小白鳥。英名 Bewick's Swan 学名 Cygunus Columbianus カモ目 カモ科
北海道・本州に冬鳥として渡来。 大きくて全身が白く、見応えがある。 古くから物語りに登場したり、一般に人気があるが、観察者にはイマイチであることが多い。 オオハクチョウとは嘴の黄色の部分の大きさで見分ける。オオハクチョウの方が黄色の部分の面積が大きい。
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新年度、まだまだ単身赴任(いや、この距離はもはや出面か?)続きそうです。 自宅(旭川市)⇔赴任地(日高管内浦河町)⇔実家(函館市)という遊牧生活にも慣れましたが、よその地へ旅行に出かけたいなんて気が全く起こりません‥ さて、年によってはGW直前まで根雪が残る旭川ですが、暖冬少雪だった今春は早くもアメダス値で積雪0となりました。とはいえ、軒下や陽あたりの良くない場所には残雪がうず高く積まれ、ひと冬寝かされた雪は圧密を受け氷と化しています。 放っておいてもいずれ融けて只の水になるんですけど、これをツルハシや剣先スコップでカチ割り、まんべんなく広げます。なんでわざわざ?と自分でも思いますが、切っ先で…
www.youtube.com 2022年 3月1日 ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ドバト、シジュウカラ、ハシボソガラス、コガモ、 マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、オオバン、アメリカヒドリ、トビ、 ツグミ、カイツブリ、アオサギ、ダイサギ、 が、いました。 3月2日 ハシボソガラス、ドバト、ムクドリ、スズメ、コガモ、オオバン、セグロセキレイ、 ハクセキレイ、ツグミ、マガモ、ヒドリガモ、コハクチョウ、ノスリ、コウノトリ、 カンムリカイツブリ、トビ、タゲリ、カワウ、ミコアイサ、アメリカヒドリ、 が、 いました。 コハクチョウ みんな北に帰って行ったと、思っていたのですが この日の コハクチ…
滋賀県長浜市
ビックリなことに、しばらく前から多摩川にコハクチョウが飛来しています。 わたしが確認したのは1月7日、そしていなくなったかと思っていたら、26日にも姿を見ました。 とても珍しいことで、見物人がチラホラ出るくらい。 スマホなのでこれが精一杯ですが、ご覧の通り8羽のグループで、常に先頭にリーダーっぽい個体がいます。 ひどい写真だけど、白鳥ってことはわかりますね。 www.tokyo-np.co.jp 8羽でなんだか静かに、越冬しています。 すぐ近くで護岸工事をしているのだけど、気にしないみたい。 ちなみにこちらは、多摩川の近くにいたエナガちゃん。 これもスマホでひどい画像ですが、やっぱり可愛さは写…
コハクチョウを観に行こうと思う・・。 教 養 科 目・・・バードウォッチング 教 育 現 場・・・コハクチョウの飛来地 ja.wikipedia.org 新年会の時期です。 流行り病蔓延の為、中止になりました。 そんな連絡が電話であった。 ご無沙汰してますということで近況報告となり 諸々話をして話題は何故かバードウォッチングになった・・。 小江戸川越のちょっと先に白鳥が飛来する場所がある。・・と教えられた。 小江戸川越・・・👇 koedo.or.jp 小江戸川越のちょっと先の白鳥飛来地・・。 ググってみたらその場所が判明! 更に、 購読しているブログにも同様の記事があった。👇 hirochan…
(1/1) 元旦の朝。曇なので、「コハクチョウ観察会」に参加した。いっぺん見たかったので、チャンスと思って。朝7時前に水鳥公園に行き、説明を聞きながら飛び立ちを待った。群れの気持ちが一致しないと飛び立たないのだそうだ。待ちながら、かつてケニアに行く飛行機で隣になった写真家さんの話を思い出していた。ニホンカモシカの写真を撮るのにずっと待っていた。(次元が違いすぎますが) 池の中を少しずつ移動しながら、群れの意思統一を図っている模様 (photo : 隣の席のアマチュア写真家さん ありがとうございました) 7時40分頃、飛び立ちました。安来や南部町の餌場にゆくそうです。観察会では、今どの辺りに群れ…
この日は、阪急交通社が実施した探鳥会日帰りバスツアーに参加。午前中は、群馬県館林市にある多々良沼とガバ沼で、ベテランガイドさんの説明を受けながら野鳥を観察しました。 コハクチョウ 多々良沼 コハクチョウ ガバ沼 コハクチョウ 若鳥で合ってるかな? 飛ぶ白鳥達 オオハクチョウで合ってるかな? 多々良沼 オオハクチョウ 多々良沼 オオハクチョウ 飛び立つ姿 マガン の群れ。 この場所に若鳥が9羽来ていると説明を受けました。 コチドリ だそうです。 多々良沼 一緒に トウネン もいます。 トウネン 多々良沼 タヒバリ だそうです。多々良沼 今回、午前中で撮影記録できた野鳥は6種類。 このブログで新た…
