フランス東部アルザス地方の市。 正確には「Colmar」
こんにちは！koemo（くぅも）です。 フランスの北東部、アルザス地方にあるコルマールは、可愛らしい街並みが特徴の小さな街です。前回に続き、コルマールの見どころをご紹介します。
こんにちは！koemo（くぅも）です。 ２０２２年１２月の年末旅行。最後はチェルビニアからアムステルダムへの帰路の途中にあるフランス・コルマールです。
yuzuta-sanpo.com この記事の続きになります。 ストラスブールから電車で30分の都市・コルマール。 童話の世界のような街並みが印象的で、ごちうさの聖地巡礼も楽しみました。 コルマールを巡る シャン・ド・マルス公園 ラ・プチ・ヴェニス Au Chasseur St. Martin's Church The Village Hansi & its Museum 本場のフレンチを堪能する Restaurant À l'Échevin コルマールを巡る まずはストラスブール中央駅からフランス国鉄(SNCF)の列車に乗車。 料金は片道1500円ほどで、30分で到着するのがとてもお手軽だ。 …
こんにちは！ 今回のイラストは、南仏コルマールを楽しむガールズ を描いてみました。 ご覧いただきありがとうございます。 次回作もお楽しみに！👩👩🦰👩🦳👱♀️ kinarino.jp 今回はこの画像から描きました🙂
フランスの東部に位置する「コルマール」という旧市街はとても可愛らしい街並みが見られる観光名所です。 位置的にはドイツとの国境近くのアルザス地方になります。 アルザス地方にはもう1つ有名な街、「ストラスブール」があります。 第二次世界大戦でフランス領になった歴史があるので、アルザス地方には今なおドイツの雰囲気が残っている街並みが見られるのです。 ドイツ風の特徴でもある木骨組みの建築様式が家々や石畳がとても可愛らしく演出されていて、女性にも人気のある観光地です。 ↑ 木骨組みの建築様式も素敵ですね！ コルマールの歴史もとても古く、最古の記述は823年ということで、鳩を飼育する場所を意味するコロンバ…
コルマールに旅行する際に気を付けたい ホテル・観光事情についてお話します。 （2022年8月時点） 1．ホテルは早めの予約がおすすめ！ 夏のバケーションシーズンやクリスマス時期等 ハイシーズンに旅行を予定している方、 コルマール中心部に宿泊希望であれば ホテルの予約を早目にしましょう。 (夏を含め、クリスマスシーズン以外は 閉まっている宿泊施設もあり、元々泊まれる場所 も少ないため、オフシーズンに行かれる方も注意 が必要です。) 私がホテルの予約をしたのは宿泊の約5日前で 中心部のホテルはすでにほぼ満室で、 1泊300€以上（もっと高値だったかも、、） のホテルしか空室がありませんでした。 ※…
コルマール、観光日。 中心街から、約6km離れたホテルに泊まっていた私は 今日こそ、バスを使って中心街に行くぞ! と意気込んで時刻表を見たのはいいものの、 最寄りのバス停から出るバスは日曜日のため運休だった。 しょうがないから、街まで歩くことにした。 大丈夫、今日は昨日と違ってスーツケースを 持っていないから早く、軽々と歩けるはず！と信じながら。 街に行くためにホテルを出て、林に入ると、 ザワザワと何かが動いているような音が聞こえる。 昨日は歩いた時は、スーツケースを引く音の方が 大きかったから気が付かなかった。 何か出て来たらどうしようと突然怖くなった。 子供たちが乗っているバスが通ったり …
コルマールのウンターリンデン美術館の外観 画像はアルザスのコルマールにあるウンターリンデン美術館です。2000年の夏に訪問しました。この美術館はキリストの磔刑と復活を描いた「イーゼンハイム祭壇画」で有名ですが、自分は回廊に展示されていたポットに描かれた拙いキリスト像にひきつけられたものでした。この建物は地味な外観らしく、もともとドミニコ会女子修道院でした。その歴史をまとめてみると 13世紀初頭コルマールの貴族の未亡人、アグネス・フォン・ミッテルハイムとアグネス・フォン・ヘルグハイムの二人によって修道院が創立される。(二人ともアグネスさんなのか)1252年菩提樹の下、という意味のウンター・デル・…
