コンテスト

4月26-27日、第67回ALL JAコンテストに参加しました。電信電話部門50MHzにQRPで参加しました。いつもは移動ですが今回は固定で参加しました。 結果局数 19 ✕ マルチ 9 ＝ 171 今回の参加から・設備 今月に更新した空中線で初運用だった ・移動と比べて 移動のほうが運用には集中できる 固定は生活をしながらスポットで運用をした またコンテスト開始時刻から※や早朝、終了間際の駆け込みの運用ができる（※当局は移動時は日曜の日中運用だけの為） 固定の空中線を更新したと言え、標高のない平地では聞こえはよくない ・そのほか 初日夜から頑張って移動されている局がおられるのは頭が下がる Q…

２時半ぐらいに中途覚醒して、入眠剤飲んで眠くなるまでのあいだ、童話の続きを考える。 そうしたら、間違えて全文消してしまった！ 復旧できない…( ´△｀)自動保存の罠だ。 仕方なく後半部分だけをうつ。 ライバルの男がでてきて意気消沈するケンスケ。チャッピーがリリーちゃんに聞くと、ただのいとこだった。 それを知らせにケンスケのとこに行くが、ケンスケは執筆モードになっていた(ケンスケは小説家志望)。 『八犬伝』をモチーフにした小説を書くと息巻いていた。 さて書き終わって、マリさんに見せにいく。 「読んでくれたお礼に」と、マリさんをご飯にさそうケンスケであった。 的な終わり方だけど、絶対２０００字超え…

今回も県内局 オールバンド種目へ参加 今年も参加者が少なく、疲れるコンテストでした 最近は、デジタルモードばかり運用しているので、Phoneでの運用は久しぶりで新鮮でした。 コンテスト中にもかかわらず、ご挨拶もできたしローカルとは長話し？6時間のコンテスト、インターバル時間が無いため食事・トイレが困ります 何度もコンテスト委員宛にコメントしていますが、一向に改善する気配なし・・・ 参加者が少ないので、開催時間の短縮＋インターバルでも良いかな？ 1時間のスプリントだったら、結構面白いかもね

こんにちは。晴田そわかです。 今回の記事では《【2025年】春休みに挑戦できる小学生向けコンクール一覧と参加方法》について紹介させて頂きます。 はじめに 1. 第16回しろありの日ポスターコンクール 2. もずく川柳コンテスト2025 3. 第1回交通安全ぬりえコンテスト 4. ストーンフェア2025 絵画コンクール 5. 第15回 あおぞらクレヨン画コンクール 6. キッズドリームシューズ ぬりえコンテスト2025 7. 桜フォトコンテスト2025 キッズ部門 8. りぼん×ジャンプ小学生まんが大賞 9. 今年のにほんごコンテスト2025 10. 生きもの写真リトルリーグ2025 11. あ…

誰も興味ないと思うんですが、まずは去年のクリスマスに届いた謎の荷物について。 結局どこの誰が置いて行ったかはわからず仕舞いですが、中身はお歳暮によくある食用油の詰め合わせでした。 とりあえず詐欺ではなかったみたいです。 まあ、さすがにそれはないだろうと思ってはいましたけど、どうせなら飲み物がよかったのになあ、なんて。 母がご近所の人におすそ分けしました。 それから日記について。 気持ち的にはやっぱり手書きのノートが一番しっくりくるんですよ。 それで一度はノートに戻ろうかとも思ったんですが、結局やめました。 今までも日記以外にメモはつけているので、何かあったときは詳細なメモを残しておけばいいかと…

10月の全市全郡コンテストの結果が発表されました。https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/all_cg/2024/entry.html#X50 結果は、50MHz・関西エリアで、8位/9局中でした。 局数16✕Mlt15＝Pnt240日曜のみ参加でした。P局は当局含め3局でした。当日の運用結果です。 全市全郡コンテスト 移動運用 滋賀県甲賀市 2024/10/13 滋賀県の新しく運用した場所で、あと少しで三重県という場所でしたが、東西両サイドが山に阻まれてか、飛びはイマイチでした。出ておられる局も少なかったとの記憶です。 そろ…

帰宅した時、玄関を開ける前に郵便受けから顔を出すハガキや手紙などを入れる方、外側から引っ張り上げるのがクセだ。この日も長い広報誌のようなものがポストの口から長々と折り曲げてねじ込まれていた。それを右手で掴み引き出した。玄関を開けるともう一度郵便受けを、下の方を覗く。小さい公共料金等のハガキ類はサイズが小さい為にポスト下部へ、死角になり改めて目を配らないと見落としがちだ。 公共料金のハガキと抱き合わせにされ別の郵便のようなものが投函されていた。少し厚手で、手紙？封筒のようなタイプ。「…なにかまた税金のお知らせか、ありえないけど税金とかの督促状かなんかか？…」と自分をかんぐった。 白い厚手に感じた…