先日、長湯の郷豆腐店で汲んだ湧水が底をついた。 今日は休み、別府で朝風呂を兼ね日出のお山へ水汲み。 鈴木さんちの卵を買って、SUMOMOさんの無料コーヒーいただきながらパンモーニング。 帰りしな、シーガーデンひじでお買い物。 お母ちゃんの用事が済むまで、海を見ながら待機 (^^;; 目の前に、鮮やかな花畑。 びっしり黄色いコメツブウマゴヤシ、綿毛のタンポポやナガミヒナゲシがポツンと一輪。 綿毛を頭に乗せた君は・・・誰? ベンチの下を覗くとマツバウンランちゃん、ひっそりこげん場所に。 君と会えたのは、2度目だね。 北アメリカ原産の帰化植物、アメリカフウロ。 花径、ほんの2㎝足らずの淡いピンク色。…
// 見に来て下さいましてありがとうございます(#^.^#)。 ☆・:.,;*.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+`*:;,。・★ …母のお買い物のお供記事が随分溜まってきてしまったので(゚ω゚;)少しずつ載せてみようと思います。
まだしばらく続きそうな感のある「ひとりザッケン」のレポート。第3回です。漫画の第4話、第5話に出てくる「クローバー(シロツメクサ)」です。 クローバーとシロツメクサは正確にイコールではないのですが、あまり気にしませんよね。クローバーはマメ科シャジクソウ属の総称、シロツメクサはシャジクソウ属に属する多年草です。 この「マメ科」という点ですが、花をアップにしてみると(▼)、 小さな花の一つ一つは、エンドウマメの花に似ています。立派なマメ科です。あ、藤の花とも似ています。藤もマメ科です。 漫画では名前の由来が書かれています。「江戸時代にオランダから輸入されたガラス製品などの梱包に緩衝材として日本にや…
5月15日(水) 森の工房やの(生活介護)「オリーブ班」と 「もくれん班」は新聞紙を丸めたり、丸めた新聞紙を袋に詰めるパッキン(緩衝材)作業。 廃品回収で集めた新聞紙を丸めてダンボール箱にためていく。 袋に詰めていく人は段ボール箱から丸まった新聞紙を取り出し14個に仕切られたボックスへ入れていき、 入れ終わったら袋に詰めていく。一袋に入れる新聞紙の数は14個というわけだ。 第2森の工房AMAの庭に咲くコメツブウマゴヤシとニワゼキショウ。 ブルーベリー畑ののり面でオオタニウツギが満開。 長く伸びた枝の全面に花がついているところもある。 地面ではセキショウ(白色)が黄色のキジムシロと一緒に咲いてい…
2023.08.04 最近、我が家のあちこちでチラチラと見かけるようになったこの植物。コメツブウマゴヤシというそうです。あ、上の写真の手前のところに写っている、ちょっと濃い緑色の、クローバーのようなマメ科に特徴的な葉の草です。小さな黄色い花がついてます。
昨日まで修学旅行の引率でした。帰宅後も寝不足からかぼーっとしていました。今日はオフでしたが、ランニングはせずにいつもの自然公園に撮影に行きました。 クスダマツメクサ(マメ科) 蝶形花が球状に集まった部分は、実感としては直径1cm以上はありますかね。以前からコメツブツメクサはよく見かけたのですが、この場所にもだいぶ増えてきました。西アジアからヨーロッパあたりが原産の帰化植物で1943年に横浜で確認されて、2010年ごろから急速に各地に広がったみたいですね(野田市のHPの草花図鑑のページを参考)。撮影:2023年6月24日 横浜市栄区 撮影:2023年4月2日 横浜市金沢区 参考までに下の写真2枚…
2022.06.21 先日、ちょっと面白カワイイ、マメ科のような雑草を見つけたという話を書きましたけど、ちょいと調べてみまして、その名前が判明しました!たぶん。 「コメツブウマゴヤシ」…というらしい。たぶん。
ほんの数年前まで、仕事に出かければ明るいうちに帰る事はほとんどなかった。 桜の咲く頃が一番繁忙期、この歳になるまで花見をする余裕なし。 ましてや足元に咲く花、腰をおろしてゆっくり眺めるなんて・・・。 河原にノアザミ、陽ざしを浴びてうれしそう。 黄色い花、見ているだけで心が軽くなる。 マツヨイグサと、コメツブウマゴヤシ。 ※ 諸事情で、コメントのお返しができない状態になりました。 只今、その解除に向けて努力しております。大変申し訳ありません。 なお日記のUPは、体調不良のため書き溜めたストックから・・・ご容赦下さい。
散歩していると、いつも道端や花壇の花が咲いていると名前が気になります。雑草の類いも、ポツンと可憐な花の顔を見せており、花を見つけると「ハナノナ」のアプリで写真を保存します。 シロツメクサですが、三つ葉のクローバーでお馴染みですが、赤紫のムラサキツメクサもあります。 ムラサキツメクサ 薬用としても多用されているそうです。 ネジバナは、よく芝生の中に生えています。茎をまっすぐに伸ばして、らせん状にねじってピンクの花をつけます。この形状から名前がついたのでしょう。 コメツブウマゴヤシは、よく空き地に密集して生えている小さな花です。名は果実の形を米粒に見立て、肥料になることからついたものです。 花では…
2021.04.15