パリから電車で約3時間半 『ハウルの動く城』や『美女と野獣』の舞台で知られ ドイツとの国境近くに位置するフランス北東部の村、コルマール 数年前、twitterで一度La Petite Venieの写真を見てから こんなおとぎ話のような景色が現実の街に存在するのかと いつか行ってみたいと思っていた街だ。 コルマール行きを決めて、一番苦戦したことはホテル探しだった。 旅行を出国の前日に決めたこと（コルマール宿泊4日前） 最繁忙期はクリスマスシーズンのためホテルが全稼働してないこと フランスの3連休と被ったこと、の3つの要因で 中心街では一泊5万円以上する部屋しか空室がなかった。 一人旅だったし 出…
クリスマスマーケットや『ハウルの動く城』、『美女と野獣』の舞台で知られる ドイツとの国境近くにあるフランス北東部にある村 コルマールの交通事情について共有します (2022年8月時点)。 1．タクシーは事前予約不可！ タクシー乗り場は駅(Colmar Gare)を出て左手にありました！ ※台数は少ないです。タクシーでホテルに向かう予定でしたが、 タクシー乗り場にいたタクシーが丁度行ってしまいホテルまで1時間半歩きました、、、 また、タクシーの事前予約は原則できないようです。 （ホテルのカウンターでお願いしようとしましたが タクシー需要が供給を上回り過ぎて、乗る直前に 電話して呼ぶしかないと言っ…
yuzuta-sanpo.com この記事の続きになります。 今回紹介するのはスイスの都市・チューリッヒ。 首都ではないがスイス最大の都市で、ヨーロッパ有数の世界都市。 そんなチューリッヒを観光してきました。 チューリッヒを巡る チューリッヒトラム ポリバーン グロスミュンスター フラウミュンスター リンデンホフの丘 チューリッヒを巡る フランスのコルマールから格安で3時間ほど。 スイスのチューリッヒに到着。 バスターミナルから歩いてチューリッヒ中央駅へ。 スイス最大の鉄道駅であり、国内だけでなくヨーロッパ各地に発着する列車のターミナル駅となっている。 とても広いので意外と混雑はしていなかった…
年をまたいで書いているので、今はもう3年前のフランス旅行話である。ストラスブールから電車に30分ほど乗ってコルマールに向かった。中世の街並みが残る街、ジブリみたいな景色の街（ハウルの動く城に出てくる建物のモデルになった場所があるということで）とよく言われている場所である。駅から旧市街までは徒歩で15分ほどかかる。観光地の周辺にある、地元の人が普通に生活している現実の世界を見るのも結構好きだ。途中シャン・ド・マルス公園というのがある。戦争の神様マルス神にちなんだ公園には、コルマール出身のナポレオン時代の海軍大将の銅像があった。よっ、地元の名士！アルジェリアとかポリネシア近辺、最後にはカリブ海など…
「オンライン瞑想セミナー1」2024年春の「オンライン瞑想セミナー1」の受付中です♪4月7日（日）13時〜16時と、 4月9日（火）11時〜14時の2回です。詳細・お申し込みはこちらから(^^) ↓「オンライン瞑想セミナー１ - 前向き気づき日記」 ＊残席がそれぞれ2席と3席になっております。 ご興味のある方はお早めにどうぞ(^^) 今日は、人生の流れを、 より自分らしい方向へシフトしたり、 停滞している人生の流れを変えたい時、 理想の暮らしや人生を生きるには、 何をすればいいか？ということの 答えをお話しましょう。 自分の夢や望みを無理なく叶える、 最も簡単で確実な方法です。 これを知ると、…
2023年ヨーロッパ旅の旅行記です｡夕方にストラスブールを発ち､この旅で最も訪れたかった町･コルマールを観光していきます｡ コルマール 到着 本日のお宿 コルマール観光 プフィスタの家 プティット･ヴニーズ 本日のディナー 夜のお散歩 今回のマップ コルマール ここで今回訪れる町､コルマールについて｡｢どうしてそんなに行ってみたいの？｣と思われているのではないでしょうか？｡そもそもこの町の名前を聞いたことが無い方も多いことでしょう｡実は｢コルマール｣という町､色々な作品のモデルとなっている町だったりします｡タイトルをあげると｢ハウルの動く城｣や｢ご注文はうさぎですか？｣などなど｡一応｢美女と野…
