岩下啓亮 Sardineの第二歌詞集です。学生時代の前エントリー(Everything/Nothing & 50/50)に比べると詞の内容が思慮深くなっているように思います。独身者と既婚者の違いもくっきりと表れていますね。 無断転載禁止 浜松時代(1990~1995) open.spotify.com 上掲プレイリストの21~32曲めが該当します(暫定)。 冬の月 暗いくらい森の底に男はひとり住んでいた寒いさむい洞窟の家 飢えにさいなまれて廻るまわる記憶の渦に巻きこまれては嘆いた「ここはどこだ、おれは誰だここから一生、抜け出せないのか」 No, No 元気のないやつ No, No 勇気もなNo…