「息子が38℃の発熱をしている!どうしよう・・・」 8/3妹から連絡。 甥は抗原検査で陽性が判明。 翌日の8/4、妹も発熱。 入院の対象ではないと判断され、やむなく自宅療養を開始。療養終了までの経過記録。 病状の回復傾向には個人差があります。 甥は比較的早くに解熱し、咳は残りましたが療養生活は元気に過ごしていました。 一方妹は、微熱が続き、強いのどの痛みとせき込み倦怠感で、療養期間ずっと安静で寝て過ごしました。発症後25日経った今でも、だるさと時々こみ上げる咳が残っているそうです( ノД`)シクシク…。WTは4㎏減少、その後3kg戻したけれど、体力・下肢筋力の低下が顕著で、仕事復帰したけれど以…