小白鳥。英名 Bewick's Swan 学名 Cygunus Columbianus カモ目 カモ科
北海道・本州に冬鳥として渡来。 大きくて全身が白く、見応えがある。 古くから物語りに登場したり、一般に人気があるが、観察者にはイマイチであることが多い。 オオハクチョウとは嘴の黄色の部分の大きさで見分ける。オオハクチョウの方が黄色の部分の面積が大きい。
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上川盆地の東方大雪山とトムラウシ 身から出た錆とはこのこと。裏の顔が暴かれ火消しに躍起のガックン、謝罪してたけど本心はどうなんだか。 その火に油をブッかけますが、一昨年まで職場の乗馬同好会を仕切ってもらってたOさんからも彼の傍若無人ぶりは聞かされてました。 上司の随行で打合せに行くと、実態は「キツい話し方」というレベルではなく理不尽なパワハラの嵐! 年配者に対しても「てめえ」呼ばわり アポ取ったのに気分で「出直して来い!」 自分用の膨大な資料を一方的に要求 チマタでは「ガックン台風」と呼び災害級の対応だったそうです。オメーの秘書でねっつーの!それにしても皆、よく我慢してたものです。自分が直接関…
少しずつ白鳥も戻り始める時間、上堰潟公園へ。太陽が山の向こうに隠れると、あたりは急に暗くなっていく。
新潟県には、オオハクチョウとコハクチョウの2種類が飛来します。 中でも、新潟市はコハクチョウの越冬数が全国の市町村の中で、1番多いとのこと。 佐潟や瓢湖など、ハクチョウの飛来地で有名なところは多くありますが、上堰潟に もハクチョウが飛来して、10月~3月くらいまで、見ることが出来ます。 上堰潟は、餌やりが禁止な場所のため、日中は近くの田んぼに出かけて、落穂や二番 穂を食べに、ハクチョウたちはお出かけしています。 暗くなりすぎると、写真が取れないし、早すぎるとまだ帰ってきていないし、中々 うまくタイミングが合わないのですが、日が暮れる前の16時頃に、ダメもとで出か けてみました。 池に近い場所に…
おはようございます♪ 今日から2月、今年はオリンピックの年(うるう年)なので、29日までありますね。 写真は、コハクチョウの群れ。1/29に、富山市野中で。 白い服で、ぬかるんだ泥だらけの田んぼに入ると真っ黒に汚れるんですが、コハクチョウは真っ白のまま。 汚れにくいのは、羽根の撥水性のためですね。皮脂腺から分泌する皮脂を羽根に塗って泥水がつきにくいようにしているのです。 田んぼに集まるコハクチョウ 歩き回るので足元はぬかるんでいますが、羽根は真っ白のまま。 うなづくような仕草で、飛ぶ合図を送っています。 順に飛び立ちます。 滑空距離が必要なんです。 こちらは着陸するコハクチョウ。 編隊飛行。 …
おはようございます♪ 今日は雨模様。 写真は、コハクチョウの群れ。1/9に、富山市野中で。 いつもは二番穂をついばむだけで、ほとんど飛んでくれず、絵にならないのですが、この日は、羽音をブイブイいわせてたくさん飛び回ってました。風が強かったせいもあるようです。 飛び回るコハクチョウ たんぼでたくさん休んでいます。 鳴きながら目の前を飛んでいきます。 向かってきました。 剱岳を背景に。 どこか行くというわけではなく、周囲を回っています。 ボッチ飛行。 こちらはペアで。 あとがき 朝は近くの常願寺川の河口付近にもいました。川だと小動物が近づけないで、ねぐらになるようです。こちらは、しだいに飛び立って…
お正月に近所に飛来をしているコハクチョウを撮影してきました。 別件でカメラを持って帰ってきていたので、朝早くに散歩がてらウロウロしてました。 最後に 今年は暖かい(風は強いですが)ので、コハクチョウ来ているかどうかでしたが、この時期、去年よりも多く飛来しているのではと思いました。 風景を撮るよりも、動く被写体のほうが撮影は楽しいなと感じました。 白鳥写真集 白鳥ロードでコハクチョウを激写: 島根県安来市にある能義平野は冬になると白鳥の撮影スポットになります。作者:S・IshitobiAmazon
菅生沼(すがおぬま)は、茨城県坂東市と常総市との間にある南北約5.5km、東西約0.4kmの沼です。 菅生沼の水深は浅く、水をたたえるのは主に下沼と呼ばれる南部で、上沼と呼ばれる北部は湿地帯になっています。 下沼には、菅生沼ふれあい広場(常総市)があります。 上沼の一部で水面は残っている部分(菅生沼)に、隣接して、天神山公園(坂東市)があります。 この2か所では、白鳥を観察できます。 写真は、12月8日のものです。 茨城VRツアーの情報(12月4日時点菅生沼の白鳥の飛来を未確認)には、見落としがあります。 菅生沼ふれあい広場(常総市)の白鳥は、毎年10月末ごろに飛来します。 2023年は、10…
