【厚労省】「ポータブルスキル見える化ツール」を提供開始 厚生労働省は4月21日、ミドルシニア層のホワイトカラー職種を対象に、ポータブルスキルを測定し、それを活かせる職務や職位を提示する「ポータブルスキル見える化ツール」を開発し提供を開始したと公表した。自身では気付くことが難しい強みを発見し、可能性を広げるサポートをする機能を備えている。15分程度の入力で出てくる診断結果をもとに、持ち味を活かせる職務や職位が確認でき、キャリア形成やキャリアチェンジにおいての活用を想定している。 www.mhlw.go.jp 【厚労省】「公的年金シミュレーター」の試験運用開始 厚生労働省は4月25日、スマホやタブ…