コチョウゲンボウ

この日は、JR東田子の浦駅を降りて、富士市浮島ヶ原自然公園付近を歩きながら、野鳥を探してみました。 カワラヒワの群れ カワラヒワの群れ カワラヒワの群れ カワウ だよね キジバト オオバン ムクドリ と ハクセキレイ ハクセキレイ ノスリ だよね ノスリ ノスリ モズ モズ ジョウビタキ♀ ジョウビタキ♀ タヒバリ かな タヒバリ かな タヒバリ かな 今回１番会いたかったケリを無事に撮影記録できました。ネットでの情報通り、とても警戒心が強いと思いました。 ケリ ケリ ケリの群れ ケリ ケリ ケリ イソヒヨドリ バッタを捕まえたようです イソヒヨドリ イソヒヨドリ イソヒヨドリ この場所では、…

２０２４年 26cm×36cm 一版多色刷木版画 高校生の頃、住んでいた恵比寿の集合住宅に小型の猛禽が飛来しました。ベランダで洗濯物を取り込んでいた妹が「鷹がいる！」と大騒ぎしながら室内に駆け込んできたのです。1970年代後半の東京ど真ん中にまさかと思いながら出てみると、薄暗い隣家との境の衝立の上に、立派な鉤形の嘴の鳥が留っていました。これは何としても捕まえて飼わねばと思い、洗濯籠を持って近づき、バッと被せて生け獲りました。 色々な図鑑で調べてみると、鳩よりちょっと大きなこの鳥は、小型のハヤブサの仲間で、コチョウゲンボウの雌と判明しました。昨今、鷹やハヤブサが森を追われて都会に棲み着くというニ…

ワシ、タカ、ハヤブサの分け方が。。 ” 독수리 오형제 ” ワシ、タカ、ハヤブサの分け方が。。 ワシ、タカ、ハヤブサ関係の語を集めてみました。 ” 독수리 ” 読み方「トクッスリ」 漢字とハングル「禿수리」 意味１「クロハゲワシ」 ２「タカ目タカ科の독수리（クロハゲワシ）、참수리（オオワシ）、검독수리（イヌワシ）などを日常的に言う語」 ” 수리 ” 読み方「スリ」 意味 「タカ目タカ科の독수리（クロハゲワシ）、참수리（オオワシ）、흰꼬리수리（オジロワシ）、검독수리（イヌワシ）などをまとめて言う語」 ” 매 ” 読み方「メ」 意味１「매（ハヤブサ）、바다매（ハヤブサ）、쇠황조롱이（コチョウゲンボ…

１月２日。 年明けは宮崎で鳥を見た日記。その５。 河口周辺の休耕田地域で鳥を探す。 思わぬお客さんが電線に止まっていた。 コチョウゲンボウ。 想定外で意外と驚いたよ。 チョウゲンボウ。大陸型だろう。美しい個体。 大陸型の割には警戒心が強く、良い写真は撮れなかった。残念。

２０２３年７月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その３二日目、根室、霧多布。 ノゴマ Calliope calliope縄張り主張のためか、オスをいたるところで見ることができました。 普段は、藪の中に隠れていて、めったに見ることができないらしいメスを発見。 シマセンニュウ Locustella ochotensisこの場所を狩場にしていたようです。 ウグイス Horornis diphone コヨシキリ Acrocephalus bistrigiceps ヒガラ Perip…

２０２３年７月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した二泊三日の野鳥観察ツアーに参加。北海道の道東にてベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を観察しました。その２二日目。落石クルーズに乗船しました。 エトピリカ Fratercula cirrhata今回の一番の目的は、この野鳥を見ることでした。初見です。 カンムリウミスズメ Synthliboramphus wumizusume絶滅危惧VU で、この場所以外では、近くで見ることが難しいとお聞きしました。 カップル？それとも親子？ ケイマフリ Cepphus carbo絶滅危惧VUです。ご飯をゲットしたもよう。 そして 糞。 ウト…

電線の上のコチョウゲンボウ幼鳥。 ランキング参加中野鳥観察

2023-11-23 09:00-12:00 曇時々晴 10.9-16.4℃ 出発地点、柳瀬川駅そばでハクセキレイを早速パチリ。

田んぼでコチョウゲンボウの狩がみられました。 ランキング参加中野鳥観察

クロサギ 2024年1月16日 涸沼・大洗 55種 カンムリカイツブリ、カイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、カイツブリ、 カワウ、ウミウ、ヒメウ、オオハクチョウ、マガモ、 カルガモ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、 ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、シノリガモ、 ウミアイサ、セグロカモメ、ユリカモメ、コサギ、ダイサギ、 アオサギ、オオバン、タゲリ、ハマシギ、ミユビシギ、 ミサゴ、トビ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、 ハヤブサ、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、 ハクセキレイ、セグロセキレイ、モズ、イソヒヨドリ、ツグミ、 シジュウカ…

そして真打登場。やっぱり一番好きなカリガネ。 どうにも可愛くてたまらん！ 今回は近かった。前回は貸自転車のほうが静かに脅かさずに回れるとおもったんだけど、実は自転車の速度は怪しすぎて、雁たちに最も警戒されやすいんだそうだ。歩いてはもちろんだめだけど、車の中からのほうがかえって警戒されにくいらしい。 かわいい以外に何か言いたいけど言葉がみつからない。 おねむになると、アイリングもへしゃげてくるんだね～ これがまたお茶目でかわいい なにしてもかわいい そしてこの、首を前にまっすぐ出すしぐさは、カリガネだけじゃないけど雁たちはよくするポーズだ。なにしてるのかな。食べ物を吟味しているのかな。 またまた…

＜ミコアイサ＞ ＜スズガモ＞ ※緑岡にて ＜コチョウゲンボウ＞恥寝てみたかも。

コミミズクを求めて渡良瀬に行きましたが、空振りでした。コチョウゲンボウにも飛ばれてしまいました。唯一の収穫はタゲリ。今季初見でした。２羽だけです。 タヒバリ？ チュウヒ？ 杭に止まっていたのはノスリ、残念。 風もなく、条件は最高なのですが、これではコミミズクは現れませんね。 オオタカが潜んでいます。 数少ないコミミズク情報もあるにはあるのですが、未確認です。気長に待つしかありませんね。