今日散歩中に田んぼにいるコハクチョウを見つけました。 近所で見たのは初めてです。だいたい島根県内では出雲部に飛来するはずですが、そういえばタゲリも見たしどうしたことでしょう。 satonoshiki.hatenablog.com Panasonic LUMIX DC-S5 + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN + TELE CONVERTER TC-2011 クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
2021年 11月2日 ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、 ダイサギ、モズ、カイツブリ、カルガモ、マガモ、ヨシガモ、アオサギ、ヒドリガモ、 セグロセキレイ、コチドリ、コガモ、ノスリ、チュウヒ、ミサゴ、オオバン、ドバト、 コサギ、アメリカヒドリ、 が、いました。 www.youtube.com 11月3日 ハシボソガラス、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ドバト、ホオジロ、モズ、 アオサギ、カワラヒワ、イソヒヨドリ、ハマシギ、ミユビシギ、 が、いました。
<カンムリカイツブリ>巣の上のカンムリカイツブリ。 東新池にいるカンムリカイツブリ。 恐らく一番手のカンムリカイツブリ。分散飼育している感じ。 大きくなった幼鳥か。下は、キンクロハジロ。今までは観なかったと思う。 幼鳥か。 成鳥でしょう。 幼鳥がまだ甘えて餌をねだっています。自分でも捕れるのに。 <ヨシゴイ>東新池の対岸を飛んでいました。 <コハクチョウ>いつもいる場所で工事が始まったせいか、東新池対岸に集まっているようです。 <コガモ>帰りそびれ。 <キンクロハジロ>帰りそびれ。 <バン>ここ餌場付近の人工島で3羽の雛を発見。 スッポンかなあ。パンを食べているようです。窓越しです。
はじめまして^_^ 67歳にして友人”人気シニアYouTuberに刺激され ブログを始めましたwww池ちゃんと申します。 コハクチョウ 撮影池ちゃん 過去pic機材SONY α1 レンズ200-600G 趣味の写真を主に投稿していきます よろしくお願いします☆彡
カムパネルラはきっと銀河のほとりで生きているのです。カムパネルラはいつもそうして少し遠くから振り返るようにしてジョバンニを導いてきたし、何かとジョバンニのことを気遣ってくれたのです。カムパネルラの友情に報いなくてはなりません。 ジョバンニはもう何も云うことができず、家を飛び出し、町のほうへ走りました。そこに立っていた天気輪の柱めがけてです。この前は、その柱を上って銀河鉄道に乗りこんだからです。でも、今度は陽はすでに沈んでいて、太陽柱は現れません。いくら待っても待っても、銀河鉄道の汽車はやってきません。 しびれを切らしたジョバンニは、今度はみんなが海岸と呼ぶ川の河岸のほうに向かって走り出しました…
<カンムリカイツブリ>雛も入れて延べ3羽の確認だけでした。きっと潜ったりしているのでしょう。 <ヨシゴイ>3羽の確認でした。 <ハクセキレイ>幼鳥でしょう。2羽。 <オオヨシキリ>スズメを追い払っていたようです。 <コハクチョウ>c40の他に、足輪もつけていました。 こんなのもつけているのもいました。 <ダイサギ>ハートに見えたので。 アイガモの雛
<バン>二度めだろう雛。 一度目はこれ一羽かな。他の島にはいるであろう。 <コハクチョウ>ヒシが生い茂る湖水をひたすら歩んでる。 <カンムリカイツブリ>二番手は発見できなかったがどこかにいるであろう。
※朝のやまびこ通り サルのみでした。うーん小鳥が見られない今年も昨年も。どうしたのかな。 午後の瓢湖 <バン> <カンムリカイツブリ> 一番手は寝ていました。 二番手、雛が大きな魚をくわえています。 この後呑み込んだかどうか。画像を見て分かったので最後まで確認できませんでした。 二番手雛、一回りしてから撮ったもの。 <ヨシゴイ>ここに来るとみられるようになったようです。 <カワウ>暑いのか喉をヒーヒー動かしていました。 <コハクチョウ>
2022年7月、この日は、午前半休を取り、仕事場の副所長を連れて、夏恒例の大磯町の照ヶ崎海岸へ行き アオバト を観察しました。 アオバト Treron sieboldii 今年も綺麗な姿を見ることができました。 お尻 ウミネコ Larus crassirostris 夏といえば ウミネコ ですよね。 海岸近くに大きなナブラができていて、ウミネコ、トビが狩りに励んでました。 捕まえたのは ゴンズイ かな。 トビ Milvus migrans ナブラで捕まえたのは ワカシ かな。 今回の観察で撮影記録できた野鳥は3種類。 このブログで新たに撮影記録できた野鳥は1種類。 (迷っていると記録が進まない…
