(青鷺、왜가리) 柵や葦が被(かぶ)っていますが、そっと覗き込む…
インターバル速歩は、身につかないかも。なぜかというと、あちこち見ながら歩くと忘れてしまい、3分間も速歩が続かないのだ。やっぱりサンポーキングでいこう。写真はコガモ。この時は食事に忙しそうだった。顔を上げるのはほんの一瞬。なんとか一羽だけ顔を上げるタイミングが合った一枚。
夕方のコガモ♀ こちらは♂ 波間がキラキラしている。 ゆらゆら キラキラ♪ 今はお食事タイム。 よいしょっと ふぅっ 息が合ってる。^-^ コガモたちの姿を見ていると、思わず笑みがこぼれる。 さて、お日様が暮れて、水面からキラキラが消えた。 今宵の寝床はどこにしよ? そろそろ移動しようかね。 おやすみなさい、コガモたち。
今朝は、ワンコでは無くカメラをお供に散歩に出掛けました。午前中にサクッと回る予定だったので、最近使う頻度が少ない100−400の短いレンズを装着です。 葦の間からカモ達の姿が見えます。ヒドリガモやカルガモより小型に見えるけど、ハッキリと姿が見えません。 一斉に飛び立った後を追うと、コガモ達の小さな群れでした。水鳥はあまり撮らないんですが、鳥達の少ない時は貴重な被写体です。
飛んでいく鴨 小雨模様。晴れている時は、川や池のマガモやコガモが飛び立ってまで逃げることはないのだが、今日はことごとく逃げていく。アオサギまでも。傘がいけないのか、それとも靴音?試しに傘を閉じてみるが関係ないようだ。以前、チュウサギが逃げ回った日も雨。天気が関係しているのだろうか。
2024年 4月10日 水曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツバメ、ドバト、ヒヨドリ、ツグミ、コガモ、 カルガモ、ヒドリガモ、トビ、キジバト、イソヒヨドリ、ケリ、オオバン、ヒバリ、 カイツブリ、カンムリカイツブリ、チョウゲンボウ、 が、いました。 www.youtube.com 4月11日 木曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ドバト、セグロカモメ、ハマシギ、 ミユビシギ、カワウ、ミサゴ、アオサギ、シロカモメ、 が、いました。 今日の空、靄がかかっているかのように 見通しが悪い!昼なのに薄暗い これ、 黄砂のせい 大陸からは変なものばかり飛んでくる。世の中少し変…
朝早くからいつもの小さな川の堰とダム湖と大きな川の堰に行ったが特筆すべきことはなかった。その中で感じたことはコガモやツグミがまだ居たがノスリは見かけなかったけどもう居なくなってしまったのかなということ。 小さな川の堰 キセキレイ、カケス、ウグイス(声)、トビ、キジバト、ホオジロ 移動中 ツグミ、ハクセキレイ ダム湖 キンクロハジロ、カルガモ、カイツブリ、コガモ、ミソサザイ(声)、ウグイス(声)、ホオジロ 大きな川の堰周辺 カワガラス、イソシギ、キンクロハジロ、コガモ、カルガモ、カワアイサ、オシドリ
2024年 4月08日 月曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、トビ、ムクドリ、ドバト、オオバン、 ホシハジロ、カルガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ホオジロ、ツグミ、 ウグイス、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月09日 火曜日 あめ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ドバト、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、ヒヨドリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、 が、いました。 少しずつ くるってきたようなので 調整しています。なんでだろう、なんでだろう なんでなんでだろう。
半月ぶりに境川へ行ってみたら、相沢川と境川の合流地点の拡幅工事が完成間近の様でした。 ↓ヒバリ(南瀬谷と六道の辻) ↓カワセミ ↓カワウ ↓コチドリ ↓モズ ↓コガモ(境川) ↓ドバト(境川I
今年の鳥初め以来の某河川。鳥納めで久しぶりに訪れて、やっぱり良いなと思ってまた訪れてしまった。見たい鳥は見れてないままだし。 モズ 11時ごろ到着。あちこちで工事が行なわれており、あんまり鳥がいない。最初に見つけた鳥はモズ。この川ではお馴染み。夏はいないけど。 カワセミ 早くもカワセミ発見。よく鳴いていて居場所がすぐわかる。求愛か縄張り争いかわからないが賑やか。 タヒバリ 川の周囲の田んぼにはタヒバリの群れ。これぞ田雲雀。セキレイだけど。水を抜いた後の田んぼには色々な鳥が来る。 ツグミ 田んぼにはツグミも見られる。ちょっと歩いては立ち止まることを繰り返すのが特徴。それと、ツグミはしばしば写真の…
午前中はレース状の薄い雲があったが、よく晴れた。午後になると霞がかかり、次第に曇った。予報では夏日ということであったが、気温はそこまでも上がらなかった。午前11時30分頃、雨池を訪れた。冬鳥は少なくなっていたが、カイツブリの声が聞こえた。他に、コガモが2羽とカルガモが見られた。雨池に沿って流れる隅除川ではセグロセキレイが水辺を歩いていた。午後1時頃に、小幡緑地東園に移動した。近くを高速道路が通っているが、そこを取り囲むように雑木林がある。林内にある展望台に登って、あたりを見渡したが、コナラなどの若葉も大きく広がったためか、展望はあまり良くなかった。僅かに北に高速道路、南に東山タワーが見えた。帰…