コハクチョウ飛来@北海道稚内市大沼 ☆彡おはようございます。 北海道稚内市大沼に、冬の使者”コハクチョウ”がシベリアから飛来しています!今月7日から少しずつ数が増えているそうで、15日には1万羽以上飛来したとか。優雅で美しいですね。見に行きたい! 今日も良い一日をお過ごしください☆彡 絵画風 壁紙ポスター (はがせるシール式) モルダウの白鳥 プラハ チェコ ハクチョウ スワン 鳥 キャラクロ BSWN-009W1 (ワイド版 921mm×576mm) <日本製> ウォールステッカー お風呂ポスター価格: 5550 円楽天で詳細を見る
荒起こし前の水田で落ち穂をついばむコハクチョウ士別市多寄にて 相変わらず日々の業務に追われる中、ここらでちょっち休憩し土日に有給を1日くっつけ旭川へ帰ります。 ちょうど今週、美深の妻の実家で雪囲いを外す予定のため、一家総出の作業があります。気分転換にはもってこいかな。 妻は大学の親交会(PTAみたいなやつ?そんなのあったっけ?)に旭川支部代表とやらで出席、車で札幌に出て来ており、最近よくある手稲集合パターンです。 そろそろ新生活に慣れてきた長男はバイトの面接があるため手稲に残し、長女を連れ3人で帰宅。着いたのは夜半過ぎでした。 翌日の午後、次女が下校するとすぐ出発、更に100㎞ほど北へ北へ向か…
ぶんぶんの行動範囲には毎年様々な渡り鳥が飛来しますが、知り合いから「ハクチョウが来ている」という情報をいただいたので行ってきました。((((((((((っ・ω・)っ ブーン 最寄り駅 当日はあいにくの曇天 調整池にいるという噂だったのでいくつか候補地を回ろうとしたら、最初に向かったところにいました。コハクチョウです。 マガモと比べると大きさがわかります。 羽を広げるとでかい!(*_*) 毛づくろいに余念がありません。調整池はフェンスで囲まれていて、ギャラリーがいても余裕綽々です。 先日水上池で見たコブハクチョウ。大きさやくちばしの色が違います。日本には本来分布していない外来種ですが、飼育され…
<カンムリカイツブリ> <ツルシギ> <コハクチョウ> <スズガモ> <ミコアイサ>まだ居たかな。 <ツバメ>チョウボケた。
我が地域に来るのはコハクチョウだけだったので、 これまで『コハクチョウ』と表現していたが、 最近『オオハクチョウ』も多くいることに気づいたので、 これからは『白鳥』と表現します。 羽がもう少し閉じて、ハート型のように見える時に撮ったつもりだったのだが、ちょっと遅かった。 昨年12月に国内で初、カメラ付きGPSを伊豆沼と内沼でオオハクチョウ10羽に装着したとのこと。 その写真と見比べて間違いなくその1羽。 小学入学前の話。 毎朝、魚菜類を行商に来るおばさんが好きで、 時々大好きなカニやタラコをくれた。 学校行くとおばさんに会えなくなるから、 今のうちにお礼をしたらと母に言われ、 母に手伝ってもら…
白鳥(コハクチョウ)は餌を得るため、日中は農地にいる。 それも雪が残っているような、水分量が多い農地。 だから、白鳥の多くは汚れている。 今年も多くの白鳥が滞在してくれたが、 私が子供の頃、白鳥を見ることはなかった。 1980年頃から白鳥が飛来してくるようになり、 我が町の観光パンフに白鳥の写真が使われて、 住民も白鳥が来ていることを知った。 今では、農家の家の近くでも見られるほど増えた。 北に帰る長旅前の休息。 北から来て本州に向かう秋には、見ることができない。 山境の隣町には来ているのだが。
<スズガモ>3羽になっていた。Nさんから聞いた。 環つき <カンムリカイツブリ> <ツルシギ> <シマアジ> <コハクチョウ>疑似交尾かなあ。 Nさんは、オシドリも観たそうな。Sさんはトモエガモ、オカヨシガモも観たそうな。
JRロイズタウン駅 ⚠このスタンプ、駅にはありません 近くに建っているロイズの直売店の柱の影にありました! 見つけられて良かった〜😄 小さな駅ですがキレイですね✨ できてから二周年です✌ 改札 ホームからの景色 駅からロイズまで700メートルあり無料シャトルバスが出ているそうです🚌 空に小さく白鳥写ってます📸 鳴き声がすごく聞こえてて、おそらくコハクチョウかな?