<スズメ>水浴びは可愛い。 ハグロトンボ アイガモ <カンムリカイツブリ> <バン> <コハクチョウ>西は湖四季(割烹>側に集まっています。 <セグロセキレイ> <カワウ> ※北区 <ホオジロ> <ミサゴ> <ウグイス> <コムクドリ>相当産まれたのか。たくさん群れなしていました。
2022年7月、この日は、富士山須走口5合目付近と、登山道の6合目までを歩きながら野鳥を探してみました。 メボソムシクイ Phylloscopus xanthodryas 正確な判別はできませんが囀りをネットで調べたところ多分メボソムシクイかと。 コガラ Poecile montanus だよね。若鳥かな。 ミソサザイ Troglodytes troglodytes 距離が遠く、すぐに隠れてしまったので全身の撮影はできず。巣材を集めていたようです。 ルリビタキ Tarsiger cyanurus メスが巣材を集めていました。 のんびりしているメスも発見。 登山道では、オスの囀りがたくさん聞こえ…
2022年6月、この日は、家族旅行として日光観光の後、湯の湖の休暇村で一泊。翌日、戦場ヶ原付近で野鳥を探してみました。 カッコウ Cuculus canorus メスが食事中でした。同じ場所で、オスの姿も見れましたが写真に残すことができず。 ホトトギス Cuculus poliocephalus だよね。カッコウと見分けができませんが、多分、ホトトギス ??。 アオジ Emberiza spodocephala オスがいたるところで囀りを競ってました。 アカゲラ Dendrocopos major ウグイス Horornis diphoneこの付近に カッコウ ホトトギス が多くいるのはウグイ…
<バン>ひょいひょいと蓮の上を渡っていました。 アイガモ大きくなりました。 ※今日の瓢湖 <カンムリカイツブリ> 家族そろった二番手 家族そろった1番手 アイガモ親子 すっかり大人。 こちらは孵化したばかりかな。 <コハクチョウ> <バン>育っているなあ。
※北区にて <ミサゴ>今日は、トビと争っていました。 <ホオジロ>結構見られました。 <コムクドリ> ※瓢湖にて <カンムリカイツブリ>一番手は瓢湖の岸近くにいる。 一番手 一番手 東新池の3番手。ほんとは一番手だったのに。もう五度ほど失敗している。 二番手。瓢湖中ほどにおります。 一番手の家族 <ヨシゴイ>遠くから撮れました。 <ダイサギ>小さな餌を捕っていたようです。 <コハクチョウ>未だに幼鳥のような体。 <コガモ>お前はいつ帰るんだ。他にも、瓢湖にはオナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロなどが残っております。 今朝ほどは、やまびこ通りにも行ったのですが、さっぱりでした。多少のさえずりは聞こ…
2022年6月、この日は、アルパインツアーサービスが企画した一泊二日の探鳥ツアーに参加。新潟近辺で、ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら野鳥を探してみました。 チゴモズ Lanius tigrinus二日間探して、1度だけその姿を見ることができました。感動。 ブッポウソウ Eurystomus orientalis 噂通りのとても綺麗な野鳥でした。 アカゲラ Dendrocopos major オオアカゲラ Dendrocopos leucotos サシバ Butastur indicus サンショウクイ Pericrocotus divaricatus ニュウナイスズメ Passer …
2022年6月、この日は、富士山の裾野にある北富士演習場で野鳥を探してみました。 ノビタキ Saxicola torquata オス演習場のいたるところで、囀りが聞こえ多くの個体を見ることができました。 ノビタキ メス ホオアカ Emberiza fucataこの場所では、ノビタキに負けないくらい、ホオアカの個体数も多いです。 コヨシキリ Acrocephalus bistrigicepsノビタキ、ホオアカ に比べると個体数は少なく感じますがそれでも、いたるところで囀りを聞くことができました。 キジ Phasianus versicolor コムクドリ Sturnus philippensis…
2022年6月、この日は、東京都郊外で、私自身まだ一度も姿を見たことがない サンコウチョウ と アオバズク を探してみました。(サンコウチョウ の場所では、鳥見の方たちのマナーが悪過ぎで、姿を写真に捉えた後は早々に撤退) サンコウチョウ Terpsiphone atrocaudata オス到着後、すぐにその姿をみることができました。 アオバズク Ninox japonicaこちらも観察場所に到着後、すぐに会うことができました。 サンコウチョウ の観察場所では、珍しい野鳥を見るため多くの鳥見の方々が集まっていましたが(私もその一人です)一部の方達のマナーがとてもひどかったです。散策の方達への通行…