2023年ヨーロッパ旅の旅行記です｡前回に引き続きストラスブールをぐるぐる回ります｡ ストラスブール ロアン宮殿 考古学博物館 装飾美術館 プティット･フランス ストラスブール駅へ 次なる町へ 今回のマップ ストラスブール ロアン宮殿 次に訪れたロアン宮殿はノートルダム大聖堂の真横にあります｡ 真横のこちらがロアン宮殿｡ すぐそばでは弦楽二重奏の路上ライブが｡スターウォーズの曲を奏でており､雰囲気も相まってさながら惑星ナブーに迷い込んでしまったよう｡(伝わるのか...？) 門をくぐるとその先は広場になっています｡これがまたなんとも言えない雰囲気があってかっこいい｡なお､飲食物を持っていると警備…
こんにちは！koemo（くぅも）です。 昨日は悪天候というほどではありませんが、風と雲が多めの一日でした。果たして今日は…？
くもりのち雨。 10:00頃起床。ごはんを食べてコーヒーを飲む。我が家はブルックスのドリップ。いつもお世話になっております。今日はモカブレンド。香りが甘くて良い。味はスッキリで、後から少し存在感。コク、というやつでしょうか。もう少しガツンときても良いなぁと思う。今日は出勤が夕方からだから、体力温存。録画していた『世界ふれあい街歩き』フランスのコルマールとナンシーを見る。アルザス地方。ナンシーはアールヌーボー誕生の地。職人の手仕事。心意気。日本の木造建築の欄間とか彫刻とかと似たような心意気を感じた。昔の建物に宿る職人の心意気が感じられるから、古い建物をめぐりたくなる。 天気が曇りだからか、生理中…
こんにちは！スノボはできませんがスキーが好きなkoemo（くぅも）です。 いつか人生でやってみたかったことの１つに、「マッターホルンとスキーをする」がありました。念願叶って、２０２２年１２月。イタリアのチェルビニアという場所に行くことができました。
2023年ヨーロッパ旅の旅行記です｡前乗りとしてやってきたパリ｡せっかく来たのに空港･ホテルで時間を潰すのももったいないので､少し街中へと出てみます｡ パリ パリ市街地まで パリ市街地と日本人街 シャンゼリゼ通りとエトワール凱旋門 ホテルへ帰る 本日のディナー 今回のマップ パリ パリ市街地まで 時刻は17時過ぎ、ホテルを出て駅まで向かいます｡先ほど使ったCDGVALにまた乗り､ターミナル3(Terminal 3)駅からターミナル2(Terminal 2)駅へ｡ここから直結しているシャルル･ド･ゴール第2ターミナルTGV(Charles de Gaulle Airport 2 TGV)駅に向か…
3時半頃に目が醒め、トイレ。 6時半過ぎに起き、洗濯機を回し、蜂蜜入り生姜湯を飲み、7時過ぎに散歩に出た。よく晴れていたが、気温は1℃ぐらい。 オナガがいた。 立野公園に着くと、霜が降りていた。 7時40分過ぎに帰ってきて、洗濯物を干し、朝ご飯。 8時25分頃からリモートワーク。 妻が起きてきて、掃除を始め、部屋が汚いと何回も言いに来た。 10時半頃に知り合いのIさんと会いにファミレスに行った。 12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼寝。 1時からリモートワーク再開。 妻がIさんを連れて帰ってきて、しばらくして、会社に行くと言って、二人で出て行った。 息子が起きてきて、ゲームを始めた。 5時頃に「クイ…
日記 朝晩はまだまだ冷えるも、日中はぽかぽか陽気。しかしながら二週間天気予報では春と真冬が交互に来て寒暖差が堪えそうな季節。そんな折、通勤途中の梅園で梅が咲き乱れ、線路沿いで菜の花も咲き始めている。 「世界ふれあい街歩き」がフランスはアルザス地方コルマールで来月の旅行の話を聞く。尚、言った言わないで仲睦まじく親子喧嘩中。アジの干物が美味い。 艦これ 短時間メンテナンス＆アップデート(16:00-18:30)。艦娘【Valentine】mode実装など。 読書 『依存したがる彼女は僕の部屋に入り浸る』（萬屋久兵衛、角川スニーカー文庫）読み始め。ネット小説上がりなので横書きから縦書きになって改行は…
2024年02月18日号（通巻787号） 表紙：山口進さん（1948-2022） 2月18日(日)19:30 NHK総合 ダーウィンが来た！ 『つながり合って生きている！写真家・山口進さんのメッセージ』 https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/ brutus.jp
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