小鷺。 英名:Little Egret 学名:Egretta garzetta コウノトリ目 サギ科
留鳥。冬に群れを作る。 「シラサギ」と呼ばれるサギ。他にチュウサギ、ダイサギが一般にシラサギと呼ばれる。 名前の通り、シラサギの中で最も小さく、黒い嘴で見分けやすい。(他種は黄色) 冬は頭、背中、胸などに飾り羽がつき、美しい。
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高野川の桜🌸 ここから見える比叡山と桜の風景が好きだ。 尖った比叡山が惚れ惚れするほど美しい。 桜の下にコサギがいた。 花びらが飛んでいるみたい。 蜘蛛の巣のしわざ。 そして、前の日のこと。 桜の向こうにキンクロハジロがいた。 今シーズンはじめてみる。 メス1羽に、オスが2羽 ちゃんとトレードマークのあほ毛があるよ。^-^ あんよがみえる♪そして、ふっくらまんまるにふくらんだイソシギがいた。 この日はちょっと寒かったものね、^-^;
「ま」が見切れすぎてほぼ「れ」になってしまった 白いカラスかと思いきや コサギでした 白いカラスは見たことない コサギはまれに見かけます
本日は閑院宮の翡翠の君の写真コレクションです。 緑の中の翡翠の君 俯き顔は可愛い 木々の中 中洲にて 別の日、なんだか立ち姿がキュートな翡翠の君。 やや後ろ姿 おや背後からコサギが近づいてくる… …と、翡翠の君は飛んじゃった。 彼は小枝に止まり、 コサギはマイペースに池の周りをうろうろ。
2月18日の日曜日、京都御苑の梅を見に行きました。 (丸太町富小路に行きたかったのですが、京都マラソンで河原町横断できないのに前日に気がついて、せっかくだからと京都御苑経由にしたのでした。) 曇天なので、背景の空色がイマイチですが、^-^; 出水の小川の白梅は満開でした。 うー、曇天なのが残念です、^-^; こちらも満開。 そこここで良い香りがします。 ところで出水の小川って、もともとは琵琶湖疏水の水を引いていたんですってね。 この看板、今まであったっけ?と今回はじめて気がついたのですが、反射して読みづらいですよね、^-^; というわけで、こちらに書き写しておきます。 最近まで御所には防火等の…
おはようございます 昨日の写真ネタ収集活動は失敗! よって没ネタ復活祭です! アオサギ君 川面すれすれに低空飛行! ユキコサギ ハクセキレイ カワラヒワ モズ チョウゲンボウ 宗像市釣川土手の河津桜 咲き始めです 今年はメジロが来ていません ロピアの玄関上の壁面イラスト 店員さんの了解を得て撮影しています。 今日は以上です。 2024年2月16日 金曜日 ブログ更新時間午前6時57分 室温13度 湿度65% 外気温度7度 体感温度3度 昨日は逆流性食道炎の定期健診日 いつもの胃腸科に行くと 12月の検診時には居た 新人受付嬢がもう辞めていました! 受付のお局様が・・又、追い出した? 長く勤務し…
週に一度はおおね公園。と言う事で9時少し過ぎに駐車場へ到着。先ずは近くのS遊水池。しかし、この遊水池、何度来ようが野鳥の影すら見えません。Hさんが仰るには午後の方が野鳥に遭遇できる可能性が高いのでは!との事。 早々に遊水池を後にしてやすらぎの池の展望デッキにて池を見渡します。池には氷も張っております。池の景色はと言うと相変わらず、コガモにマガモが大半を占めております。 コガモの群れの中に、ひょっとして!?とわずかな期待を抱き写真を撮るも異なる野鳥は見られません。 思い返せば、1月13日、14日、15日と色々な野鳥に出うことが出来ました。そろそろ鳥運が尽きるころ(笑)です。2年半の鳥撮から得た経…
当ブログへご訪問いただき誠にありがとうございます。 昨日より、小寒の末候に入りました 七十二候では 雉始雊(きじ はじめて なく)となります 雉が鳴き始める時期ということです とは言え、実際に鳴き声を聞くのは3月~4月頃ですね では、近所さんぽです 最初は、コサギとツグミです コサギは、何か獲物を見つけたようです 続いて、シジュウカラとアジサイの葉痕です 葉痕が面白いと思い、探しているのですが、なかなか見つかりませんね ラストは、ノボロギクとクチナシの実です クチナシの実が、まだ、残っているとは ずいぶん遅くまで残っているなぁと思いました 本日は以上です 最後までご覧いただきありがとうございま…
四条大橋 一羽のコサギが 南へと飛んでいった。 みんな南のねぐらに帰っていく。 南座と東華菜館
皆様、あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 昨年末の撮影記録、上げ損ねていたのでアップします! 初めましての女の子!(おしりぷりっ!)
