コムクドリ

二日ぶりに晴天、なのでまた遠征。どうしてもアカハラのメスを確認したくて服部緑地公園へ（まだアカハラのメスとマミチャジナイのメスとの区別が付かないままだったので）。 さっそくのアカハラのメスの登場。同じ場所にいた諸先輩方がアカハラと言ったのでこれを基準にいままでの写真を見直すことが出来た。すっきりした。 その後ポイントを変えてオオルリを撮影していたら丘の下がなんだか賑わっている。一本の木を囲んで多くのバーダーさんたちがカメラを向けている。聞けばコムクドリだという。おお、会いたくて何度か淀川に通って振られ続けたコムクドリか。ということで輪に参加させてもらった。 メスだけしか撮れなかった（オスは木の…

こんにちは、MABOです。 札幌に用事があり、農試公園にも寄って来ました。 農業試験場の跡地に作られた大きな公園。 JR琴似駅から徒歩十分ほどです。 野鳥 花 D51 野鳥 夏は、葉が茂り、鳥を見つけにくい。 空振りも多いです。 運よく、コムクドリの番いが撮れました。 左がオス、右がメスのようです。 これもコムクドリ、木の実を啄んでます。 後はスズメです。 花 造成中のエリアもあり、花は少なめでした。 紫陽花 ヒメジョオン ラベンダーを撮り忘れました😅 D51 敷地内に、蒸気機関車のD5111がありました。 製造が昭和11年、父親が生まれた年。 地球62週分も走り、、大変おつかれさまでした。 …

北海道では4月末からオオルリのブログ記事が、ゴールデンウィーク明けからキビタキの記事が出始めました。 森にやって来る夏鳥はさまざまですが、やっぱり青い鳥と黄色い鳥は華やかですし、撮りたくなります。 この日は…ダメでしたねえ。早朝から入ったんですが、彼らの鳴き声がしない。妻は何日か前にここでキビタキを撮ってるんですが。 出会えたのは、コムクドリ ヤマゲラ（アオゲラに似た北海道固有亜種です） アカハラ う～ん、このところ鳥運が落ちてるなあ。 まあ去年は1月から3月まで、3ヶ月にわたってびっくりするぐらい鳥に出会ないという大殺界を経験してるので、まだそこまではないけれども…。 （撮影地：恵庭市恵庭公…

上げ損ねていた４月の撮影記録です！！

（ルリシジミ） 久しぶりに野鳥記事の更新です。４月に入り関東地方でも徐々に夏鳥たちの飛来が確認できるようになりました。今回は夏鳥飛来第２号としてコムクドリをご紹介したいと思います。

2022年 5月9日 ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、ウグイス、トビ、 トウネン、ハマシギ、ミユビシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、キジバト、 ドバト、ハクセキレイ、 が、いました。 コムクドリ オス 5月10日 ツバメ、ムクドリ、コムクドリ、ドバト、ヒヨドリ、ハシボソガラス、キビタキ、 シジュウカラ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、マミチャジナイ、カワラヒワ、 アオサギ、アマサギ、カルガモ、オオヨシキリ、スズメ、ミサゴ、トビ、キジバト、 キセキレイ、ホオジロ、コルリ、イワツバメ、 が、いました。 コムクドリ メス 家の近くで、よく見れたのですが 昨日、今日と見かけ…

恵庭の公園での探鳥の一コマ。 複数の鳥が飛び交って大騒ぎしています。確認できるのはコムクドリのペア。穴がいくつも開いた木の周りを飛びながら鳴いています。しかし夫婦喧嘩ではなさそう。 すると穴から顔をのぞかせる第3の鳥が…。 誰？と思っていたら飛び出していきました。顔だけ出した写真で分かるでしょうか？アカゲラでした( ﾟДﾟ) どうやらアカゲラがコムクドリの巣穴に忍び込んだことが原因の騒動のようで…仁義なき戦い。 （撮影地：恵庭市恵庭公園 2022/5/5）

（水場のヒガラ幼鳥） 今回はシリーズ「野鳥たちの憩いの水場」の第12回になります。この時はコルリ・オスを始め、数多くの野鳥たちが登場し、この夏最高の盛り上がりになりました。２ヶ月前の出来事です。

（母衣打ちするキジ・オス） またまた久しぶりに野鳥記事を更新します。画像データはたくさんあるのですが、困ったことに、更新は気分次第になってしまうのが現状です。それでもよかったら最後までお付き合い下さい。 シリーズ「野鳥たちの憩いの水場」も今回で第10回になります。この日もたくさんの野鳥たちとの出会いがありました……。

先週末に家族旅行で戸隠高原に出かけました。標高1200ｍと夏でも比較的涼しい地域です。 初日は子供をチビッ子忍者村に連れて行き、その翌日、宿の近くで朝の散歩をしていたところ、なんとジョウビタキがいました。 本来、ジョウビタキは夏はロシアなどに渡りをして繁殖しているはずなのですが・・・ 調べてみると、ここ数年は渡りをせずに、長野などの高地で繁殖活動する個体がでてきているようです。↓が日本野鳥の会 諏訪支部からの情報です。 日本では本来冬にしか見られないジョウビタキですが、ここ数年にわたる調査の結果、渡らすに、長野県と山梨県にまたがる八ヶ岳周辺、および霧ケ峰高原一帯で継続的な繁殖のほか、新たな環境…