2024年 4月04日 木曜日 あめーくもり ハシボソガラス、イソヒヨドリ、スズメ、ドバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツバメ、 が、いました。 4月05日 金曜日 はれ ハシボソガラス、スズメ、ツバメ、シロチドリ、ミユビシギ、セグロカモメ、トビ、 ヒヨドリ、アオジ、ムクドリ、コガモ、オオバン、ノスリ、ヒドリガモ、キジバト、 キジ、ダイサギ、コサギ、ドバト、ヒバリ、カルガモ、アオサギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 今日 朝早くから 海へ、10時半位まで粘ってみたけれど 釣果なし くたびれた だけでした。
本日の日の出時刻は5:28。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着した後、大手門へと回ります。 途中、カワラヒワがいました。 大手門そばの大きな木の上にはアオジもいました。 堀の方はというと、オオバンがいたぐらいで、水鳥はもうほとんど見られませんでした。 京橋口から北外堀を覗くと、ゴイサギがいました。 飛騨の森では、マミチャジナイが3羽一緒に行動しておりました。 いまいち綺麗には撮れませんでしたが、コマドリのメスもいました。 コマドリのメスは個人的には今季初観察です。クロツグミのメスも見られました。 クロツグミのメスは個人的には今季初観察です。オオルリのオスもいました。 …
名古屋市の藤前干潟の野鳥観察に、先週行ってきました。 藤前干潟は、愛知県西部の庄内川、新川、日光川の合流する河口部にある広大な干潟です。 国指定鳥獣保護区の庄内川河口を含む藤前干潟は、特に水鳥の生息地として国際的に重要な干潟としてラムサール条約登録湿地となっています。 庄内川河口に面した稲永公園から、合成焦点距離980mmのスマスコで観察しました。 www.sxvblog.com 前回は、干潮の潮位予測が79cmと高めで、近くに干潟が現れずに野鳥が遠くなってしまいました。今回は、干潮時間11時09分の潮位予測42cmを狙うことにしました。 www.sxvblog.com 結果、近くに干潟が現れ…
池にコガモまだいました。 ランキング参加中野鳥観察
東京は朝から雨と風が強く、荒れ模様の天気。桜がだいぶ散った。 日曜日(7日)に蘆花公園の花の丘の後、烏山の寺町へ。 いつもの高源院。 浮御堂には弁財天が祀られている。 亀が列になって甲羅干し。 墓地への通路沿いに野菜畑。 正面の桜は隣の寺のものだった。 高源院の「鴨池」はかつてはコガモの飛来地として知られていたが、ここでコガモを見たことはない。実際、近年は飛来していないようだ。カルガモはいる。 世田谷区の北端に近い高源院まで来れば、次に北に隣接する三鷹市牟礼の「花と緑の広場」に行くのが最近のパターン。 ここは地主さんの好意により土地を無償で借り受けて地元のNPOが花などを育てて公開しているのだ…
2024年 3月31日 日曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、 が、いました。 4月01日 月曜日 はれーくもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、 シノリガモ、ツバメ、ヒヨドリ、ドバト、ムクドリ、コサギ、コガモ、カイツブリ、 オオバン、トビ、ミサゴ、ノスリ、アオサギ、シジュウカラ、が、いました。 今朝、病院へ定期検査 車で出かけたのですが、年初めの 能登半島地震のつめ跡 行きは、片側交互通行の箇所があり 帰り道に桜並木を見ようと、寄り道 通行止めの箇所を避けて 迂回して回ったのです…
昨日、こちらにも立ち寄った。 布袋大仏 愛知県江南市の名鉄犬山線沿いにある大仏。 名鉄名古屋駅から犬山駅に向かう途中、布袋駅を通過後すぐに左手の車窓から眺められる。 近頃はSNSでサングラス大仏としても有名になった。 休日の午後、お花見客もまばら。 日本語以外の言語も聞こえてくる。 すぐのところを流れる青木川にカメやカモも。 コガモかな。 冬鳥なのでもうすぐ渡るのだろう。 <以前出かけた布袋大仏の記事> ma-mimume.hatenablog.com ma-mimume.hatenablog.com
2024年 3月29日 金曜日 あめーくもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、トビ、ヒヨドリ、ムクドリ、イワツバメ、 カルガモ、オオバン、コガモ、ヒドリガモ、カワウ、マガモ、ヒバリ、キジバト、 ノスリ、ツグミ、オオタカ、キジ、ツバメ、オオジュリン、カイツブリ、ドバト、 が、いました。 3月30日 土曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ホオジロ、ヒバリ、カワラヒワ、ウグイス、 ヒヨドリ、ムクドリ、ドバト、ケリ、オオバン、コガモ、カイツブリ、イワツバメ、 カルガモ、ツグミ、 が、いました。 今日も、メダカの飼育容器の清掃 大したこともしていないのに、腰が痛い 死ぬ まで治らないのか?…
本日二回目の出撃は敢えて明石公園の花見の喧騒を避けて、明石川に沿って歩いてみた。 おぉ! ケリ(奥)とコガモの番い(手前) 意外なことにケリの成鳥をはっきりと捉えたのは初めてかも。実は我が家はケリの周回路の直下に位置するらしく、こいつらは昼夜関係なくけたたましく鳴きながら飛ぶので、しばしば夜中に驚かされることもあるのだが、であるがゆえに、存外姿を見ることは少なかったりするのだ。 今日もけたたましく鳴きながら飛んできたのでケリなのはすぐにわかったのだが、よもや目前、しかもコガモの居る中洲に降りてくれようとは思いもしなかった。 囀るホオジロ(オス) こちらも明石川で存在には気づきつつもなかなか捉え…