コサギ Little Egret です 日本のと同じ。 同じものを見た、ということで。 Nepal Day2 No55-38
4月16日。漫湖公園、漫湖水鳥・湿地センター。奥武山公園駅から往復。6.2km、3時間10分。 野鳥に関しては、どちらかというとシーズンオフ。あまり野鳥はいない。 野鳥、アカアシシギ、セイタカシギ、チュウシャクシギ、イソシギ、クロツラヘラサギ、コサギ、亜種リュウキュウキジバト、ドバト、シロガシラ。 野鳥とはいえないバリケンがいた。アメリカのノバリケンから食用のために家禽化されバリケンが逃げ出したものと思われる。 アカアシシギ アカアシシギ アカアシシギ セイタカシギ セイタカシギ チュウシャクシギ チュウシャクシギ チュウシャクシギとイソシギ イソシギ クロツラヘラサギ クロツラヘラサギ コサ…
2024年 4月08日 月曜日 くもり スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、ヒヨドリ、トビ、ムクドリ、ドバト、オオバン、 ホシハジロ、カルガモ、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ホオジロ、ツグミ、 ウグイス、ハマシギ、ミユビシギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月09日 火曜日 あめ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ドバト、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、ヒヨドリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、イワツバメ、 が、いました。 少しずつ くるってきたようなので 調整しています。なんでだろう、なんでだろう なんでなんでだろう。
先日購入した自転車を自動車に干潟まで運び、バードウォッチングを行いました。 自転車はマウンテンバイクよりも一回り小さいので、折りたたまなくとも車の中に容易に入ります。 現地に到着して60Lのバックパックを担いで自転車を走らせました。 到着した時は干潟は満潮に近い状態でした。満潮に近い状態のため陸地から離れたブロックの上にチドリ科のタイゼンが並んでいました。 干潟により、満潮が良い所と少し干潮が進んでいる方が鳥が観察できるところがあります。 この干潟は少し干潮が進んでいる方が鳥を観察できます。 自転車で走るうちに潮がひき干潟が見えてきました。 オオソリハシシギ(左)とチュウシャクシギ(右)がいま…
今年の鳥初め以来の某河川。鳥納めで久しぶりに訪れて、やっぱり良いなと思ってまた訪れてしまった。見たい鳥は見れてないままだし。 モズ 11時ごろ到着。あちこちで工事が行なわれており、あんまり鳥がいない。最初に見つけた鳥はモズ。この川ではお馴染み。夏はいないけど。 カワセミ 早くもカワセミ発見。よく鳴いていて居場所がすぐわかる。求愛か縄張り争いかわからないが賑やか。 タヒバリ 川の周囲の田んぼにはタヒバリの群れ。これぞ田雲雀。セキレイだけど。水を抜いた後の田んぼには色々な鳥が来る。 ツグミ 田んぼにはツグミも見られる。ちょっと歩いては立ち止まることを繰り返すのが特徴。それと、ツグミはしばしば写真の…
2024年 4月04日 木曜日 あめーくもり ハシボソガラス、イソヒヨドリ、スズメ、ドバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツバメ、 が、いました。 4月05日 金曜日 はれ ハシボソガラス、スズメ、ツバメ、シロチドリ、ミユビシギ、セグロカモメ、トビ、 ヒヨドリ、アオジ、ムクドリ、コガモ、オオバン、ノスリ、ヒドリガモ、キジバト、 キジ、ダイサギ、コサギ、ドバト、ヒバリ、カルガモ、アオサギ、イソヒヨドリ、 が、いました。 今日 朝早くから 海へ、10時半位まで粘ってみたけれど 釣果なし くたびれた だけでした。