キツネを求めて牧場付近を車でうろつく。 私の知識では、ネズミや残飯のある牧場付近にいる。 最初に見たのがヒシクイ。 いつもより早いが、間もなくコハクチョウ・マガンが飛んでくるだろう。 トビも飛んでいた。 遠くに動くもの・・・ 望遠で見るとキツネ。 200m以上離れていて小さいが、キツネはキツネ。 それも2匹がそれぞれ離れていた。 今度はカラスに追われ逃げる白い鳥 白鳥に見えたが、家で拡大するとシラサギ おそらくダイサギであろう。 しつこいカラスは見えなくなるまで追いかけていた。 集団で猛禽類まで追いまわすカラス。 野鳥の卵も食べるカラス。 野鳥が減っているように思うが、カラスの仕業ではないかと…
春の気配は濃厚になって、いろんなお花が開花している。 3月14日 河津桜にスズメ ご近所の会社の河津桜、開花が遅いような気がする。 ここ数日の気温が上がってきたので、開花が進んでいるだろうなと・・・ 一輪開花の河津桜 タンポポ 庄川にて キセキレイ 庄川にて 3月15日は、春らしい!一日!! 強風だったが…🤔 フキノトウ 氷見にて 菜の花 黄色い水仙 イノシシ被害も甚大な、この高台にある園地 桜の大木が折れているのもカナシイ。 北帰行途中にひと休みしているコハクチョウ カンムリカイツブリの羽ばたき 3月16日 北陸新幹線の延伸で、敦賀まで開業というイベントで盛り上がっていた。 前日は、だから関…
<ツルシギ>まだ二羽みたいだ。 <アオサギ>昨日オシドリがいた場所の木の上に止まっていたので。 <ミコアイサ>まだエクリプス状態。渡ってきたのかも。 ♀だ。 オスだ。 <コハクチョウ・オオハクチョウ> <スズガモ>寝ていた。
上の写真は TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD キヤノン用 APS-C専用のレンズを装着し、一眼レフEOS7DマークⅡで手持ち撮影しました。 3月15日午後、発作の田圃にコハクチョウの幼鳥5羽くらいの群れが休んでいました。北に帰る途中なんでしょうか?
JR東日本エリアの鉄道が1万円で平日1日乗り放題になる期間限定のキュンパスを利用して、冬の安曇野に白鳥を見に行ってきました!白鳥の飛翔する美しい姿や、岸に上がってのんびりする微笑ましい様子など写真多めでご報告します。 安曇野はこんなところ ↓ azumino-e-tabi.net 安曇野の白鳥飛来地は徒歩でアクセス可能 安曇野で白鳥が見られるポイントは、 御宝田遊水池 (JR篠ノ井線明科駅) 犀川白鳥湖 (JR篠ノ井線田沢駅) どちらも駅から徒歩20~30分の距離にあり、車に乗らない私でも大丈夫。 白鳥は朝になると付近の田んぼに採餌に出かけていき、午後遅くに戻ってくるという行動パターンだそうで…
本県の豊かな自然を象徴する猪苗代湖の登録への機運を、県全体で盛り上げていきたい。 水鳥の生息地として国際的に重要な湿地の保全を目指す「ラムサール条約」で、本県の猪苗代湖の登録に向けた動きが活発化してきた。日本野鳥の会の郡山、会津両支部から条約登録を進めるよう要望されていた県が「地域の活性化に資する」として、郡山、会津若松、猪苗代の立地3市町と対応を進めていく意向を示した。 国内での条約登録には、国際的に重要な湿地、国の法律によって将来にわたり保全が図られる、地元住民などからの賛意―の3点が条件になっている。磐梯朝日国立公園に属し、コハクチョウの生息数が一定の基準を超えている猪苗代湖は、地元の賛…
いつもの場所にまだコハクチョウが居るか確認に出かけた。 餌場にいないことを確認した後、 ちょっと脱線してかつてチュウヒを見かけた場所に行ってみたが居ない。 更に昨年ミサゴの巣を見かけたところに行ったが残骸らしきものしか無かった。 気を落としながらコハクチョウの寝ぐらに向かう途中続け様に ノスリ、チョウゲンボウ、ハイイロチュウヒ、オオタカを発見。 途端に意義ある散策に変わった。 しかし、寝ぐらにコハクチョウはおらず、 ついに季節の終わりと自分に言い聞かせた。
氷見や富山市内などに散在していたコハクチョウやオオハクチョウ どんどん北帰行が進んでいます。 氷見にはもういないだろう…と思い、出かけて確認していません。 で、富山市の田尻池へ 3月9日土曜日は、気温0.6℃の、うっすらと積雪の朝です。 3月9日 06:14 声かけあって並ぶ 風待ち? あっちへこっちへ 移動して飛ぶ瞬間を見極めている。 06:32 1グループめの飛翔scene コハクチョウとオオハクチョウが混じっています。 右手へ これは餌場というか日中の休憩場所へ移動です 06:55 次の幼鳥5羽の家族です 06:56 追いかけるように飛ぶ 一緒には行けずにおりた 2羽のうちの1羽 最後に…
※北区 <カワラヒワ>だけ。 <ミコアイサ> <カンムリカイツブリ> <スズガモ> <コハクチョウ>新たに来たものか?分からない。