コモロ

(地理)
こもろ

Comoros

インド洋の西南部、マダガスカルタンザニアの中間あたりに位置する島国。
形式上は4つの島からなるが、実際には3島からなる国。

  • 人口:67万(2005年)
  • 面積:2236平方km(マイヨット島を含む)
  • 独立:1975年
  • 公用語:フランス語、アラビア語。他にコモロ語
  • 首都:モロニ

略史

1912年にフランス領マダガスカルの一部となる。後、1947年からはフランス海外領土となる。
1974年の住民投票で、マイヨット島のみは独立に賛成しなかった*1。残りの3島で構成されるコモロ共和国は1975年に独立。コモロ政府はマイヨット島も領土であるとしているが、こちらでは現在までフランス統治が継続している。
1978年に憲法改正が行われ、コモロ・イスラム連邦共和国となる。
フランス系傭兵によるクーデターがしばしば発生したり、ンズワニ島とムワリ島(アンジュアン島とモヘリ島)で分離主義者が活動したりと政情は安定せず。
OAUによる仲介などを経て、2001年に各島の分権に配慮した新憲法が制定され、国名をコモロ連合とした。

*1:不正の疑いが指摘されている

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