本日の日の出時刻は5:28。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀に到着した後、大手門へと回ります。 途中、カワラヒワがいました。 大手門そばの大きな木の上にはアオジもいました。 堀の方はというと、オオバンがいたぐらいで、水鳥はもうほとんど見られませんでした。 京橋口から北外堀を覗くと、ゴイサギがいました。 飛騨の森では、マミチャジナイが3羽一緒に行動しておりました。 いまいち綺麗には撮れませんでしたが、コマドリのメスもいました。 コマドリのメスは個人的には今季初観察です。クロツグミのメスも見られました。 クロツグミのメスは個人的には今季初観察です。オオルリのオスもいました。 …
桜はこの土日が見納めだろう。猫ヶ洞池周辺の桜を観にでかけた。100%快晴とはいかない。柔らかな陽射しだった。微風なので桜吹雪とはならない、しづ心なく花の散るらん。池に目をやるとカモの姿はほとんどなく (カルガモかマガモが数羽いるのみ) ダイサギとコサギがハンティング中だ。コサギの冠羽が2本だということを今回知った。水際にコチドリが走り回っていた。陸上ではコデマリ、ヤマブキが咲きはじめた。春が深まっていく。はや4月も中旬、時の過ぎゆく速さに驚く。 サクラ A サクラ B サクラ C サクラ D サクラ E (シダレザクラ) サクラ F サクラ G (八重ザクラ) コサギ 2本の冠羽 コチドリ コ…
名古屋市の藤前干潟の野鳥観察に、先週行ってきました。 藤前干潟は、愛知県西部の庄内川、新川、日光川の合流する河口部にある広大な干潟です。 国指定鳥獣保護区の庄内川河口を含む藤前干潟は、特に水鳥の生息地として国際的に重要な干潟としてラムサール条約登録湿地となっています。 庄内川河口に面した稲永公園から、合成焦点距離980mmのスマスコで観察しました。 www.sxvblog.com 前回は、干潮の潮位予測が79cmと高めで、近くに干潟が現れずに野鳥が遠くなってしまいました。今回は、干潮時間11時09分の潮位予測42cmを狙うことにしました。 www.sxvblog.com 結果、近くに干潟が現れ…
遅れていたサクラの開花が一気に進んだ春休みのこの日、寝屋川市にある大阪府立生物多様性センターに、初めて行ってきました。 うちの子どもたちは、YouTuberのマーシーさんが大好き。 マーシーさんは、琵琶湖周辺を主なフィールドに、網で岸辺をガサガサと探し、生き物の捕獲・調査をしています。www.youtube.comうちの子たちはマーシーさんを真似して、河川でガサガサをして遊ぶのが好きになりました。 私も一緒になって動画を見たり、外来生物の本を読んだりしているうちに、これまで知らなかった身近な魚(特に淡水魚)の世界に関心をもつようになりました。そんなわけで、大阪の淡水魚を展示するという生物多様性…
北九州の干潟です。 シロサギの婚姻色が始まったようです。 婚姻時期になると目元がアイシャドウを塗ったような色になります。 シロサギの種類によって、目元の色が違います。 今回はミラーレスカメラで撮影したのでより鮮明に確認できました。 白い毛が綿帽子のように見えて綺麗です。 〇チュウダイサギ 〇ダイサギ 〇コサギ
コサギ Egretta garzetta アクア・トトぎふ 3F 長良川中流から河口 (2024/4/4)
2024年 3月31日 日曜日 くもり スズメ、ツバメ、ハシボソガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、ミユビシギ、 ハマシギ、セグロカモメ、 が、いました。 4月01日 月曜日 はれーくもり イソヒヨドリ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、 シノリガモ、ツバメ、ヒヨドリ、ドバト、ムクドリ、コサギ、コガモ、カイツブリ、 オオバン、トビ、ミサゴ、ノスリ、アオサギ、シジュウカラ、が、いました。 今朝、病院へ定期検査 車で出かけたのですが、年初めの 能登半島地震のつめ跡 行きは、片側交互通行の箇所があり 帰り道に桜並木を見ようと、寄り道 通行止めの箇所を避けて 迂回して回ったのです…
今日は朝の雨が止んで明るくなると薄日も差すいい天気、絶好の花見日和になりました。川の桜は満開少し手前でしたがいつもは見かけない多く(10倍くらい)の人出がありました。そんな人の多さが影響したのかわかりませんがカワセミの出が悪く桜カワセミ撮影に大苦戦でした。