（水浴び後のヤマガラ） 猛暑が続きどこへ行っても鳥枯れですので、今回は野鳥たちの姿がたくさん観察出来ていた少し前の頃の様子をアップしたいと思います。

ホスタ、雨続きで確認はしていないが、おそらく散っているころだろう 北海道にはゴキブリがいないと言われているが 10年以上前に発見されたとの報告があり、その後も発見の報告があるので、おそらく住み着いているのだろう ただ道民の多くはゴキブリを見てもそれがゴキブリであることを知らない 梅雨がない北海道ではあるが、今が梅雨ではないかと思うほどに感じる 梅雨時のムシムシした状況に近づいているような感じ そんな天候が続いている今日この頃 コムクドリ、名の通りムクドリ科であるが、顔はシマエナガのような可愛さを感じる 幼児顔のシマエナガ、児童顔のコムクドリのよう （冬に写したシマエナガ） （木の実をくわえてい…

昨日は母の位牌を受け取りに「お仏壇のはせがわ」へ出かけたので鳥見は無し。さあ、今朝も朝から暑いのなんの💦💦。 明日は義母の3回忌なので、今朝は鳥見に行かねば！！頑張って自転車で鈴川北上を目指します。一昨日Hさんから、鈴川の北側にカルガモの数倍の大きさの野鳥がいた事を伺ったので会えるかどうかは分かりませんが、自転車を走らせます。 いつもは高麗大橋手前で自転車を停めるのですが、岡崎大橋まで行くつもりなので、そのまま遊歩道を自転車で進みます。 平塚大橋までは200mほどの距離があるでしょうか。金目川に野鳥の姿を発見です。この場所でササゴイを見るとは！距離がありましたが、何とか2,000mmズームで撮…

（警戒し空を仰ぐエナガ幼鳥）ついに野鳥ブログ記事も500回の節目を迎えることが出来ました。今思うことは、《大好きな趣味は長続きし、こころが健全で居てくれる》でしょうか…。ところで、今回はシリーズ「野鳥たちの憩いの水場」の第８回になりますが、この節目をお祝いしてくれるかの様に、この時は大好きな野鳥たちがたくさん登場してくれました。いつもより多くその姿をお披露目しますので、良かったらご覧下さい。

2024年7月20日(土) 関東甲信越は一昨日(7/18木曜日)梅雨明けしました。それなのに今日の朝は雨💧梅雨明けして最初の週末は晴れから始まってほしかった😔 今年より4日早かった去年の梅雨明けはちょうど土曜日だったんだね。 suzutori0827.hatenablog.com まずは昨日職場敷地内の電線にいたツバメたち 数えたら28羽😲 そして今日もツバメからスタート ↑一番左の子が先生で、他の4羽が話を聞いている図🤣 ハクセキレイを挟んで、 再びツバメ 今日は珍しい場所に集まってる。 上のツバメたちがいる場所の向かいには巣立ち間近のヒナ 先週尾羽を目一杯広げていた子がいた巣だね。もしかし…

2024年6月30日（日）天気：曇りのち晴れ ゼフィルスシーズンに入り、去年同様撮影に行っていたのですが成果に恵まれず、雨やなんやに阻まれブログの更新をサボってしまっていました。 閑話休題、今回は冬以来の野鳥撮影ということで、山梨県側の富士山のお膝元、眼下に山中湖を見下ろす陸上自衛隊の演習の場、北富士演習場に来てみました。 なんだかんだ富士山近辺は回数来ているのですが、ここに立ち入ったのは初めて。演習場の一般立ち入り日は毎週日曜日に設定されていて（例外あり、らしい。詳しくは当該HPで）そこにお邪魔させてもらう形。 当地は春先に野焼きを行い草原を保っているらしく、周りは木に囲まれているのですが、…

（水場に降りて来たカワラヒワ） 不定期に野鳥たちの姿をお披露目してきましたが、今回はシリーズ「野鳥たちの憩いの水場」の第６回をアップしたいと思います。あまり期待していなかった野鳥たちが登場してくれると本当に嬉しい気分になりますね(^^)/

植えた覚えもないのにどんどん増え 嬉しい悲鳴です。 昨年鉢に植え冬を越したら素晴らしい株になった。 かれこれ２０日なるが沢山の種ができるだろうな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小さな限界集落 高齢者トップの集落ですが それなりに皆さん伝統を守っています。 鹿島祭り わずかなご神前と差し入れを・・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 数少ない人口でも九割以上の出席率です。 みなさんで楽しく花植、夕映の館にも植えました。 夕映の館も営業しております、 ご予約は０９０９１３７４９７９ 石岡さんまで 夕映の館から見える斉藤家の茅葺きです。（留守ですが時々おいでになって…

※阿賀野川左岸 ＜ミサゴ＞ ※勤務地阿賀野市 ＜ツバメ＞私の勤務地にいた。巣を作って。温めているというより雛を孵して子育てしているのかも。巣はどちらかというと貧弱な感じ。 ＜ミサゴ＞ 力強い雛を孵していた。 ＜チゴモズ＞久々に会えた感じがする。 ＜コムクドリ＞子育てしているのだろう。嘴に何か咥えて居る。 ＜メジロ＞ ＜アオジ＞ ※午後の瓢湖 ＜カンムリカイツブリ＞ 本池2番手 巣作り真似事かなあ。 本池1番手見つけた。 ＜オナガガモ＞居残りか。 ＜バン＞雛と幸せそうだ。 ＜オオヨシキリ＞